「IMPACT」について

サリィ的トピック

初のPS2作品、「スーパーロボット大戦IMPACT」
今までの例に漏れず、発売から約半年後、毎度おなじみ、某亀倉にて購入。
率直な感想はというと…長い!長すぎ!!これに尽きます。

主人公びいきの私としては、今回の主人公カップル、キョウスケとエクセレンは、
ちょっと影は薄いけど、要所要所で味を出しているので、好きですね♪

キョウスケが、敵になったエクセレンを救い出す所とか、
本編のエンディングでの2人の声付き会話イベントとか…。
(あれは、プロポーズ以外の何物でもないでしょ、キョウスケさん!)

声優の、森川智之さんと水谷優子さんも好きな声優さんなので、
この点もマル。

しかし…なにしろシナリオ数が多すぎて、結果、シナリオデモの量が減り、
キャラクターの掘り下げが、甘かったかな〜、と思います、
あと、味方機が弱体化してますよね。
当たったら、ダメージの大きいスーパー系。
避けれないリアル系。
主人公機にも、同じことが言えます。
特に、ヴァイスリッターは専ら援護要員でしたね。
第2部では、対ボス戦はほとんど、グレンダイザー+ヴァイスで対応していました。

第3部になると、アルトアイゼンが強化され、アルトアイゼン・リーぜになるのですが、
「おお、これだ!これぞスーパー系よ!」と、
ヒザをポンと叩いてしまいました。
HP、装甲ともにぐんと増え、固い機体になってくれました。
飛影さんも仲間になり、第3部の途中からは、だいぶ戦略が楽になったと思います。

飛影さんを先行させ、反撃で敵にダメージを与え、
後から来た人たちでトドメをさす、という戦法が、後半でのお得意の戦法でした。

それと、図鑑を100%にすることに使命を感じている私としては、
いかにムダなくプレイをするか、こだわって計画プレイをしていました。
熟練度を調整して、セーブデータをとっておき…。

ただ、計画プレイというだけあって、ゲームがやや
「作業」になってしまったかな、と思います。
この辺が、図鑑とか熟練度とか関係ない、
「64」や「A」との大きな差!
逆に、「64」や「A」の図鑑も見てみたい、というのが、ささやかな願いでもあるわけですが…。

スパロボ初のシステムとして、「スキルコーディネイト」がありましたが、
これも改善を望みますね。
具体的には、マップ終了直後ではなく、インターミッションで出来るようになって欲しいですね。
よ〜く考えて付けたいな、と。
というわけで、私にとって「IMPACT」は、苦しみながらも、
図鑑を埋める楽しみ(苦しみ?)もある、やりがいのあるゲームでした。

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