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   トニー・コックス1st。vo.はナイジェル・クラーク(ドッジー)が客演。ナジェルの声はもちろんですが、曲も良い。#@のバブルガム・ポップで早速シンガロング♪#2,8はサイケ・ポップ調のメロディに哀愁vo.が乗る。#2なんかガレージ・サイケなメロディと言ってよい。U2ちっくな#Bも良い感じ。#4,Iはドッジー復活みたいなUKポップ。でもやっぱ哀愁さが強いなあ。トラヴィスから叙情臭さを取り除いたような#Dは佳曲。#6,Fも同様にさりげなくしっとりとした美メロを聴かせる。この辺が彼の作曲の肝なんでしょう。70sフレンドリー・ポップな#Hは最高。#Jもスペクターサウンドを意識したような極上ポップです。
『bright night, bright light.』 『unpublished』
favorites tony cox
     
『the man who fights himself』 『ride the fader』
figgs hey now, morris fader
   
『confessions of a college student』 『happenings and other things』
lamar holley reno bo
    
『shadows』 『mommyheads』
teenage fanclub mommyheads
    
『mink car』 『spanish dance troupe』
they might be giants gorky's zygotic mynci