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ジョイライダー1st。エヴァークリア系ロック#@でアゲアゲです。#Hなども同系。#2でさらに加速。パワポと呼ぶにはエネルギッシュ過ぎますがふわっとしたメロディはマジで親しみやすくて◎。で、その結果が#Gのポウジーズ直系パワポ#。オススメ!キャッチーなラウドロック#4。マニックスのような激情モダンロック#Dも佳曲。80sパンクロック系の#7に彼等のルーツがみえる。#3は『Meltdown』期アッシュにありそうなミドル#だ。さらにメロディ重視の#6や歌モノJEW系の#Iも◎。ちょっと初期TFCさもあるUKロック#11。淡々としたメロディにアレンジで抑揚つけてく#12も脳裏に残るなー  
『be special』 『it's a smiley face world』
joyrider sun
   
『see and be seen』 『inside the hollow』
steve ward lillix
  エド・ジェイムス1st。知るキッカケの#Dは完全ルビナーズの配下にあるポップな佳曲だったが、多重コーラスで疾走するポップチューン#@でもマーク・バッシーノをマッチョにした感じでルビナーズさが。「すべてをあなたに」を彷彿とさせるオールドファッションな#2、軽快ポップロック#3、そしてジェリーフィッシュな佳曲#Cへと・・。1曲ごとに変化をつけながらハイクウォリティな曲を連発。「Sweet Home Alabama」的なギターリフが印象的な#6。#1,5同様にルビナーズの影響大な#7,G,9,I,M,N。特に#10はマイベストなパワーポップ#だし#14,15は往年の80sパワーポップと並んでもokだね。そして#4と共にくらげ〜メリーメーカーズ〜ユマジェッツな曲が#11,12,Lと続く。#11はライナスぽいけどさらに哀愁漂う。コックアイドゴーストな#13はその手のファンは◎でしょう。
『rolling ball』 『meet ed james !』
michael carpenter ed james
   
『the years in the wildreness』 『bitchin'』
dolour donnas
   
『yelling at mary』 『the proximity effect』
mary karlzen nada surf