既存のCDの中から再評価、マイブームなどでヘビロテだったアルバム数枚紹介。 My Best Of 2022 |
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『The Great Pause』 / John Larson And The Silver Fields 以前「良いアルバムだがあくまでB級でベストアルバムになるようなものではない・・」なんて書いてて謝りたい。Spotifyで2021年のPowerpopリストで「Blue Mind」を聴くたびにどんどん好きになり聞き返せば十分ベスト10候補の内容。新譜もベストでもおかしくない出来でした! ※ヘビロテ曲 「Blue Mind」 「Jericho」 「Reversible Heart」 「Progress」 |
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『You Can See It All From Here』 / Reno Bo 2020年の年間ベストでは70位以下・・コメントにもネガティヴなことを書いてしまったが「Baby Blues」「Second To Last」の2曲がとんでもなく良い曲であることに2年越しで気が付きました。いやいや自分を擁護すれば最初から佳曲とはいっているんだけども。そうなると「Take Cover」のカッコ良さも分かってきて。 ※ヘビロテ曲 「Second To Last」 「Baby Blues」 「Old Glories」 「Take Cover」 |
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『When Night Meets Day』 / Erk そもそも良い曲揃いのアルバムなのでついつい流してしまう。中盤にあるピアノポップがすごく好みだったが、今回は前半3曲のピアノもいるポップバンドといったバンドアンサブルが感じされる曲がとても好きになりました。 ※ヘビロテ曲 「Living My Life Without You」 「Taking My Time」 「Malibu Beach's In Berlin」 「The Legend」 「Chilly Winds Ahead」 |
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『Falkner Street』 / Number Seven Deli ネットでこのジャケををみかけて「おー懐かしい、良いアルバムだったよな」と。この1stとほかに2ndも引っ張り出してリッピング。柔らかなグッドメロディ♪感想確認しようとしたら音の網にアップされてなかった・・。 ※ヘビロテ曲 「It's Hard To Tell The Day」 「Sweet Strawberry Wine」 「Try To Walk Away」 「In The Wrong Arms」 |
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『Mockingbirds』 / Mockingbirds 感想リクエストにあがったのでテキストのために聴き返した。何年も聴いていなかったのだがさすがは感想をリクエストされるアルバムだけあって聴きごたえ抜群。もっと言えば今だからこそさらに好きなサウンド。 ※ヘビロテ曲 「Baby, You're A Star」 「Angels And Helicopters」 「Alfred Hitchcock」 「On The Patio」 「Dream City Sunshine」 |
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『The Dylans』 / The Dylans 感想リクエストからの聴き返しの結果、ラスト曲「Indian Sun」に激ハマりしてしまって永遠聴いていました。「Planet Love」がイの一番にあがりますが、今の僕ならこの曲がイチオシです。 ※ヘビロテ曲 「Indian Sun」 「Planet Love」 「(Don't Cut Me Down) Mary Quant In Blue」 「Sad Rush On Sunday」 |
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『Natural Beauty』 / Mo Troper 感想リクエストから。これにより「Jas From Australia」の素晴らしさを改めて実感した。あと「Lucky Devils」とかが今回の収穫。冒頭4曲の破壊力は今まで通り。 ※ヘビロテ曲 「Jas From Australia」 「Lucky Devils」 「I Eat」 「Your Boy」 「In Love With Everyone」 「Your New Friend」 |
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『Nowhere To Go But Everywhere』 / Ryan Hamilton & The Harlequin Ghosts 旧譜ベストの1枚にもあげた『1221』がとにかく良くって過去作をアレクサのリストに入れたため良く聴きました。良い曲書くよなー ※ヘビロテ曲 「Oh No」 「Only A Dream」 「Newcastle Charm」 「Jesus & John Lennon」 |
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『Nevermind』 / Nirvana レココレの年代別ランキングの影響か90sのロックバンドを聴き返した時期があってニルヴァーナとニッケルバックなど聴いた。「Come As You Are」「Lithium」の2曲がとくに好きだからやはり聴く回数は多かった。1曲目を聴くことはまずなかった。 ※ヘビロテ曲 「Come As You Are」 「Lithium」 「In Bloom」 「Drain You」 |
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『Future Friends』 / Kevin Martin 実は2021年の番外でもあげているので2年連続。迷ったが2022年もとても良く聴いたのでウソはつけない。何度も書くが最初の評価を考えるとこんなに聴くアルバムになると思わなかった。1st『Throwback Pop』もずっと聴いている。 ※ヘビロテ曲 もう全曲。 |
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『Basement Punk』 / Ryan Allen And His Extra Arms Extra Armsの新譜を買った時に一緒に聴こうと引っ張り出した過去作の中でこのアルバムがヘビロテになってしまった。アレクサに覚えさせたSpotifyのリストの中にも入れたため定期的にランダムされることに。 ※ヘビロテ曲 「Chasing A Song」 「Mal N' Ange」 「Watch Me Explode」 「Two Steps Behind」 |
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『The Glad Machine』 / The Glad Machine 2017年1stは年間TOP10にも入れたのだけど、意外に早く飽きが来て全く聞かなくなった。久しぶりに聴いたらそりゃ好きなサウンドなもんでアレクサのランダム再生リストに登録したりしてまた聴いてた。 ※ヘビロテ曲 「Homecoming」 「I Wanna Drive」 「Cake」 「87 Highland Avenue」 |
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『Laugh』 / Terry Hall ホント申し訳ないことだが亡くなったことがキッカケで聴き返したアルバム。このアルバムに限らず聴きましたが僕の中でテリーの代表作。素晴らしいアルバム。改めてご冥福をお祈りします。 ※ヘビロテ曲 「Sonny And His Sister」 「Love To See You」 「Take It Forever」 |
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『Doo-Wops & Hooligans』 / Bruno Mars もともとは娘たちのダンスの楽曲であったブルーノマーズだが、このアルバム(特にパワーポップ「Marry You」)を聴いて完全にイメージが覆されたのは何年前の事か・・。「Count On Me」が朝の番組で毎日流れてくるもんでまた聴き返しました。 ※ヘビロテ曲 「Marry You」 「Count On Me」 「The Other Side」 「Somewhere In Brooklyn」 |
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『Traffic And Weather』 / Fountains Of Wayne 朝の通勤のお供に『Traffic And Weather』を選んだら「Someone To Love」は1曲目なもんだからヘビロテ。今回の聴き返しでは「New Routine」も良い感じでした。 ※ヘビロテ曲 「Someone To Love」 「New Routine」 「This Better Be Good」 |
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『Doormat EP』 / Justin Kline 年間ベストとなったダンジョン・オブ・スケルトンズを率いるジャスティン・クライン。2011年の日本独自編集盤とともにこ2013年の4曲入りのEP聴き返しました。 ※ヘビロテ曲(全曲ってこと) 「Doormat」 「I Wanna Feel Normal」 「Mr. Victor」 「Drop The Ball」 |