一方、何事かたくらんでいたタカマル。突然、雑誌の編集作業について
ペラペラと質問を始める。っていうか、めちゃめちゃ台詞なげえーーー
読み飛ばしましたよ、最初。
このあたりの編集作業知識は担当さんから取材してるのかな?まあ、ファミ通
編集部に行けば、すぐ取材できるが。
当然なんの知識もない青山先生は、なんとことやらわからず辟易。なんの力にも
ならない青山先生をみて、困ったなあとわざとらしく悩むタカマル。
そこへ、和美先生に聞きに行こうか?と言い出す黒田。
和美先生は編集作業に対しても的確にアドバイスを出してくれたのに・・・と
嘘の設定で青山先生の無能力を暗に批判。青山先生にも編集作業を
教えてあげるという生徒に、立場を失った青山は逃げるように部室から立ち去ってしまう。
いや、でもよく考えると、佐藤先生よりはちゃんと顧問してるんだなぁ青山先生
これがタカマルの作戦か、裏目に出そうだなあ
部室から立ち去った青山先生に、ザマーミロと、愉快がる部員達。しかし、ゆきえ
だけは、青山先生の事を心配していた。結局タカマルのこの作戦が、ゆきえを
さらにピンチにさせるんじゃないだろうか。この後、青山先生をゆきえが慰めに行って
さらに罠に落ちるとか。タカマルってダメ男だからなあ・・・自分の彼女を守れない
どころかさらにピンチにさせちゃいそう。
2008年7月28日