メインの蔵通りからは結構離れているが、まずはここからスタートが良いでしょう。
駐車場も一応無料。混雑する蔵通りに入る事もありません。
しかも入園料は200円と激安な上、展示品も見応えのある物となってます。
特に実物大で復元した昔の蔵通りは圧巻です。
当時の街並みのジオラマも良く作り込まれていて、
ここだけでも充分、川越の良さを堪能出来ます。 |
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川越と言うと必ずイメージするのが、この時の鐘の風景でしょう。
大通りから少し入った所にある為、しかっり脇の路地を見て行きましょう。
私は、はじめ、行き過ぎてしまいました。
この時は、鐘の音を聞く事は出来ませんでしたが、今度またゆっくり行って
聞きたい所です。 |
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紅芋のソフトクリームが食べられるとの事で、これは是非食せねばと思い、
立ち寄った次第です。
さっぱりとした味で、さくさくと食べてしまいます。
ネット情報によると、あの「氷川きよし」も食べたようですね。
向かい側には地ビールがあったので是非、飲みたい所でしたが、
クルマと言う事と、その前に昼食を取った為、お腹一杯の為、諦めました。
ビールはやはり、お腹のすいたすきっ腹に飲むのが美味いですから・・・ |
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全く前情報が無い状況で撮った写真です。
江戸情緒の瓦屋根に昭和初期っぽい色あせた看板が何とも言えず
思わずシャッターをきりました。
この日は店内に入らず、外側から眺めていただけで終わりましたが、
ネット情報によれば、元文3年(1738年)創業の掛軸と額縁の製造販売の
お店のようです。
この界隈では、結構、スケッチをしている人を見かけます。
その絵をここの額で飾れば更に川越の思い出となるのではないでしょうか。 |
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