石原先生を島流しにした良心の呵責から、ヒキコモリになっていたらしい紗弥。この不器用さがたまらない。子供っぽいというか。例えば花瓶を割った事を隠してドキドキしながら、謝ろうかどうか逡巡している子供みたいで可愛いです。
実はテラオの製作に関わっていたらしい紗弥パパ。SEGA社員だったのか。なんというご都合展開、とか言わないでください。これも紗弥にTUGUNAIさせるためのフラグだったのか。
テラオを修理しに小笠浦へ行くと聞いて、いっしょに行きたいととびつく紗弥。そんなにつぐないがしたいのか。エロいな。
一方、テラオを壊してしまい、放心状態の石原。テラオを壊したことを悔いてるのか、それとも夢の次世代機を壊してしまって悲しんでいるのか。
そんな石原をみて、元気付けようとするモアナ。授業を中断して海で泳ごうと提案するが・・・来週は水着でハーレムかな。
モアナの元気付ける方法というのが気になる。エロ水着で下半身が元気になるとかそんな展開はないだろうか。なぞの小笠浦海洋生物とたわむれて元気付けるとか、そんな感じかな。触手とか生えてるとエッチでよい。
金持ちのお嬢様っぽい風格だ
さて、パパと一緒に小笠浦へ行くことになった紗弥。自衛隊のヘリを借りられるってどんな立場やねん。やはり兵器だったのか・・・テラオ。
紗弥は髪型がすきなんですね。こう、もっこりしてるところが。性格も生意気なだけじゃなく、根は相当よい子。イジメたくなります。これから小笠浦でどんなエロいことになっても、きっと先生に酷いことをした罰なんだ・・・と言って我慢してくれそう。償うがいい。
2009年8月29日