アクセル「いよいよか。デビルガンダム…今度こそ、
ぶっとばすんだな、これが」
(あと…みんなの読み通り、東方不敗が出てくるなら…
あの指令のターゲットが出てくるわけか。
指令…俺の記憶にかすかに残ってる…手がかりのひとつ…)
アクセル(話の流れによっては…俺に東欧不敗を殺せと
命令した連中の真意がわかるな。最終的に
地球のためを思う者が邪魔なのか、間違った
考えを持つ者を始末するためか…って、
俺は何を考えてんだ?)
アクセル(デビルガンダムが…落ちたか。東方不敗マスターアジア…
謎の指令書によると、あのおっさんを殺さなけりゃ
ならないんだな、これが…)
(ドモンとマスター、デモ戦闘)
アクセル「援護を!」
(どうする…? って、なんであの指令とかいうやつに
疑問がわかない!?)
(戦闘を見届けようというロンド・ベル隊)
アクセル「ま、こうなるよな、この部隊なら」
(なんでこだわってんだ。わけわからん指令なんて、くだらんな)
(マスター撃破)
アクセル「…終わったか。これで…良かったのかな」
(感想) 物語の本筋とは別に描かれる、揺れ動くアクセルの心。 この辺りの心理描写が「A」の良い所。 |