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5月20日(木)

・・・・・・・・・・・

本当によく降りますね、雨が・・・(汗)
(毎日、雨ばっかり)

実は私、現在引越し中でして
(と言っても、すぐ近所なのですが)

今週中には出ていかなければいけないのです

まぁ無理やり荷物を運んでいるのですが・・・(汗)

もう、勘弁して欲しいです(汗)
(荷物がズブ濡れです)汗


まぁそんな愚痴話はどうでもいい事なのです
※だったら書くなよ


(汗)さて今週、私はあるところに通い詰めでした

その、あるところとは・・・・

「ラブホテル」

・・・・・・(汗)

・・・・もちろん、仕事です(汗)
※本当か?

(汗)実は壊れた水回りの設備の修理をしておりまして

月曜日から水曜日の3日間、通いました

なんといってもラブホテルの設備はハードですからね

実にイイお客様ですよ
(はっはっは)

ただ、(色んな意味で)ストレスは溜まりますが・・・・(滝汗)
※色んな意味ってなんなんだよ!
(追求せんでくれ)汗

さて(汗)冗談はさておき、ラブホテルなるものがある地域といえば

川沿か幹線道路の近く

そして山の中・・・・

今回仕事に、行ったラブホテルは、山の中でした

地図を便りに、狭い山道を抜けてホテルの敷地内に入ると・・・・・

小さくカラフルな一戸建て約30件ほど密集していました
(まるで「千と千尋の神隠し」みたいでした)汗

・・・・・・・私は先日(水曜日)に仕事を終えたわけですが・・・

実は、最終日の帰り道・・・・・

とても、恐ろしい出来事に出会ってしまったのです(汗)

・・・・・・・・・・・

私は、峠を走りながら、愛機である「軽トラック」を軽快に飛ばしていました

そして、途中にフッと一瞬見えた、標識・・・・

その標識には、この道を進めば隣町に抜けることができるという内容が書かれていました

よくみると、小さな道が見えます

この道から、隣町へ抜けることが出来れば・・・・

私の計算では、いわゆる「抜け道」になる可能性がある・・・・

でも、なんか狭いような気が・・・・
(どうしよう・・・)

・・・・・・・・・

「やってみるさ!」
※シャア口調で

ずんずんと上り坂を、私は進んでいきました

すると、途中、原付に乗ったおっちゃんとすれちがいました

そしてそのおっちゃんは原付を止めて、私に声をかけて来ました

「この道は、地元の人間しか通れんよ」
(やめといたほうがええ)

・・・・・・・・・・

しかし、私には妙な自信があったのです

なにしろ、こちらは軽トラックですからね

どんな狭い道でも、クリアできる
(地元の人間は通ってきた、ならその逆も可能ではないか?@スレンダー的理論)

そう、確信していた私は忠告を無視して、さらに奥深くへと入っていきました

・・・・・・・・・・(汗)

これ・・・・道?

雨は降っていなかったのですが・・・

連日の雨で、上流から水が溢れかえり・・・・

道が、泥水に覆われていました(滝汗)

しかし、私も意地になっていたので(なんでやねん)引き返さずに、進んでいくと

・・・・・なに、これ(汗)

急勾配の下り+急カーブの蛇行+泥水まみれ・・・・・

しかも、幅は何とか軽自動車一台分が通れる程度で・・・・

そして極めつけなのが、一つ間違えて落ちてしまうと

数十メートルはある、竹やぶにまっさかさま

・・・・・それが、数百メートルも続いていました(汗)

・・・・・・・・(汗)

・・・・・・・・・・・(滝汗)

「降りられるのかよ!」
@ジャブローに散る!

・・・・・・

ひたすら、続く泥水+蛇行した下り坂を、慎重に慎重に・・・
※なにしろ、ガケから落ちたら命の保証は全くありません(滝汗)

・・・・しかし

ズル・・・(え?)

ズルズルズル(ええ?)

