2007年1月30日(火) |
棚を漁っていたら懐かしいゲーム…「スパイロ・ザ・ドラゴン」を見つけた。
今の奴がひと段落ついたらやってみようかな。
・Nights of the Knife
長文書くのは久しぶりだ!
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偽王ルートおわた。っつーかお前もか!!
もう腹を括ったよちくしょう! …少々遅すぎた気がしなくもないけど。
続いて琥珀ルート。
ようやくトゥルーエンディングらしきものに辿り着けた!
…Aエンディングってなんじゃそりゃ。最初に見た奴がAじゃなかったの?!
最初に竜視点で1周、おなご視点でC、Dエンドを見た訳で…
エンディングはA,B,C,Dの4種類。つまりBエンドをまだ見ていない。
最初の1周分はエンディングに含まれない訳か、スタッフロール流れなかったし。
ひゃっほい!他キャラにもまだ救いが残ってるぞ!
そんなこんなでトゥルー(?)エンディングの感想。
真相は大体予想していたものに近い。
…けれど、話を根幹から揺るがす結末だけに最後に取っておきたかった。
ただ1つ、月光の存在がどういうものなのかイマイチ飲みこめなかった。何処か読み飛ばしていたのかな?
正体やらラストシーンについては、覚悟できていたのもあって自分的には全然OK。
終わり良ければ全て良しでもなく、その逆でもなく、途中経過が問題だ。
要は自分的にツボな状況でイチャイチャしてくれたからそれで満足。
幸せであろう結末で〆てくれればなおの事良し。
最後に。
一度懐くと恥かしい台詞を臆面無く言ってくれそうな偽王も、
思わずからかってやりたくなるくらい可愛らしい浅葱も、
ミステリアスなおぢさまもとい琥珀も大好きだー!
何だかこれで全部終わったような勢いだけど、まだ終わってないのよね。
残り2キャラ分のAエンド、
良い結果で終わってくれる可能性が高いから俄然気合が入るぞ。
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