ラミア「…いったいいつまでかかるんだ?」 サリィ「そりゃあ、貴方がに〜っこりと笑ってさえくれればすぐにでも終わるわよ。さ、に〜っこり♪」 ラミア「こ、こうか…」(に〜…っこ…り?) サリィ「…ひきつってるわよ、あなた。もっと自然に出来ない?そうだ、この隊長人形あげるから これでも眺めてごらんなさい。さあ、だんだん自然な笑顔に…」 ラミア「…ますます緊張してきたぞ…私には出来ん!もう帰るからな!」 サリィ「あ〜ん、ラミアちゃん!待ってってば!」 こうした苦労の末、TOP絵のあの笑顔は描かれたのでしたとさ。 お粗末。 戻る |