突然音をたてながら、坂道を滑り落ちていく私の軽トラック
※ブレーキ踏んでもまるで効果なし(汗)

「どうするアムロ!!」
※思わず叫ぶ(汗)

なんとか止りましたが・・・・・(汗)

かなり、崖に近づきました

・・・・・とにかく、バックで脱出だ

しかし

ぬかるみにタイヤがとられて、全く動きません(汗)

それどころか、アクセルを踏む度に、滑り降りて

崖に近づいてきます(滝汗)

私はエンジンを止め、ギアを適当にいれて、サイドブレーキを引き

車から、とりあえず降りました

・・・・・

私は、不思議な感覚に襲われました

なんとなく思ったのです

どこからともなく

赤い軍服を着た将校と、褐色の肌の少女がバギーに乗って

通りかかるのではないかと・・・・・

・・・・・・・・・

アホか俺は!!

夢など見ている場合か!

現実を直視せよ!

・・・(汗)

この後、私はトラックに積んでいた材木などをタイヤに噛ましてなんとか脱出・・・(汗)

そして、その後も、汗だくになりながら
※マジで足が震えました

なんとか、町にたどり着く事が出来ました(汗)

しかも、めちゃくちゃ遠回りでした(滝汗)

・・・・・・このときほど、あのセリフが身にしみた事はありません

それは

「こんな時、臆病ぐらいが丁度いいのよね」
@カイ・シデン

(さっさと引き返してればよかった)滝汗

5月16日(日)

掲示板にて・・・

戦争に対して怒りを感じてはいるものの

戦争をテーマにしたガンダムを愛してやまない・・・

これは矛盾している・・・

というお話を聞かさせて頂きました

実は、これは私も以前から感じていたことでして・・・・

戦争は嫌い、だがガンダムは好き

しかしそれは、矛盾が付きまとう

・・・・・・・・・

この現実は私を悩ませました、ええ随分と長い間・・・
(多分私だけではないかと・・・)汗

確かにガンダムは人殺しの物語であり

アニメ至上これほどまで血生臭い話は無いわけであって

さらに言えば、私が敬愛してやまない「シャア」も殺人者な訳でして

それが好きだと公言する人間に、何で戦争を批判する事が出来るのか?

・・・・・・・・・・・

しかし

今は思っています・・・・

いや、答えが出ていると言っていいでしょう

間違いありません

この二つに矛盾はないのです

・・・・・・・・・・

最近、政治の世界でよく使われる

『三位一体』という言葉
(個人的には『酸味いっぱい』の改革だと思う)汗

これは、元々キリスト教の思想である

『神』 『精霊』 『(子)キリスト』

ちなみに意味ですが、この三つは別々の・・・・(詳しくは分からないので書きません)滝汗

ところが、ユングに言わせればそれは間違いであると・・・

つまりその三つの他に『悪』を加えた『四位一体』でなければ矛盾す・・・
(詳しくは分からないので書きません)滝汗

(汗)つまりですね、人間は絶えず自分の心にある『悪』に魅了される部分
(暴力とか、性欲とか)

・・・・の、存在を認識していなければならない

そう、人間は
自分の中の悪の存在を感じることによって

自らが「悪道」に堕ちることを防いでいるのですよ

つまり、ガンダム(戦争の物語)が好き!ということは

イコール、戦争はダメ!という答えを得ることができるのです

ただ、一つだけ要注意なのは、現実と空想の世界の境がなくなるようなことがあれば

逆に、危険な状態に陥ることもありますけどね(汗)
(本当に、気をつけなければいけません)汗


人間は、絶えず、そして全てが自分の中に内在しているという事実を

認識しなければならない動物です

認識から外れてしまった(排除された)「心」は、必ず現実の形となって現れてしまいます(汗)

例えば、人間は「自分の中の悪」の存在を忘れてしまうと

極端な話、戦争を起してしまうのです

ですから、ガンダムが好きという人ほど戦争の矛盾がよく見えるのですよ(結果的に)

以前、北野たけしが言ってました「暴力は映画の中だけでいい」って・・・

つまり自ら(たけし)が暴力的表現を描くことによって

自分の中の暴力的な部分を浄化できるのでしょうね

ですから、ガンダムが好きなのに戦争を非難できるのだろうか?

