■場所:レック・チャイヤ(チェンマイ)2004年7月 ■内容:ナーブタッチマッサージとメディカルハーブパック ■24時間〜30時間コース 1日目 9時から4時 2日目 9時から4時 3日目 9時から4時 4日目 9時から4時 基本的に月曜日から金曜日ですが、4日間で終了することもできます。 途中からの受講も可能です、相談してみてください。 ピュアフードの課外授業として生徒さん達と行きました。 私たち以外の受講生は、 アメリカ人(学生♂)ベルギー人(ナース♂)イギリス人(スエーデンマッサージ師♀)フィリピン人(♂)とさまざまな国の人たちです。 第1日目 先生はパックン先生 声が大きく、英語もゆっくりでわかりやすいです。 まず、生徒の一人がレシーバーになり、その他の者は説明を聞きながらメモる。 その後、全員がレシーバーになるので、先生の圧やストレッチを全部体験できます。 その後、ペアになって実施レッスン。 タイマッサージのほとんどは、エネルギーライン(Sen)に対して指圧していくスタイルですが、 ナーブタッチは腱を弾く独自のスタイルを伝授してもらえます。 3日目の午前でテキストはすべて終わり、 午後からはハーブのお勉強です。 タイのフレッシュハーブを使い温めながら、ハーブの成分を揉みこむものです。 ハーブの原料や効能を教えてもらい、実際に体験します。 ハーブ玉のとりこです。 注意:白のTシャツを着ているとハーブの色がついてしまうので要注意です! 4日目。 朝、学校へ行ったらデジカメで写真を撮ります。それが修了書の写真になるので、ちゃんとヘア&メイクをして学校へ行こう! 最終日は、練習のみペアを変えて何度も練習し、最後にピックン先生にマッサージをします。 確認テストです。普通に授業を受けていれば難なくできるでしょう。 5日コースの人はさらに次の日も練習します。 授業が終わってから、ナーブタッチマッサージの創業者である ママレック先生のマッサージを受けてきました。860b |
![]() ![]() ![]() 【入り口の噴水】 【ハーブ玉作り】 【終了証】 |
【レベル1】 レベル1では1時間30分程度の本格的なタイ式マッサージを学ぶことができます。 主に、タイ古式マッサージの基本である全身のエネルギーライン ■ 1回1時間 全12回(計52500円) ■ 入会金 3150円 |
【レベル2】 レベル1をベースに、さらに多く手技・ストレッチング方法などを学びます。 ■ 1回1時間 全12回(計52500円) |
【タイマッサージ留学ツアー】 本場のマッサージや文化を体験しながら 経験豊富なタイ人にマッサージを学ぶコースです。 ■団体コース ■個人コース |
【ルーシーダットン】 カルチャーセンターにてレッスンしております。 ■ジュージヤ石山(滋賀県) ■ジュージヤ草津(滋賀県) ■ジュージヤMOMO(京都六地蔵 近鉄MOMO) ■ジュージヤHANA(京都西院ダイヤモンドシティーハナ) ■ダイゴカルチャー(京都醍醐駅) 一人で出来るタイ古式マッサージ。自分自身にマッサージするようなストレッチ。体のコリや痛みを癒し、ダイエット効果もありますよ。 その他短期コースなど御問い合わせください。 タイのスクールを卒業したことになるコースもあります。 「SIAM HEALTH CULTUR CENTER」バンコクスクール の修了書が発行されます。 ルーシーダットン普及連盟の公認インストラクター 養成講座 |
■場所:サイアム ヘルス カルチャーセンター(バンコク)2004年11月 1日目:9時スタート リンダ先生にテキストをもらい、ルーシーダットンするまでの注意事項を教わり、早速始めてみます。 とっても片言でかわいい日本語です。リンダ先生は、日本語を猛勉強中でしたが、そろそろうまくなってますか?? ルーシーダットンは呼吸法で始まり呼吸法で終わるといわれています。 見た目は、タイマッサージ同様 とてもスローで簡単そうに見えるのですが実際は非常にハードです。 128個あるルーシーダットンのポーズの中から、およそ45個をチョイスした内容です。それぞれの形が症状を改善させる内容になっています。 午前中には一通り終わり、ランチタイム。 学校の1階が日本食風食堂なので、そこでいただきました。ビジネスマンでいっぱいです。その他にも、たくさん食堂はありますよ。 そういえば、食堂で、「お茶に氷入れる?」って言われて「うん」って入れてもらったら、氷代金必要だった。3バーツくらいやけどね。 午後からは復習です。3時まで 2日目 ひたすら復習 3日目 昨日難しかったポーズばかり、重点的に練習。辛い&筋肉痛になりそうです。だけど、体に効いていると実感します。 午後からは、テキストを見ないでテストです。 できていない、ポーズはできるまで徹底的にやり続けます。 なんとか、OKサインがでれば修了書をもらえます。 ルーシーダットンを勉強するまでは、ヨガと同じなのかな?と思っていましたが、違いました。タイスタイルで独特な感じがしました。 とても勉強になったので、実際の生活にルーシーダットンを取り入れたいと思ってます。 |
