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『melbourne vampires』 『seamonsters』
cants wedding present
  1988年
『copacetic』 『creator』
velocity girl lemonheads
  1989年
『into your arms』 『blue eaeth』
lemonheads jayhawks
1985年 UKの3ピースバンド、ファイブ・サーティ唯一の1st。アップリフティングなギターロック#1はシングル曲。悪くないけど、実はこの曲のB面「Something's Got To Give」がダイナミックでむしろA面相当なのでアルバム1曲目はこっちでは?と。#Aは80sパワーポップファンに聴いて欲しい曲◎◎。サイケな#3は90s初期のUKらしくマンチェサウンド。「Sympathy For The Devil」をダンスビートで蘇らせたような#Cはソウルフルで最高にクールだ(スパイラルライフ「HERSEE'S CHOCOLATE」にもリフが引用されてる)。#Dはポリスぽい緩やかなAメロから一気にギアが上げる。めちゃカッコイイ!60s後期のガレージサイケを彷彿とさせる#Eでただモノじゃない感。ワウ・ギターの効いたファンキーな#7はローゼズや後のクーラ・シェイカーとの並び。メロディ豊かな#Gはマンチェで言えばインスパイラル・カーペッツ、ブリットポップならブラー引合いでもok。で、急にインダストリアルなオルタナロックな#9・・いや1991年を考えると早いアプローチ。ローゼズ/プライマル等の初期の小品ギターポップに相当する#I。そして60ftドールズに続くモッドでパンクな#11〜ネオモッズな#12で締めくくります。是非お安くゲットしてください。損なし
『nervous night』 『bed』
hooters five thirty
    
『we rod banks』 『tonight !』
seashells summercamp