これくしょん

MATDASPEED ATENZA
MATDASPEED ATENZA のカタログをもらった。
見た感想は、「?」 イマイチな感じが大きかった。
細かい部分を見ればそれなりにいいのかもしれないが、パッと見は
MCアテンザのカタログと大差ない。
こうやって、2冊並べて見ると、違いは感じるが、別々に見ると、その差は感じない。
ボディーカラーのせいなのだろうか?
アテンザが発表された時の、タイプ別によってカラーを変えたのは
本当に、分かりやすかったのだが・・・・
MCカタログ 05/06/28
2005年6月23日アテンザがマイナーチェンジする事となった。
すでに、色んなサイトでその画像を見る事もあって、期待はしていなかったが、
マツダのHP上で見ると、その思いは更に強くなった。
色んなボディータイプがあるが、セダンについては、ま〜妥当なMCだと思ったが、
スポーツに関しては「大人のスポーツ」見たいな感じで、ラグジュアリー系(と呼ばれる)
方向に行っており、今までのスポーツのあの元気な感じが無くなったな〜という感じ。
ボディーラインもあの、メリハリの利いた絞ったラインが消え、おとなしいラインに
なった気もする。
ま、まだ実物を見ていないので実際には思ったほどおとなしくないのかもしれないが。

そして、内装もイマイチな感じ。
プラスチッキーだと批判されたセンターパネル部分の質感は高まったのかもしれないが、
せっかく、○で統一したデザインを捨て、全体的に古臭い感じを受けてしまう。
ま〜この辺は好みもあるので一概に言えませんがね・・・・・
MCカタログ2 05/06/28
MCで寂しいのが、カナリーイエローが無くなった事だろう。
初めてこの色のアテンザを見た時は衝撃を受け、
これまでも乗って行こうと思っていたC2から買い換えようと
思わせるほどだったのに・・・・・
とは言え、やはり黄色は好きでもさすがに購入に至る人は少ないのでしょう。
派手ですからね、存在自体が。

ある人がディーラのの担当者から聞いた話ではここ最近、
黄色はアテンザ全体の2%だけと言う事。
CAの中でもこの2年位は、黄色の会員が少なくなってきていたしね。
これもしょうがない事でしょう。
でも、ちょっと悲しいね。
アテンザキーチェーン
12ヶ月点検に行ったついでにもらって来ました。
出来はイマイチ、でもまー、ライトがついてるんで、結構面白いけどね。
ヤクオフで売ってるけど、お金を出してまで買うもんじゃないです。
新聞広告、どっちがかっこいい?
アテンザに関する物ではないけど、同じ日の新聞にRX−8とマークXの広告が
全面で載っていた。
それぞれに、かっこいい感じだけど、やっぱり、RX−8の方がかっこよく見えてしまうのは
自分がマツダ党からなのかな。
金髪の白人女性ドライバーもワイルドだけど下品じゃない、いい雰囲気が出ている。

マークXも今までより、スポーツ間を出しているが、やはりどこか
おっさん臭い感じがするんだよ〜。
プルバック・カー
第一印象は、かなりでかいなと思った。
ついついチョロQをイメージしていたのだが、・・・・・・
とは言え、存在感はかなりあるし、ディティールもしっかりしている、
が少し注文を付けるとすると、
・サイドのウインドウのふちはつや消しの黒でしょう。
・イエローの色はもう少し、濃いのでは?
と言う位なので、自分でも修正可能かな・・・・

