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  1987年。
『automatic toaster』 『chips from the chocolate fireball』
rubinoos dukes of stratosphear
   
『different gear, still speeding』 『rossland』
beady eye ross
1989年。   
『stolen wishes』 『ribbon of gold』
shoes paul collins beat
スモール・スターズ2nd。ファストボールのマイルス、サポートのジェフのバンド。時にビートリッシュ。#@は10ccやXTCに通じるポップセンスとお馴染のマイルス節が融合してテンション↑。ポールにも通じるミドル・ポップ#Aも続けざまに良い。流れるように#3。これもビートルズ調でアクセントのサックスが良い。#4,6,9はファストボールの盤に入っていてもおかしくないな。#5もUSロックバンドの演る哀愁スロー#。いろんな顔を見せてくれます。#F,8,IはBNL(もちファストボールも)が演りそうな南国風味のポップ・カントリー#。#11はフラフラな中期ビートルズって感じ?(笑)   
『tijuana dreams』 『the genuine fakes』
small stars genuine fakes
マルコ・ヨアキム。2011年マイベスト。#1のジョージ・ハリスンを思わせるギターとメロディに惚れて購入。#2はビートルズ→くらげ路線のポップ#だ。ホーンセッションを従えてオールドスタイルのロック#3、ビートルズやELO的なアレンジも。マッカ遺伝子直系のバラード#4,6,8。中でも#6はウィングス的な構成でニンマリ。初期ビートル・ジョンなミドル#5も逸品。#7も初中期ビートルズのロックンロール#好きならビビっときますね。#10はザ・バンド風味で声質的には1番似合ってる♪。#11のまさにハリスンなポップ#も◎。ラスト#12のバラードはマザー2の「Smiles And Tears」と兄弟のような感涙の名曲。   
『hidden symphonies』 『tastemakers & heartbreakers』
marco joachim greg hoy