という疑問をお持ちのガンダマーの方

そういう疑問をお持ちのあなたこそ

実は戦争という「悪」から遠い存在なのだということを、知っておいて下さい

・・・・・・・・・・・・・・

でも、まぁ単純に考えてみれば・・・・・

ガンダムの内容って基本的に反戦なんですけどね(汗)
※悩む必要などないか
(話が終わってしまった・・・・)滝汗

5月14日(金)

ア・バオア・クーでの、部下と上司の二機のザクのやり取り・・・
(ザクの隊長機が部下を押し出し、隠れたところでミサイルが打ち込まれ吹っ飛ぶシーン)

・・・・・・・(汗)

ああいう上司(人間)にはなりたくないですな(汗)

という話が掲示板で盛り上がりましたが・・・
※事の発端は、政治家の年金未納問題です
(責任を行政にすり替えたり、嫁さんに転化したり・・・)

上司なるものは、やはり部下を盾にするような行為をしてはいけません

人としての振る舞いに反します
※随分と高飛車だな

(汗)そして、その最たる例が現在、報道されております

アメリカ兵によるイラク人虐待

こぞってアメリカのリーダーなる人々が言っていること

「あれは一部の兵士による行為だ」

・・・・・・・・(汗)あのさ

戦争やったら目を覆うような光景が生れるのは

当たり前でしょ
※それが予測出来なかったというのなら、はっきり言おう、貴様は無能だ

虐殺、虐待、拷問・・・

絶対に、起きますよ

それを、目の当たりにして、驚愕して嘆いて
(まぁ見せかけだけでしょうが・・・)

なおかつ、その汚れたイメージを名も無き一般兵になすりつけようとしている
(兵士と一緒の写真を公開したのは、その計算もあるのでは)
※政治とマスコミなんてものは所詮は一蓮托生

まったく・・・(汗)

そんなんだったら、最初から戦争なんかすんなよ!
(この一言に私の言いたい事が集約されています)

ちなみに当サイト(私)は、開戦前からこの戦争を非難していました

なぜなら、あまりにもアメリカの政権がティターンズ的であったからです
(まぁそれだけでは、ありませんが・・・・)

よく言いますねブッシュ大統領

「自由のための戦い」

でも、やっていることは自由の破壊ですよ
※どう考えても、そうとしか思えん

ティターンズのガディが毒ガスをコロニーに注入しようとしたときのセリフ

「生命の尊厳をかけた戦いなのだよ」

(汗)・・・・そんなわけねーだろ
※似たもの同士、以外の言葉がみつからん

それに「再来」というキーワード

ティターンズはジオンの再来(@ブライト)と言われたました

そして、米軍はフセイン政権の再来と指をさされている

・・・・・・・・・・

とにかく、早くこの戦争が終わる事を祈っていますよ
他に色々と書きたいことはあったのですが、不愉快になるのでやめておきます(汗)
(むなくそが悪くなる@クロノクル)

5月9日(日)

【新世紀のZガンダム】


ついに、鼓動を開始しました劇場版Zガンダムが!


どのようなストーリーの変更がなされるのか!


新たなMSって!?

キャスティングの変更は!?


など、様々な憶測話が現在ガンダマーの間で

ファンネルのごとく飛び交っている状況が目に浮かびます


当サイトの掲示板でも話題は事欠きません

皆、大関心事として、その動向を伺っています

なにしろ、まだ情報が少ないですからね

なにはともあれ、今のうちですよ

好き勝手なこと(妄想)を言えるのは(汗)


何故今、Zなのか?

それは掲示板の話題でもあるように、1st世代を中核とした・・・・
※何しろ金持ってますからね(1st世代)
(そういう見方しか出来んのか?)汗

「アンチSEED層」を狙った企業戦略

まぁそういうことなのだと私も思います

さらに言えば、結局のところ

シャアやアムロといった超人気キャラでなければ稼げない

・・・・っといったところなのでしょう
※決め付けるなよ


(汗)さて、気になるのは肝心の内容なのですが・・・

富野監督いわく
「Zファンを一喝する」ものになるとか

まぁこれだけでは見当もつきませんね(汗)

