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   サンクス!ヨシユキさん
『the rody, the blood, the machine』 『meanwhile back in medieval britain...』
thermals groovy uncle
   
『the set-up』 『light em up』
boss martians fags
   
『love & other hopeless things』 『war of the wakening phantoms』
pearlfishers high dials
    
『slumberland』 『love is a landmine』
paul melancon i know leopard
   オージーパワーポップバンド、スタンリーズ1st。マークは元ジャイガンティク。これが00s初期パワーポップの教本的サウンド。ケン・ストリングフェロウとマイケル・カーペンターも絡んでいる。#1のドライヴィングパワーポップからアガる!折重なるギターでパワーを増していくロック#2。それこそマイケルカーペンターのようなミドルチューン#3、#4はチャーチルズの美メロ#とか思い出します。#3,4いずれもメロディと共に声が良い!ズーターズぽい?ポップ度あげての#5。サビはスピードボード「Satellite Girl」を思い出したり。そしてマイベストである#5。僕の好きなパワーポップ要素が詰まっている。中毒性もあって最高!ポウジーズ系の#7。ハーモニー/コーラスを効かせた#8とお手本パワーポップ盤としてのパーツをどんどんと埋めていく。そしてパワーポップバラードも#9でしっかり、しっとりと演ってくれます。#10もオーストラリアらしいメロディックなポップロック#。20/20「Cheri」を彷彿とするリフで進む#11も◎。以上全11曲、アルバム通して楽しめますよ。オススメ!
『prayer for the weekend』 『the stanleys』
ark stanleys