電波

あー・・・私は水族館が好きなんだ。
だからね、芥川くんと水族館に行きたいです。
んーとねぇ・・・手とか繋ぐんだよね。デートって!
ワァ!女の子の夢じゃない。

ちょっとさ、最初はすごいドキドキしてんだけど
だんだん距離を縮めてみたりすんの。超乙女。

あとね、ほら、よくあるけどさ、映画館とかでね
ついつい顔をじーっと眺めちゃってさ
相手が気づいて目が合っちゃってドキッ☆とか。

どうしよう。ドキドキだよね。
スリル満点ですか(何)


芥川くんは純真だからナチュラルに色々しそうだよね。
ヤだ〜。私ハズカC〜☆
唐突に抱きついてきたりしそうなタイプじゃないですか。
お姉さんは嬉しいな。
お姉さんていうか、同い年がいいよね!
じゃ、今日から私は氷帝学園の中学3年生だから!

クラスは違うんだけど、毎日お昼の時間になると
裏庭で一緒にごはんを食べるんだよ。
もちろん芥川くんのお弁当は私が作ってあげてるの。
ごはんの後はひざまくらでお昼寝です。
芥川くんはひざまくらが大好きなんだ!キャ☆












電波を受信してみました。
電波というかドリームですか?いや、それは違うな。


こんなドリーム私は嫌だ。

電波〜電波〜。電波は楽しいなぁ〜。あははははははは。










注意:これはネタです。あまり本気にしないでください。







・・・どこまでが本気でどこまでがネタかわかんないよ。
だって私、電波っ子だもん(何)
ていうか、「どこまでが本気」って・・・

あの文章に本気の部分があったらもうダメですか。そうですか。
私だって女の子だもん(電波)







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電波小説 魔法の変態☆芥川マミ

(かなり内輪向けです。変です。)

親バカ愛犬電波