タカマルが手にもってるワインはなんだろう・・・どういう状況なんだ。
幸地さんのうるうるお願い攻撃で、お泊りすることになった、タカマル。
ここまで来てもまだ「嫌われないようにしなくちゃ」とか「幸地さんを守らなくちゃ」とか
純粋な好青年っぷり。さっさと襲いなさいよ。
一方、幸地さんはここでやっと自分の大胆エロエロ発言に気付いて焦っている様子。
自分のエロ行動に気付かないで、あとで気付いて羞恥心に顔を赤らめるというのがエロい。
図は、エロモード発動の幸地さん
じれったいというか、演出的なわざとらしさはあるけど、この、
エロい事に興味はありまくるけど、ウブで、自分のセックスアピールには鈍感。
しかしまったく意識してないわけではないので、あとで気がついて、羞恥心にあたふたする。
そこがまだウブで可愛い。
そんなエロがエロくて良い。
これが香椎綾とかだと、鈍感なままボケボケで終わってしまうのだよな。
幸地さんは、基本的にエロには関心があって意識はしてるけど、ウブで鈍感なところがエロ過ぎる。
そして、エロい状況に気がつくと、その事を意識しまくって、エロいことしか頭になくなってしまう。
まったく、ピンクは淫乱すぎだろ。
この後、過剰に意識しすぎの幸地さんが、どんなけエロくなるか期待ですね。
夜、やはり普通に違うベットで寝ることになったふたり。
しかしふたたび芽衣のイタズラで恐怖した幸地さんが
タカマルといっしょに寝たいといいだして、ついにいっしょのベットに。
いっしょのベットでドキドキしながら夜を明かす。そしてついに・・・!
次回はそんな展開かな。
2007年10月1日