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22-12-27 mon
「２０１０年・ミワゾー的人生の要点。順不同。１０個。」
・病気した
・引越した
・年齢確認された
・数年振りに髪の毛ショートカットにした
・生きてきて、初めて自宅警備員になった
・メンバーは家族です
・人生の山を３つくらい乗り越えた気がする
・まだまだ若者には負けてない
・自然大好き
・大事なものだけ残った
こんな感じ。
突っ走って生きるのはここいらで一休みします。
来年は、生き急がず生きたいなー。
誕生日が来たら、２０代最後の年だし。
うーん、高まるぅ！
では、２０１１年もｏｂｓを宜しくお願い致します♪♪♪
22-9-28 tue 「ミワレポNO.93」
やわらかい殻 no.3
楽しかった！
来て頂いた皆さん、対バンして頂いた皆さん、そしてJUNK BOXさん、お手伝いしてくれたあっつ氏、本当にありがとうございました☆
女性パフォーマー中心での対バンって、なかなか無いのでウキウキでした♪
cmsさんは…知っていたけれど、上手すぎて言葉もありませんでした。はい。パワフルでセクシー、しかも優しさライセンス所持者。三上さんはカリスマ過ぎます・
e:choさんは…依空さんかわいい(^^)たくさん言葉は交わせなかったけど、ハグ出来て幸せでした。RISAさんキュート♪背中のリボンを結んで頂き、ありがとうございました。Y.O.U.さんは当初怖い方かと思いましたが、紳士でステキな方でした。2106さん、『教授』…が忘れられません。YAGGYさん、下ネタが過ぎますが猫好きな方に悪い人はいないと信じています。バンドサウンドは可憐でパワフルでした！
ceboさんは…いると安心感が増します。
地に足がついているサウンドはいつも心地よい。ヤスさんandサキエさん、好きです(告白)
空間実験こがねむし+狂人音階さんは…最近、ご一緒する事が多いので私の中で『お馴染み感』があります。いつもの面子という感じでホッとします。そして、懐かしさを感じる雰囲気とメロディーが好きです。目玉のおじちゃんこわい(笑)あと、個人的に楽屋のカオスっぷりも好きです。
雨ニモ負ケズさんは…洋奈さんの抜けるような声、素晴らしいです。あとチバさんのドラムっ振りが可愛い☆sottiさんand小松さんはクールでコワイ印象でしたが、打ち上がった姿を拝見し、やっと近付けました。恐縮しながらsottiさんのバジルを取らせて頂いた事は忘れません(笑)
生命力を感じるサウンドは、雨上がりの晴天の下で聴いてみたいと思いました。
また機会があれば、是非ご一緒しましょうね。
観に来てくれた女性の皆様、ハグしまくってごめんなさい。嬉しいと歯止めがきかないのデスよ。
セクハラとは言わないで～
次回は、11月1日、HOOKです！
出番時間は不明ですが、ご都合の合う方は是非いらして下さいね。
どらびでおさんとミドリの後藤さんがソロでやってきます。
余談ですが、私も寒空の下、ライブ終了後に季節外れの格好で脇道を物販まで疾走しますよ(笑)
宜しくお願いします(=゜-゜)(=。_。)
22-8-18 wed 「ミワレポNO.92」
『幸せ』について。
最近よく考えるテーマです。
『何もいいこと無いわ』ってすぐ口にする人がいるので、つい考える。
別に、見てる限りでそんなに不幸続きには見えないけどなぁってのが私の感じ方。
そこで気付いたのは、その人にとって幸せは『結論として用意されてる』と思ってる節があるという事。
私の幸せは『現在進行形』だ。
『空がキレイ』とか、
『ご飯がうまし』とか、
『今日はお給料日だぁ』とか。
些細なことちゃ些細なこと。
そう言うのって幸せじゃないのかなぁ…。
皆ドウナンデショ？
22-7-22 thu 「ミワレポNO.91」
やっぱり、人は時間を紡いで生きている。
今日は昨日と同じ様で違う。
きっと明日もいつもと同じ様で違う。
それが楽しみでもあり、悲しみでもあり、儚さとなる。
『もののあはれ』
とは良く言ったものだ。
私は今、何でも無い日常が幸せだと思う。
明日も明後日もずっと、こんな気持ちのまま生きていたい。