・・・・・と、思ったのですが今日たまたまテレビを観ていますと

NHKのトップランナーで

「新世紀エヴァンゲリオン」で有名になった庵野監督が出ていました

実は以前から思っていたのですがこの人って

間違いなく富野監督と同じ「業」を背負っていますね
※まるで親子ですよ(汗)
(決め付けるなよ)2度目
※ちなみにエヴァってどう考えても「イデオン+Vガンダム」だと思う(汗)

その庵野監督が劇場版エヴァの製作にあたり意識したのが
(ちなみに私は観ていません→劇場版)

「エヴァのファンに冷や水をかける」

・・・・・ということだったそうです

・・・・・(汗)誰かと同じ様なこといってますね

つまりこういうことらしいです

エヴァという非現実の世界に逃避した人達に対して目を覚まさせる

つまるところクリエイターという人種は自分の影響力が・・・

広がる事に対して、そのこと事態に脅威を感じる

それが
不の思考であればなおの事でしょうね
(多分そうだと思います)汗

だから、何らかの形でファンに「不の思考」が芽生えるきっかけになったなら

それを取り除かなくては落ち着く事が出来ない

庵野監督がそうであったように・・・・


Zガンダムは傑作です

特に悲劇的な内容、そう「刻の涙を見る」という言葉に象徴されるような

悲哀に満ちた世界観に魅了されたファンも多いと思います
※もちろん皆とは言いませんが・・・(汗)

しかし、もともと富野監督って人は殺しまくりますが・・・

救いの無い話はナンセンスだと思っているように感じます

庵野監督(同類の人)の「劇場版エヴァ」に対する考えをそのまま当てはめれば・・・

Zが築いた「不の思考」

これを取り除く内容になるのではないか・・・

私はそう思います


・・・・・・・・(汗)

なんかイデオンのようなラストになるような気がする(汗)
※それって不の思考が取り除かれることになるのか?
(逆効果だろ)汗

5月7日(金))

Z映画化


今回のウワサは流石に本物でしょうね
※正式発表もされていますし・・・
(今まで何度このウワサが出ては消え、出ては消えを繰り返してきたか・・・)汗

テレビとは違ったストーリーになるということですので

どんな内容になるか今から楽しみです


もちろん
不安も大きいですが(汗)
(色んな意味で)

なにしろ、富野監督はアニメ界のジョーカーですからね(汗)
※ある意味予測不能です


さて、話がコロッと変わりますが・・・

コンビニで買い物をするとき・・・そう、特に朝

混雑しますよね

一つのレジに行列が出来て、別の店員さんが「こちら、どうぞ〜」

・・・っと配置について、二列になるわけなのですが

どちらにつくかの判断は、私の場合お客さんが持っている商品の数を見て

少ない方に並ぶ

・・・・・・ところがですね(汗)何故か、うまくいかない・・・つまり

私の並んでいる方が流れが遅い率が多いのです(汗)

なんでだろう?と不思議に思っていたのですが、最近あることに気が付きまして・・・

それは、近くの行き着けのコンビニで感じたことなのですが

店員さんのテキパキ度

そう、スピード・スマイル・スマート
※スマイルは関係なかろう(汗)

ようするに、商品の量よりもレジをさばくスピードの方が

流れの速さを左右する

(そう思うのは私だけでしょうか?)汗


ところで、コンビニの店員さんの熟練度を計る上での一つの基準
(あくまで個人的な意見です)

それはネームプレートの写真です

写真を撮影してから、ずいぶんと容姿が変わっているな〜

・・・・と感じる人はベテラン
※そうなのかよ(汗)

あまり変わっていない人は新人さん
※決め付けるなよ(汗)

・・・・・・・・・・・・

これは個人的な意見ですが・・・(2度目)

女性の店員さんに言えることなのですけどね

写真より、実物の方が、かわいい子が多いように思えます

これは憶測ですが・・・

やっぱ接客業ですからね

人に見られる仕事につくと、化粧も自然に上手になるのでしょうか

写真を撮影した頃よりも、おしゃれになっているような気がします
(あくまで個人的な意見です)3度目


・・・・・・・・

ちなみに、写真ではスキンヘッドで今は肩まで髪を伸ばしたお兄さんの店員さんがいましたが・・・
(すんげ〜ベテラン?・・・なのかな?)

