週末日記 
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第39週  9月21日
Q.なにゆえに、先生は死ななければならなかったのか?
A.ハリーくんの死への旅路の付き添いをするため。

Q.なにゆえに、先生は今更結婚しなければならなかったのか?
A.先生の立ち位置ゆえ。

先生は、障害を持った人の云々。なので、死=辛い現実からの開放=救いになってしまうのは、非常にいけない。
なので、何かしらの「未練」があれば、「死≠救い」にはならない。
それが、妻であり、子供である。
つまり、「死への旅路」のお供をするために、先生は結婚をしなければならなかったのである。

というのは、どうでしょうか?

第36週  8月31日
ミシェールっ。本当に死んじゃったの?
最終回に、敵の戦艦に乗って、歌を歌って再登場とかしない?
ラストスパート全力疾走な マクロスF。

大クランならまだしも、小クランがコックピットでヘルメット抱きしめて泣いてる姿なんか、もうそりゃ、可哀想で見てられない。
しかもなぁ、大事な人の写真が貼ってある場所に、ちっちゃいころのふたりの写真が貼ってあるって、なんてまた。
なんか、ミシェルの仇だって、突撃して死にそうなんですが、クラン。大丈夫かな?
はらはら、ドキドキな土曜日の朝です。


12日との温度差は、作品に対する愛情の温度差ではなく、
かの作品が
「人が死ぬ」ことを売り文句にしていた分、「死ぬ」ことに対しての免疫が出来ていた所為ではないかと。
なにしろ、「ハリーが死ぬ」パターンまで考えてましたから。
ある意味、意外性がなにもなかった。

第33週  8月12日
7巻読み終わり。
読後の感想第一声。

えと、誰も死んでないんだけど?

死んで死んで死にまくり。な展開で、ふぁふなー並に死んでいくものだと思ってたから、意外すぎるほど死んでません。

3人のうち誰かが死ぬんじゃなかったっけ?
それとも、意外な人物がだっけ?

どちらにしても、意外な人物は誰一人として死んでない。

これが、カテゴリー児童文学の限界なのでしょうか?
てゆーか、児童文学の主人公が17歳って、どう考えても、年齢いき過ぎじゃない?

第31週  7月27日
7巻発売。
お祭り騒ぎをしたいのは分かりますがね?
朝のテレビニュースといい、夕刊といい、とっても痛い。
同じはりぽたファンでいるのが居たたまれない光景でした。

サクラなのか、アルパイトなのか、なんなのか。
コスプレしてのお買い物グループ。
痛いよ、本当に。お願いだから、やめて。
秋葉原なら顰蹙で、あそこはオッケっていうダブルスタンダードは認めません。

いや、しかし。
考えてみれば、あの方々は、いったいドコからコスプレをしてきたのでしょうか?
家から? ・・・・・・勇気、あるね。
駅のトイレ? ・・・・・コスプレイヤーとしての在り方を一から考えてください。
企画者から提供された更衣室? ・・・・・むしろ、そうであって欲しい。つか、お願い、そうであって。

肝心の7巻は、夏休みに読もうと思ってます。

第29週  7月15日
この夏一番暑い日が続いた週末でした。
問題は、夏はコレからが本番、おそらく、一番暑い日は続々と更新されるでしょう。

エアコン嫌いの暑い夏の乗り切り方、
まずはなにあれ、窓の開放。

・・・・・自室の前は、アパートの玄関真正面。
同後ろは、この冬に新築した大叔父の家の息子だか娘だかの部屋の真正面。

気付けば、どちらからも覗かれるには充分な配置になっていた。

着替え、風呂上り、気をつけなければ。

でも、暑いから、カーテン全開。
気まずいのは、向こうさ。

第28週  7月6日
寄る年に勝てない今日この頃。
前回以来、やっと昼寝をしないですんだ日曜日です。

確か、はりぽた最終巻が今月の発売、でしたか。
楽しみです。
ええ、これからは先の展開を怖がることなく、好き勝手に妄想できるのが、凄く楽しみです。

更新放置して、ン年。
今更そういうことを言うのかと、自分を叱りつけてきます。

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