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        音の網

ここ『音の網』はパワーポップ、ギターポップ、ブリットポップを中心に
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Boobs: The Junkshop Glam Discotheque
V.A.
RPMレコーズからの70sグラムロック探求の指針となるコンピ"Lipsmackin 70's"シリーズの1枚。前回、同シリーズの『Velvet Tinmine』を紹介しましたが、本コンピはニッチポップやBCRなどのティーンポップ度は減退してハードでブギーなグラムロック本来の姿を現しためちゃくちゃイカした曲が揃ってます。グラムロックブーム後期の出涸らし/泡沫アーティストなのかもしれませんがハードな音はメジャーどころに当たり負けしません。なので日の目を見なかったバンドが中心ではありますが、今ではそれなりに評価されてるバンドも多い。ではでは、#1「Turtle Dove」(ザ・ラッツ)。もう1曲目からハイライト#。T.レックスがパワーポップを演ったらこんな感じかもね。#2「Wired Up」(ヘクター)も疾走感溢れる名曲。グラムロックンロールと呼んでしまおう。ヘクターは他の曲も最高で「Bye Bye Bad Days」も大好き。言わずもがな必聴バンドです。#3「Interplanetary Twist」(スクリーマー)はフォロワーとしての立ち位置を前面にだした曲。完全なるデヴッド・ボウイで始まり思いっきりスウィートを引用してくる。仕掛けが沢山あるこの手のバンドは個人的には大好きなんだけど。#4「Albatross」(チャンキー)。他のグラムロックコンピでも見かけるある意味定番曲か。まさにT.レックス的ブギーなミドルチューン。ハーモニーからハマってるけど、エレピ?な音が若干のアレンジとしての特徴か。#5「Motorboat」(ジミー・ジュークボックス)。キム・フォウリー(&相棒ミッシェル・ロイド)による変名バンドによる最高なポップチューン。大好きだ。レッドクロス(正確にはスティーヴ・マクドナルド・グループ)がカヴァーしてて最初に僕はそちらから知りました。#6「(Dance With The) Guitar Man」(シェルビー・フリント)はビーチボーイズやファーストクラスのような、けたたましい高音vo.とコーラス/ハーモニーで畳みかけてくる。歪ませたギターでグラム感を演出。#7「Jungle」(エラスムス・コーラム)。ラム・ジャム「Black Betty」に通じるファンキーH/R。ズンドコなノリ、エレピも絡んでくる。#8「Love Is Alright (Hey)」(ホット・ロッド)。個人的なお気に入り。ピアノでのメロディとまとわりつくファズギターだけで十分大好きなんですけどR&Bな熱いvo.も一体となって最高にカッコイイなー。#9「Black Eyed Woman」(ザ・センセイション)。このコンピのコンセプトにおける本格派グラムロックと言える。繰り返すブギーなリフがグラムロックなんだけど、正統派ロックンロールで問題なしだ。怪しさ全開のナキのギターもイイ感じ。#10「Natural Gas」(ポール・ライアン)はポップなマークボランってな感じで嫌いな訳ない。バックの音はやはり激しくニッチさは感じられないね。#11「Little Bit O' Soul」(アイアン・クロス)はナゲッツのコンピにも収録されてたザ・ミュージック・エクスプロージョンのカヴァー。今で言えばアンドリューW.K.のような声がとても映えて、グラムロックとしてもグッチョイスでしょう。#12「Don't Let Go」(ザ・ライト・ファンタスティック)。スウィート関連のグラムポップバンドですが、遡ればザ・ヴォーグスとザ・モンタナスが母体ってのが良くある驚き。タテノリ全開のロックチューンで◎◎。#13「Let Your Hair Hang Down」(カタパルト)。個人的なマイベストかな?メロディアスなフックが古さを感じさせない。ブラス取入れたポップ好きには断然オススメ。僕があるバンドのプロデューサーならカヴァーさせるな(笑)。必聴。#14「Good Time Fanny」(エンジェル)。これはグラムロック好きで知らぬ者はおらぬほど局地的メジャーどころ。これはパワーポップでしょう。最高なキラーチューン。ちなみにスウィートのアンディ作であります。#15「Poor Annie」(バリー・ブラッド)。メロディラインは初期ビーチボーイズなサーフポップなんだけど、そこはグラムロックとしてブギーを盛り付けしてね。聴くならやっぱ夏だな。とても好きな曲。#16「Shout It Out」(アイス・クリーム)。スレイド、マッド、キッスのフォロワーでこのコンピの中では1番世の中のグラムロックイメージに1番近いかも。サビのユニゾンコーラスはやっぱトキメク♪嫌いな人いるのか?#17「Did You Get What You Wanted」(ボストン・ボッパーズ)。スージークアトロ的なファズギターチューン。追っかけコーラスがとてもキャッチー。おゾロしいvo.もイイ味を醸し出してる。#18「Baby」(ザ・センセーション)。再び登場のセンセーション。基本路線は「Black Eyed Woman」同様ですが、とにかくベイベーを連呼している。#19「She's Just A Friend Of Mine」(ホブネイル)。T.レックス×ウォンブルズなバブルガムなグラムポップ。イイとこ取りだねー(゚∀゚)。ラストの#20「Let's Go」(ロック・レベリオン)はインスト。ハンドクラップと「レッツゴー」の掛け声、ギターやホーンのソロパートもあって場を盛り上げるにはおあつらえむき。以上、全20曲。ここまで来たら次回は『Glitterbest: 20 Pre-Punk N Glam Terrace Stomp』をあげるしかないですね。


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