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『7×7×7』 『days of plenty』
sugarplastic george usher group
現在も活動を続けるベテランアメリカンロック・バンド、ボディーンズのライブ音源含むベスト盤。  
『the best of bodeans』 『back to you today』
bodeans kenny howes
   
『unheard』 『from here to obscurity』
idle wilds gladhands
  USパワポ、フレンドリー・フォーズ1st。ネット試聴でスーパーチャンク感じて購入。ほぼ2分台の疾走感ギタポ/パワポが連打。#1,5はピロウズの曲と並んでも違和感ないので日本人好みといえますね。#2のメロディも親しみやすさ以外のモノも感じる。#3,7,8,11はやっぱスーパーチャンク直系だ。#9,12はよりキャッチー。同じような曲調ながらナゼだか飽きが来ないのでサクッと何度でも聴ける。UKロックに接近した#4、気持ちー。オフスプリング的な陽気なノリを持つ#6。トップギアの#10。恒例のモータウンリフに乗った#13でゴキゲンに終了。まさに一貫したアルバムです。
『white pepper』 『born radical』
ween friendly foes
アントン・バーバー1999年作。後期ビートルズ色がある。声質がジョンレノンなのでサイケがかったその手の感じが出てます。なので#1なんかコットンメイザーに近い。#Aはめっちゃ好きな感じ。声が裏返る感じの不安定さがまた良い。バックの厚みのあるギターが効果的な#Bもとても良い!チープなインディロック#4やデモと思しきアコースティック#5,10,Jもこの声が乗るとイイ感じ。#6,Gなどでは危険な雰囲気の中でもふわっとキャッチーなのが声の感じ含め初期ソウルアサイラムと共通。#Fも平坦なメロディと思わせて急にフックを効かせてくる。  
『a splendid tray』 『so we go』
anton barbeau hang ups