TFCの出世作の2nd。#1からギター・ノイズに美メロが乗っかる名曲。個人的にはこの曲がTFCで1番好きな曲です。生で聴きたい!(聴いたぞー)ラストのインスト#12は鳥肌もの。特に#@,C,6,7,I,11,Kが好きです。N・ブレイクのソングライティング冴えまくり。オルタナティブ感がキマってます。 | モロにT-REXから始まる3rd。哀愁ギター#の#2。ギターポップな#3。「恋に落ちている」を連発、名曲#4。ボートラ入れると19曲とボリューム満点ですが、そこはTFC飽きさせません!初めて買ったTFCのアルバムなので想い出も深い。バーズ色が1番強いアルバムです。特に好きな曲は#1,2,3,4,6,7,8,11です。 | ||
『bandwagonesque』 | 『thirteen』 | ||
teenage fanclub | teenage fanclub |
ファンのあいだではおそらく1番人気がある彼らの4th。駄曲無しとはまさにこのアルバムのためにあるのかな。必ず買って!ってな感じです。#1で悩殺#2で昇天。3人共に素晴らしー曲が書けるなんて最強です。全曲オススメと言えるのですが1〜6は完璧。ポップ度抜群。TFC入門にもコレを押します。 | TFC5th。このジャケはグラスゴーの風景らしいですが、まさにそんなアルバムです。コーラスに関しては今までで1番。あいかわらずの佳曲のオンパレードですが、カントリータッチな曲が多く味わい深いものが多いです。駄曲なしです。ベストは#12。1,A,C,5,7,G,10,K。歌心満載のアルバム。 | ||
『grand prix』 | 『song from northern britain』 | ||
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映画『すべてをあなたに』で「That Thing You Do!」という飛びっきりビートリッシュな極上のポップソングを提供したアダム・シュレンジャー。彼のバンド、ファウンテインズ・オブ・ウェインはもっと最高だった。これは1st。根底にビートルズ。甘いメロをアメリカ人の彼らが演るとこうなります。オススメ全部でも良いんだけど、特にリピート高い曲は@,2,D,G,H,11かな。まぁ日替わりですね。クリスの声が良いですね! | 最上級ポップバンド、ファウンテインズ・オブ・ウェインの2nd。とにかく良い。聴いてもらえば分かります。名曲だらけです。"ポップという魔法"彼らのメロディーはどこまでも空。胸キュンなんてホントは恥ずかしくて書きたくないけど・・・まァいっか最高の胸キュンポップアルバムです。あえてオススメ@,A,E,H,10,J,L,15。全てのミュージック・ファンへ届け。 | ||
『fountains of wayne』 | 『utopia parkway』 | ||
fountains of wayne | fountains of wayne |
MTVで#1(おそらく)を見て買いました。僕がパワーポップバンドの中で1番好きなバンドです。#4はパワーポップの定義といっても過言ではない!どの曲もファズ・ギターがガンガンにコステロ似のVo.が乗っかる。リプレイスメンツ(#7)やバグルス(#13)など彼らのルーツも垣間見れる。1,4,10,11,13が特に好きです。 | スーパードラッグ2nd。彼等で1番好きなのはこのアルバム。このアルバムは単にパワーポップとは呼べない多彩でアーティスティックなポップソングが満載です。奥が深い。歌心溢れる#1、沢山の音が鳴っている多重録音。続けてスーパードラッグ節炸裂の#2,3。で、ロックフィーリング溢れる#4〜ピアノをフューチャーしたバラード#5〜後半には「I Am The Walrus」が飛出すプチサイケな#6・・と、この振れ幅です!。さらにはマイベストトラックであるボウイ的なロックンロール#7と初期TFCな#10の2曲。バラードなのに時折ヒリヒリとした展開になる#8も◎。幾多のパワーポップバンドとの境はアレンジワークの素晴らしい#9,12,13の佳曲達。この感じ中期ビートルズと被ります。ボートラ#14のメロディも秀逸です。全曲素晴らし〜。名盤! | ||
『regretfully yours』 | 『head trip in every key』 | ||
superdrag | superdrag |
待ちに待った彼らの3rd。音は1st以上にラウドになってロックバンドとしての彼らが堪能できます。スーパードラッグ節はあいかわらず。特に前半はかっ飛ばしますが#3がほのかにTFCを感じさせるポップ#で大好き。#5はフーファイぽいポップ#。#7はポウジーズさも。メロディが素晴らしい#9。ベスト#の#11はカッコよすぎ!ボートラ#13がまた良いんだわっ | スローンの3rd。彼らにハマルきっかけのアルバムです。大好き!ソングライターが3人ということからカナダのTFCとまで言われています。ハイテンションな#1,5や癖メロ#2,9。ポップな#3,11。もはやパワーポップの定番#7。メロも最高で適度に激しいその曲群はパワポ、ギタポ好きにはたまらないでしょう。特に好きな曲は1.3.5.7,11,14。 | ||
『in the valley of dying stars』 | 『one chord to another』 | ||
superdrag | sloan |