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プール2nd。典型的なUSパワポ盤。これぞ!と。#@から彼等を象徴するようなギタポ#。メロディを前面にしてギターで厚みをだす。そしてハーモニーね♪USインディロックの佇まいも感じる#2,6。この3曲のようなアルバムに彩りを添えるギタポ#と共にあるのが勢いをもたらす弾けるパワポ#。#C,D,G,9と抜群の#連発。特に#4は90sパワポ・クラシックと言えるほどの#ですね。要所をしめるミドル〜スロー#3,F,10を含め全10曲。ポウジーズをはじめ、ドロウナーズ、ワナダイズ、スピイング・ジェニーズが好きな人へ特にオススメです。 どのサイトでも激押し大プッシュのUSのパワーポップ/エモバンドの1st。切なく突きぬけるメロはgood!。JEWやシンプルプランが好きなら100%気に入りますね。ということで僕も気に入ってます。青春感じます。コレ聴いてると自分に勢いがつきます。全部良いけど特に1,3,6。
『the late engagement』 『the all american rejects』
poole the all american rejects
マンサンの1st。数曲はダビングさせてもらって持ってましたがなんとなく欲しくなってゲット。壮大なスケール感はこの頃に確立されてます。シングル#の5,6,10は大好き。完成度高過ぎで若々しさはないです。アルバム聴いて2,8,9なんかハマリそうな予感です。近頃、解散してしまいました。。 スウェディッシュ・ポップの代名詞、エッグストーンの1st。CD紛失中でした。長い事聴いてなかったので新鮮に聞こえる。改めて「コレ良い!」って感じました。#1大好き。メロが○な#8、パワポ的な#9ボートラ#14ではギターポップ#「my trumpets」収録。1,4,5,8,9,10,14etc・・
『attack of the grey lantern』 『in sun diego』
mansun eggstone
UKのネオアコバンドの2nd。デビュー作がヒットして久しぶりのリリース。ギターポップの佳曲揃い。#1,2とリズミカルなギターが最高なギターポップ。3曲目はストリングスな#。他の曲も駄曲なしですね。前作は未聴ですが聴きたいです。★3つ。 久々の大ヒットです。豪のパワー/ギター・ポップバンド。結構ベテランの様ですがとにかく曲も声も蒼いです。切なギターも鳴って疾走感もある。コーラスも効いてるし、声が直球なギタポ声。マジで駄曲無し!『サード・アイ』期のレッドクロス好きは間違い無いです。プロデュースはスティーヴン弟です。
『grand parade』 『girl god』
frank & walters chevelles
元ライラックタイムのダフィのソロ作。M・イースターとの共同プロデュースってことでこれが悪い訳がない!1曲目はグラム・リフもありのポップ#。ヴェルクラの面々も参加。#2美メロで◎。他好きな曲は6,10,12。ちょっとカントリー風味な10曲目はguwasiさんからもらったコンピにも入ってました。 ワールド・パーティー2nd。映画「リアリティー・バイツ」のサントラから興味を持ち始め買ったのがコレ。まずは#4の哀愁ポップに打ちのめされて下さい。#2ではノリの良いポップ#。#3も良い。後半では#6,9,11などの大人の雰囲気たっぷりのスロー#が増えます。まぁ#2〜4の3曲だけでオールOK!
『duffy』 『goodbye jumbo』
duffy world party
ジョニー・ポロンスキー1st。個人的には90sを代表する名パワポ盤。名曲#@で虜です。#2もギャンギャンなギターとそれに負けない声。#B,Dもツボ。ベン・クウェラーと同系のパワポ#。これも叫びのvo.が切なさを感じさせます。メロディも一級品です。オルカン調の#4。#Jもカントリータッチでこっちはポップ度さらにアップで◎。パンキッシュな#6。#7は後期ピクシーズぽい。フランク・ブラックに見出されたのも頷ける。軽快ロック#H、後半のハイライトは独特の雰囲気を醸し出すポップ#I。全12曲で30分弱。あっという間ですが何度もリピートしちゃいます。 イールズの5th。#1がちょっと70sH/R風の始まる。(全体的にはまさにイールズでした)で、#2以降は、ポップ#特にミドル〜スローな佳曲がいっぱいです。#2,5みたいなギタポ#もある。#12では美声も披露。#3のような前々作彷彿な曲も多いのも個人的にうれしいです。とにかく全曲メロディが素晴らしすぎ、イールズ素晴らし〜。
『hi my name is jonny』 『shootenanny !』
jonny polonsky eels