めちゃくちゃ、レジ打ちが遅かったです(滝汗)
※やっぱ、お前の法則は当てにならねーな

5月4日(火)

【ハモン様って・・・】

・・・・・・皆様、このGウィークをいかがお過ごしでしょうか?

やはり、Gウィークと言うほどですからね

やっぱこの連休はガンダム三昧ですよ〜♪
※Gウィークってそういう意味じゃ・・・(汗)

・・・・・と、言いたいところなのですが、色々と溜め込んだモノがありまして
※何、溜め込んでいるんだ?

今、それらに溺れ、沈んでおります
(ズブズブと・・・)汗

一応、仕事は今週の入って休みになったのですがね・・・・(汗)


さて、そんなヨロヨロした連休の話はどうでもいいのです
※本当にどうでもいい
(失礼しました)汗


・・・さて、ウチは自称ガンダムサイトでして・・・(汗)
※まぁ一応な・・・

・・・・・・・しかし

タイトルからもお分かりだと思いますが、ここの管理人なる男は・・・

シャア登場作品以外のガンダムは全くと言っていいほど知識が無く・・・(汗)

そして、極度のメカ音痴です(汗)


・・・・・・・・(汗)

当サイトは・・・・

管理人の情熱と妄想癖のみで運営されていると言っても過言ではありません(汗)
※そうです、ひたすら妄想あるのみ!
 ↑
(情熱はどこへいったんだよ)汗

・・・・・・・・

先日、私は名前に関するネタ(ハサウェイ・ハサウェイ)を書かせて頂きました

その時、思ったことなのですが・・・

あの、ラルの内縁の妻である

ハモン様

ご存知の方もおられると思いますが彼女の名前には二通りの説があります

「ハモン・ラル」と「クラウレ・ハモン」

・・・・・(汗)

いずれにせよ

・・・・・・ハモンって名字なのか、どっちなんでしょう(汗)

まぁそんなことはどうでもいいのです
※だったら書くなよ

(汗)さて、実は私は以前からハモン様には非常に気になっている事があるのです

そう、それは彼女が、あのジオン・ダイクンの愛人だったという設定です

・・・・・ダイクンって若い女の子が好みだったんですね

トアという奥さんがいながら・・・・
※まったく・・・・(汗)

・・・・・・・・・

話は変わりますが・・・・

私の知り合いの夫婦には、いわゆる「できちゃった結婚」が多いのですよ

やはり、本気に好きになると、そういう結果を望むらしいです
(後先が見えなくなる、しかも確信的に)汗

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・あの(汗)

ひょっとして・・・・・


ハモン様って実は・・・


キャスバル坊やとアルテイシア様の

お母さんだったのでは!
※お前、何考えてんだ(滝汗)


しかし、似ていませんか(汗)ハモン様って

「赤い人」と「軟弱嫌いのお姉さん」に・・・・

〔ちなみにハモン様と某兄弟と似ているところ〕

@容姿(特に金髪)

A目立つ服装が好き

Bぶつけるという戦術

C脱出が得意(ギャロップからの脱出の判断力は赤い人に通じるものがある)

Dシャア「それでこそ、私のライバルだ!」ハモン「流石、私が見込んだだけの・・・」と
相手(アムロ)を自分と比べて称える

Eシャア「ララァどうすればいい・・・」ハモン「あなた、守ってください」
・・・とすでに散っていった恋人(愛人)などに語りかけるところ

そして

「坊や」という言葉が好き!!
※た、たしかに・・・


まぁ半分冗談ですけど(汗)でも、遺伝子的に近いものはありますよ(この3人は)

それに、ダイクンとハモンの間に子供がいても不思議でないでしょうね
(あくまで可能性ですが・・・)

いや、むしろ革命の最中なら若い愛人の方が・・・・・(汗)

・・・・・・・・

シャアが若い女の子と付き合うという性格は・・・・

父親ゆずりだったのか!!
※それがオチかよ


※ハモンがシャアとセイラの母親だという説は管理人の妄想によるものです
(ご了承ください)汗

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