★★113 次へ 前へ TOP
『baby blue』 | 『gloryline』 | ||
mary lou lord | dreams so real |
『solitarium』 | 『ocean blue』 | ||
darin | ocean blue |
ラウドロックバンド、ケイヴ・イン(未聴)のvo.スティーヴン・ブロッズキーズ3rd。ボートラでキンクス「Last Of The Steam-Powered Train」をカヴァー(ライブ)してるのが買うキッカケ。#1からチン/チャップマンの曲が始まるのかと。。そしてモータウン・リフに乗って軽快に#Aがスタートする。#B,Cに潜んでるのはビートルズだ。ホントにラウドロックとはかけ離れたポップな作風。#Eなどエリオット・スミスにベクトルを合わせた#だし。C/W的軽快さの#8(ライブ音源みたい)やシンプルにソロ然としたロック#10など彼の歌の上手さが際立つ。アレンジ凝らしたインディロック#7,9はケイヴ・インらしいのかな? | |||
『lulu』 | 『octave museum』 | ||
trip shakespeare | stephen brodsky |
イエスタデイズ・キッズ2nd。USポップパンク。ハイスタや初期グリーンデイのようなメロコア寄りの#1でスタート。#2も引続きのパンクロック。#4も少年の初期衝動とも言えるパンキッシュ#。でもミドル#3ではスーパグラスなメロディラインが聴けるし、90sパワーポップとも相通じる#5,I,Jも◎。#E,7でもメロディ重視のミドルチューンが。ちょっと初期シンプルプランを思い出した。クラッシュのような#8だけでも単純なメロコアバンドではないことは十分把握できます。そうなると#9はガレージパンクは80sのリプレイスメンツやソウルアサイラムを引用しよう。ラスト#12はアコースティック#。 | |||
『can't hear nothin'』 | 『today.....and yesterday』 | ||
yesterday's kids | little girls |
『flamejob』 | 『across a wire-live in New York City』 | ||
cramps | counting crows |