週末日記 
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第52週  12月30日
冬コミ、終わりました。
お寄りくださいまして、ありがとうございます。


西に行ったら帰れないで、ほとんど売り子さんに任せっきりになってしまいました。
わたしのいない間、どんなセールストークをしていたのか、怖くて知りたくありません。

午前中は過ごしやすかったのですが、やはり、冬。
午後になったら、寒くなる。
寒さのあまり、冬眠モードにはいってしまいました。
本当に、ダメダメなわたし。



チェックしてきていただいた方なんですが。
右手にチェックリスト。左手にはゆうぱっくの大袋3つ。
新刊のみを確認もせずに。
という不思議な方が見えまして。
どう見ても誰かの頼まれ物っぽいんです。

量からして、個人というより
イベントに来れない人の代わりにお買い物 代行業。みたいな?
こういう商売って、存在してるんですかね?
しているなら、わたしもお願いしたい・・・・

第47週  11月11日
ありがたいことに、冬コミにスペースがいただけました。

30日 日曜日 東2ホール S−27a

遅筆と分かっているのに、結果が出ないと動かないナマケモノ体質です。
現在の時点で、すでにカウントダウンの始まるというハードぶり。
えーと、3年くらい前の、妹さんの話のその後を書いてみようかと思います。


配置図をみると、けっこうシャッターに近かったりするのです。
冬は、初めて。
防寒対策を考えつつ、締め切りに怯える、とある日曜の昼下がりでした。

第46週  11月4日
長らく、放置。
でも、見てる人、いないから、平気。


6巻の最後で明かされた
「ハリーの義母は、魔法省の関係者」
という設定は後付けだ。

というネタをネットで拾った。


いや、それよりも、ハリーの義母って、誰?

ペチュニアさん?
あの人は、叔母さんであって、あくまでも後見人でしょう?名前が違うから、養子にはなってないよね?
じゃ、リマ?


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