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スウェディッシュ・ポップバンド、トミー16の1st。2ndから遡ってきました。やっぱギタポ#@から良い!。途中でビージーズ「holiday」なメロディが流れてニンマリ。オアシスなブリットポップ#A,M。#C,Fのギタポ#もすごく良い。2ndよりもギタポ色が強めですね。#5,8,13のアコースティック具合もイイ。#Hも良質ポップ。まー全曲捨て曲ない。"清涼"のキーワードがハマるバンドです。★3 90年代を代表するポップアルバム。ちなみに'95年にグリーンベリー・ウッズやTFC、BF5、ヴァンダリアスを抑えてNo1ポップアルバムに選ばれてます。内容はというと、めちゃキャッチーって感じではなく、往年のポップバンドに通じる渋さに何度聞いても飽きがこないポップセンスに脱帽。声も玄人好み。駄曲はなし。ベストは#4
『shauna』 『deluxe』
tommy 16 p . hux
B級パンクなジャケが?ですが、D・フレミングのプロデュースって謳い文句だけで購入。とにかく#2が名曲!解説そのままに書くと「チープトリックなポップ#をアコースティックに聞かせる曲」です。この曲のためだけに買ってもイイ。この曲があまりにずば抜けてますが、1,5も好きです。グランジ風味もあるバンドです。 USハードポップバンド、Litの1st。この手のバンドの中では好きなバンドです。フックが自分好みなのです。チャート的にも成功した(#2)のでも分かるように万人にうったえるポップは兼ね揃えています。隠れた良いバンドを聴くインディー志向も良いけど、もろメジャーにも良いバンドはいるんだよな。激しさ控えめな1,3,7,9が好き
『hunk』 『a place in the aun』
hunk lit
中古で落ちまくりのギターポップバンド、グリーンの1st。タンバリン印のスウェーデン産。90年代中頃のスウェディッシュポップの音をそのまま想像してください。エッグストーンズ的ギタポ#多し。この手の音が食傷気味の方にはオススメしませんが、全19曲(ボートラ含)小細工なしです。  
『schlager』 『delerium(best)』
green chevelles
パワポバンド、トゥルー・ラブ2nd。徐々に盛り上がる理想的なアルバム1曲目がイイ!。ハーモニー/コーラス効いた#Aもグー!。この曲に限らずどの曲もコーラスが効いていてステキです。#Bも知らぬ間にポップな世界に持ってかれる。王道ロック(パワポ)#C。この特に#1〜4の前半が抜群ですが、1番ハードな#6もポップさは忘れないし#7,G,10のバラードも逸品。#11,Kも○。 USのパワーポップバンドの3rd。ウィーザーの影響大。ノイズなギターがバックで鳴り響いて、親しみやすいメロがのっかる。Vo.もそこらの兄ちゃんが歌っているようです。イイ曲なんですが個人的にはもう1歩かな。。メジャーでちゃんとしたプロデュースしたらもっと良くなったに違いありません。2,3,4,10が好き
『I was accident』 『cherry blossom clinic』
true love cherry blossom clinic
ラヴ・ナットの1stのタイトルがそのままバンド名に・・。USのパワポバンド。いやー好きな音です。でも声がどうしても日本人に聞えてしまう。1度聞えてしまうとダメだ。まぁそれは置いといて、1曲目good!3,4,5とどれも好きだな。7曲目がラヴナットぽい?ギターがうねってます。好きだけどでも一生B級バンドかも(笑)@,3,4,5,7,G,11 ハーモニー/コーラスポップデュオ。トータル(コンセプト?)アルバムなんでしょうか全22曲が小刻みに進んでいきます。#3,6,14はビーチボーイズ、ゾンビーズ的。基本はコーラス&ハーモニーで#5,11,19などギタポ好きは○。#7はフォーク/サザン・ロックな爽やかさもある。とにかく高音Vo.でハモリまくる声はビーチボーイズに負けずとス晴らしい。
『fun machine』 『sunshine saturday』
bastards of melody florapop !