★★★172 次へ 前へ TOP
   
『colour radio (american transistor)』 『therapy』
nines plasticsoul
   
『rolling stone』 『the fragile army』
pete macleod polyphonic spree
  メロディメーカー、ジェレッド・レキテス率いるルナ・ラーフ2nd。2015年の1stも愛聴しましたが、またしてもリードシングル#3にやられる。1stにおける「Apollo」再び・・。おそらくデュオからトリオ編成に。#1はブリットポップさもあるカントリーちっくな#。#Aもジェイホークスのような趣でマジでヘビロテしました。圧倒的に優しいサウンド。そして#Bの快活なシングル#はポップサウンドの英知を結集させた曲。必聴。#4はアコースティック・フォークサウンドに戻りますが、チェロやホーンのドラマティックな音が待っていてファーストエイド キットにも通じる美しさ。#5はブーラドリーズな雰囲気だがトランペットも絡んでムーディー。後期オールド97s〜レット・ミラーのようなモダンロック#E。イーグルスやトム・ペティ的なフォークロックのような#Fも僕好み。#10の小品ミドルバラードもイーグルス・テイストです。70sロックテイスト溢れる#G、僅かにロックsideのマッカメロディが。バイオリンを加えてサビで弾けるようにドラマティックになる#H。#11でもマンドリンのような楽器の音。アルバム全体としてはポップながらレイドバックしたサウンドですね。
『every second counts』 『mama's boy』
plain white T's lunar laugh
   
『today my mind..tomorrow the world』 『a dimension of sound』
rob martinez burgess meredith
   
『smallstone』 『crash through or crash』
smallstone shake some action