でもまー、いい出来ですよね。
走らせると楽しいしね。
整備書 追補版
これで、また色んな整備が出来るぞ!と思ってページを開いたのもつかの間。
今回も自分が想像していた物と大きく違っていました。
これでは、パーツが取り外せないではないか!
整備書の詳細はどうやって手に入れるのだろう。
今一度、CAで質問しようかな〜。
ベスト・モータリング 2002 10月号
セダン対決!と言う事で、我らが「アテンザ」がエントリーされています。
しかし、結果は23Sオーナーにとってかなり残酷な物で5台中、ビリ!
でも、まーしょうがないかなと言う感じですネ。
排気量は低いし、ターボもなし、おまけに、ATなので、
一番いいポジションでのスタートでも、あれよ、あれよと言う間に、
他の車に抜かれます。
でも、別にガッカリはしないですねやはり、スタイルでは一番かっこいいですから・・・・・
単に、オーナーの欲目かもね。
もし買う前にこのビデオを見たら買ったかどうかと思うと・・・・・・
やはり、迷わず(?)、購入したでしょう・・・・
構造調査の本
これもヤクオフにて手に入れた。
これで、色んなパーツを外したり、エンジン周りの各パーツも理解できるだろう!
と思ったのも、ページをめくる前のほんのひと時であった・・・・・・・
中身を見ると、・・・・
「これじゃばらせないよ!」と言うのが本音。
だって、どこにネジがあるかとか全く分からないのだ。
バンパーの脱着と言うページの図解は下記の様な感じ。
これじゃ分からないよね!
定価も載っていて、さらにがっかり!
RUSH ビデオ&DVD
ネットムービーではどうしても画像が粗いので、きれいな画像で
見たい人には持って来いのビデオです。
内容はご存知の通りで、フォーミュラーマシンを追い越す場面もあり、
「んな事あるか?」と言う場面も多々ありますが、そこは愛嬌。
改めて、アテンザって欧州の風景に似合うクルマで、かっこいい!
と言う場面が満載のビデオです。
それにしても、やはり、マニュアルミッションはいいな〜。
S-Limitedのカタログ
S-Limitedのカタログです。
セダンボディーはスポーツに比べ全高が低いのでスタイリッシュです。
そこに、エアロパーツを身にまとった物だから、
「こりゃ、更にかっこいいぞー!」と言う感じです。
そしてこのブルーもまたいいのですよ、自分が買う時にあったら
かなり、迷っていたよね。
とは言え、ATしか無いと言うのは少し残念。
しかし、アテンザってどんな色でも似合うクルマだよね、ほんと。
セールスマニュアル
「モウレツ自己嫌悪」に陥っています。
つい調子に乗って、ヤクオフでかなりの値で落札してしまいました。
落札価格はここでは触れないで置きましょう。
 まー、評価としては、アテンザオーナーとしては持っていても
損な物ではありませんが、内容を考慮すると、¥1000程度の物です。
ただ、内容で面白いのは、2つあり、
 一つ目はターゲット分析です、アンケート調査からの例を載せていて、
「このクルマを購入したい人はこんな人!」との分析もあります。
 二つ目に面白いのは、ライバル車との比較分析です。
結構、主観が入っていて、「それって別にメリットじゃないよ」
と言う事も書いてあり、レガシィーやアルテッツァのオーナーから
攻撃をもろ受けそうな内容になっています。
過剰な期待で購入するとかなりがっかりするので要注意。
カタログ2
アテンザの開発者のコメントだけ載っている物です。
そのコメントは、ビデオ等で何回も耳にたこが出来る位聞いているので、
特に、新鮮ではありませんが、一応、コレクションと言う事で、
購入しました・・・・・・。ま、一応、違う写真もあるので
ぴあ・ドライブ
この本、特にアテンザを紹介しているわけではありません。
単なる、ドライブガイドです、まれに、風景の一つとして、
赤のアテンザが写っていたり、1ページほど、紹介していたり、
でもって、広告があったりするだけです。
ま、どっかに行く事もあるし、買ってもOK!と言う感じでしょう。
商品解説ビデオ
このビデオのいい所は、他メーカーのクルマとの比較で、
「アテンザが優れている」としている部分です。
コーナリング、制動距離、加速パワーなど、アルテッツアァ、レガシーと
比較して、優位性を説明しています。