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■場所:サイアムヘルスカルチャーセンター(バンコク)2005年7月 ■内容: ムエタイマッサージ( ■12時間コース 1日目 6時間 2日目 6時間 1日目 現役のボクシングタイ代表のコーチとして活躍する講師の先生と聞いていたので、強くて怖いのかと、ちょっぴりドキドキして参加しましたが、 日本語ペラペラで優しい先生でした。授業もムエタイのお話や現役選手時代のお話など聞きながら楽しく教えていただきました。 本来なら、ムエタイオイルを使うのですが、練習で使いすぎるといけないので、2日目のみ使いました。 見た目はオレンジジュースのようなオイルで、香りはバーム系、体へしみこませると カーーーーと筋肉が熱くなってきます! ムエタイ選手が試合の前に筋肉をウォームアップするためです。 タイマッサージに共通する センの考えやストレッチなどありますが 見た目は乱暴にも見えるほどハードです。 やってもらうと心地いい〜 2日目終了テスト後は、ムエタイの試合前に行う踊り「ワイクー」も練習します。 「ワイクー」にはお祈りの意味、以外にも、色々習わしがあって奥深い物だと知りました。 色んな踊り方や、ワイクーのコンテストもあると知りました。 次回は、ワイクーのレパートリーを増やしたい!そんな気分です。 |
![]() ![]() 【ワイクー】 【鳥の舞!?】 笑ってしまうけど・・真剣です!(*^_^*) |
■場所:バンコクにあるワットポー本校2004年4月 ■内容: INFANT AND CHILD MASSAGE(幼児と子供のマッサージ) ■15時間コース 1日目 6時間 2日目 6時間 3日目 3時間 私の日程は土・日・月の3日間でした。 土日は渋滞がなくスクンビット地区のホテルからタクシーに乗り30分ほどで到着 しかし月曜日は1時間ほどかかりました。 日曜日も開校しているので、土日を挟むと渋滞が避けれますよ。 第1日目 場所は、ワットポーの中でなくて、歩いて5分くらいのところに学校があります。 もし、場所がわからなければワットポー内のマッサージ場で「どこ?」って聞いたら 簡単な地図をくれます。 朝は9時からですが 私が行った日は人がいっぱいでかなり待たされました。 いつも、混んでいるようです。 8時半には着いていたほうがいいでしょう。 たくさんの外人さん(私も?)に黙々と作業をしているワットポーの事務員さんたちで ごった返していて 何をしていいのか・・とても不安な気持ちになりながらも 周りの人をジッと観察してみる。 数分たってからやっと気がついた・・ 受付があり、その机の上に 手作りの番号札があります。(頑張って探して!)それをゲットすれば 番号を呼ばれ、受付開始。 受付に必要な物 ■授業料 ■写真(3枚あったほうがいいとおもいます) お寺ですから、ノースリーブや帽子をかぶったものなどは受け取ってもらえません。 ■ワットポーの初級の卒業証書があれば、スムーズ! (初級終了者しかレッスン受けれないそうです。) 受け付けが終わったら 「何階の○○先生のところへ」と案内があります。 ちなみに、私は「PRATHIP先生」でした。 Prathip先生は ゆっくりと英語で教えてくれます。とってもやさしい女性の先生です。 さて、練習台になってくれる赤ちゃんは、・・・? タイ版キューピーちゃん!?名は「タロー」 人形だけど、最終日には母性が湧いてきて別れるのが辛いです。 実際には生徒同士 ペアで 赤ちゃんになりきって 練習をします。 「バブー♪」とか言って 楽しんでくださ〜い。(;一_一) お昼ご飯は屋上にブッフェタイプのランチが用意してあるので心配なしです。 たしか20Bだったと・・・思う。 私がいた時にはクーラーがしっかりきいていたので、冷え性の人は羽織る物があるといいですね。 最終日 一人ずつ先生にマッサージをします。そこでokがでたら終了です! 早く本当の赤ちゃんにやってみたくなりますよ〜。 |
![]() ![]() ![]() 【屋上からの景色】 【練習風景】 【TAROでちゅ〜 】 |