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『baby blue』 『gloryline』
mary lou lord dreams so real
   
『solitarium』 『ocean blue』
darin ocean blue
  ラウドロックバンド、ケイヴ・イン(未聴)のvo.スティーヴン・ブロッズキーズ3rd。ボートラでキンクス「Last Of The Steam-Powered Train」をカヴァー(ライブ)してるのが買うキッカケ。#1からチン/チャップマンの曲が始まるのかと。。そしてモータウン・リフに乗って軽快に#Aがスタートする。#B,Cに潜んでるのはビートルズだ。ホントにラウドロックとはかけ離れたポップな作風。#Eなどエリオット・スミスにベクトルを合わせた#だし。C/W的軽快さの#8(ライブ音源みたい)やシンプルにソロ然としたロック#10など彼の歌の上手さが際立つ。アレンジ凝らしたインディロック#7,9はケイヴ・インらしいのかな?
『lulu』 『octave museum』
trip shakespeare stephen brodsky
イエスタデイズ・キッズ2nd。USポップパンク。ハイスタや初期グリーンデイのようなメロコア寄りの#1でスタート。#2も引続きのパンクロック。#4も少年の初期衝動とも言えるパンキッシュ#。でもミドル#3ではスーパグラスなメロディラインが聴けるし、90sパワーポップとも相通じる#5,I,Jも◎。#E,7でもメロディ重視のミドルチューンが。ちょっと初期シンプルプランを思い出した。クラッシュのような#8だけでも単純なメロコアバンドではないことは十分把握できます。そうなると#9はガレージパンクは80sのリプレイスメンツやソウルアサイラムを引用しよう。ラスト#12はアコースティック#。  
『can't hear nothin'』 『today.....and yesterday』
yesterday's kids little girls
   
『flamejob』 『across a wire-live in New York City』
cramps counting crows