半分白々しくもありますが、オーナーにして見ると、
「ふむふむ」と言う感じで見てしまいます。
しかし、比較されたオーナーが見れば、かなり、憤慨する内容でしょうね。
だって、第三者が比較するならいざ知らず、当事者が比較して
コメントしているなんて、あまり説得性はないですよね。
結構、淡々としたつくりになっているので、結構眠くなりますが、
アテンザファンは持っていて損はありません。
モーターファン別冊
アテンザVSアコードなどと言う記事があった為、即、購入。
書いてある内容は、今までの車雑誌の記事となんら変わっていない、
「似たようなセグメントだが、全く別物」と言うような表現。
どちらか、一方をほめると言うことでもない。
ある意味、良識のある記事だが、どちらかをヒイキにしている人が
読めば、いまいち、つまらない。
とは言え、表紙の取り扱いの大きさで言えば、弱冠、負けてるかも。
2台並ばせながらの比較は、「ふーん、なるほど・・」と思わせる。
そして、やっぱり、アテンザがいいなーと思う1冊である。
販促ビデオ
ヤフオクを見ていたら、あったんで、即購入。
本当に短い、約4分です〜。
内容もそんなに、濃い物じゃありませんが自分の車が走ってる姿は、
微笑ましい物です。
 余談ですが、この時は社外秘セールス用マニュアルなんてのも
ありましたが、やたらに高値に成っていた為
馬鹿らしくなってしまいました。
エムテック製ミニカー・レッド
同じシリーズで、レッドも欲しくて買ってしまいました。
やはり、イメージが「ガラっと」変わりますね。
多少、黒ずんだレッドになっています。
エムテック製ミニカー・イエロー
ディーラー物とサイズは同じであるが、作りの方はいまいち。
とは言え、ドアが開く所はえらい。
ホイールも純正の形状だが、アンテナは無いし、ワイパーは
フロントガラスに塗装で表現されている。
「もっと、がんばってよ」と言う感じです。
トミカ
「よもや、アテンザのトミカが、あるなんて!」
と感動した自分は、そのまま近所のイトーヨーカドーに直行!
お店にあった3台全てを購入、会社用、飾る用、保管用とした。
まるで、どっかのオタクの様である。
だって、安いしさ、100台買ったって、3万円位でしょ。
まーそんなには買いませんが・・・・・
それにしても、タミヤからプラモ、出ないかなー。
特集本
新車が発売されると、必ず出る本です。
内容はごくオーソドックスで車を購入する前に読む分には
読み応えがありますが、購入した後では少々、物足りない内容と思います。
しかし、オーナーとしては、必須アイテムです、安いしね。
売価420円ですが、最近はヤクオフで2000円で出ていたりして、
困ったもんです。
ディーラーのミニカー
ディーラーからもらった物でパッケージも凝っている!
そして、ミニカー自体の出来もかなり、高品質だ。
しかし、残念なのは、ホイールが実車と違う形状で、
オプションの物になっているが、こっちの方がかっこいい。
このサイズで見る限り、実車の写真と見間違えそう(?)
オプションカタログ
新車でしかこの楽しさは味わえないでしょう。
見れば見るほど、色んな物を付けたくなりそうでしたが、
23Sは殆んどが装備されているので、それほど、追加しなくて済みました。
とは言え、違うタイプを見せられると、カスタマイズしたくなるのが人情。
「ホイールは変えてみよう」とか「フロントバンパーはこっちの方が」と・・・・
まーそんな感じに迷うのもまた楽しいんですがね。
スポーツのカタログ
カタログの表紙です。最初はワゴンを購入しようと考えていたんで、
「別に貰わなくてもいいや」と思っていましたが、
結果この表紙のタイプを買ってしまいましたが、実はかなり前から、
気になっていた車種だったんです。
試乗車がこのタイプでなくワゴンだったら、そっちを買っていたかも?
と思うと結構、不思議です。
ワゴンのカタログ
最初は、このタイプを購入する為にディーラーに行ったんですが、
結果はスポーツ、・・・・・果たして良かったのか?
やはり、こちらの方が、荷物を搭載出きるのでは?と言う思いが今でもあります。
購入する時に自分の環境をもっと緻密に分析したら、こっちかも知れませんが、
インスピレーションで、スポーツに決めたのですね・・・