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『night surfer and the cassette kids (original motion icture soundtrack)』 『now you've really done it』
nines webstirs
  ルナ・ラーフ1st。#3を聴いた瞬間にポチってました。フロントマン、ジェレッドはソロでも活躍していたようだが初聴き。アルバムは軽快かつキャッチーなパワーポップ#1 (2分10秒)でスタートし、1分40秒のハニードグッスのようなカントリー&ビートルズといったミドルチューン#2、そしてスティーヴィー・ニックスやダニーカーワン等の書く70sヒット曲を彷彿とさせる名曲#3が2分40秒。7分弱で満足感を得られる佳曲の序盤の連打にポップフリークは虜でしょう。まだ終わらない。MGMT「Kids」のギターポップ版のようなキャッチーなリフが最後まで耳残る#4。清涼感のあるカントリーライクなポップチューン#5。サイケで浮遊感のあるバックコーラスを従えるスロー#6。フォーキーなピュアポップ#7においてもナキメロと効果的に入るピアノの音色が抜群。オールディーズな雰囲気をもつ#8も豊潤なvo.含めめっちゃ良い。ラスト#9はリンダ・ロンシュタット(モンキーズのマイク・ネスミス)「Some of Shelly's Blues」をロックポップにカヴァー。全9曲ですが十分満たされます。オススメ。
『lessons from a shooting star』 『apollo』
reno bo lunar laugh
   
『labor of love』 『play this immediately (as if among friends)』
connection pugwash
   
『marathon』 『it's the on and ons calling』
taylor locke & the roughs on and ons
   
『the orchid highway』 『action and heroes』
orchid highway three hour tour