そこへ空気をよまず、タカマル登場。芽以のタカマルを見る目が怖すぎるよ・・・
さらに空気をよまず、「百刈さん、幸地さんに心配かけちゃダメだよ」などと百刈に説教。
せっかく編集長の誘いに乗らない決心をしていたのに、「世代交代でコイツを部長にしてから
SMLがまずい状況になったとしたら・・・」と考えをめぐらす芽以。
空気をよまないタカマルの出現によって、芽以は難波の手伝いをする事にしたのでした。
手伝いだから、SMLはやめないらしいけど、こっそりスパイみたいなことを
やるのかな。SMLの情報をSMLダッシュにも流したら、同じような誌面になってしまい
、いよいよSMLの週刊化になりそうだが・・・当面は芽以の間諜役に注目ですね。