特別な事＝幸せではない。
ヒトは時間を紡ぎ、気付いて脱皮する。そこに情緒が加われば生きている事が彩られる。
素敵な生き物だよね。
何故だかずっと忘れていた。春の息吹に安心する事。雨音に心が安らぐ事。夏の匂いと、突き抜ける空の青さやそこに浮かぶ大きな雲に気持ちが高ぶる事。
大切な事だよね。
ああ、これまであまりにも生き急ぎ過ぎたのかも。
季節が変わって秋になったら、自分はどんな風に感じるのか楽しみだな。
生きる事に終点はあっても到達点は無い。諦めた所が到達点にはなっても、終点にはなり得ない。
皆、ちゃんと幸せデスカ？
22-7-11 sun 「ミワレポNO.90」
肉体使用年数＝精神年齢ではない。
私は昔、今の年齢になったら
もっと、しっかりしてると思ってた。
もっと、落ち着いてると思ってた。
もっと、全てにおいて大人びてると思ってた。
子供、１人くらい産んでると思ってた。
現実は、全くあの頃のままじゃ(笑)
結婚して、数人子供もいて、お母さんしてる人も居るのにね。
ウチの長男坊(うさぎ)と喧嘩してる自分はまだまだやな～
ズレたけど、じゃあそんな自分に後悔してるんかって言ったらそうじゃない。
まぁ、唯一後悔してるのは、若かったあの頃…家出してでも専門学校行ってやれば良かったってくらい。
色々専門知識の身に付いてる妹が羨ましくて仕方ない。
あ～、パワー貰いに海に行きたいな。
タヒチとかハワイとか、深い青の海と何処までも広がるこれまた青い空に包まれたい。
外国じゃなくてもいいな。
大好きな佐渡島でも可。
ああ、もういっそのこと猫神様のいらっしゃる田代島でもよし。
鹿に挨拶して金華山でもよきかな。
なんなら…海じゃないけど、幼き頃から慣れ親しんできた猪苗代湖でも。
この時期は水に浸かりたくて、心の何処かが疼く。
小学校の時は、夏休み中毎日毎日…町民プールに通ってて馬鹿みたいに真っ黒だった。メラニン全開よわ。
余談ですが、当時の私、２５メートル以上潜水して泳げましたから。
わはは、話ズレるのぅ。
結論、何はともあれ、今の自分が好きってこっちゃい！
以上！！！
22-7-3 sat 「ミワレポNO.89」
最近、マンガ漬け。
たまに出る良く分からない関西弁風の言葉は、西 炯子先生作品『娚の一生』の海江田醇氏(51歳)の影響です。彼は京都出身。京都弁どす。
新刊だと、中村明日美子先生『ウツボラ①』、藤原ここあ先生『妖狐×僕SS①②』、あと弟家にて『D.Gray-man⑳』と『ぬらりひょんの孫⑨』も拝読。
んで、部屋掃除してたら好きな作品一杯出てきて思わず読みふけるって言う。お約束。
かずはじめ先生の『MIND ASSASSIN』良いですなー。かずいと虎弥太のコンビネーションが大好きです。
あと『NARUTO』が29巻まで揃ってた。続きを収集すべきか迷う。
ここんとこは、奥瀬サキ先生に捕らわれてて、『コックリさんが通る』を何度も読んだり『低俗霊DAYDREAM』(この作品は原作が奥瀬先生、作画が目黒先生だけど)を読んだりしてた。それでも飽きたらず、最新の『ドロネコ9(ニャイン)』をお取り寄せ。んで、そこで『黒執事⑨』と遭遇。迷って、迷って、迷って…結局連れて帰る。←
でも、漫画ばっかりじゃなくて活字も読んでるんよ。京極夏彦先生の『死ねばいいのに』を最近読み始めますた。
まだ謎をかき集めている状態でまったくもって点と点が繋がりません。謎がなぞのままであります。
ここからどう展開していくのか楽しみでたまらん。
ああ、この夏はちょっと遠出して、水木しげる先生のゲゲゲ展を観にいきたいなぁ。
22-5-28 fri 「ミワレポNO.88」
ああ。
もう前回の日記から３カ月も経つのか。
早いね。時間だけがヒトに与えられた平等だと云うのに。
『生きていれば、色々あるよね。』
私にとってこの３カ月はそうとしか言えない時間だった。
たった１つの大切なものを失い、たくさんの大切を得られた。残酷で苦しくて、哀しくて、恨めしくて、でも心底愛おしい。とても貴重な時間でした。
ヒトとは、こんなになっても生きていける生物なのかと思い、ウチの母(看護士)に体調不良を訴えるとよく言う
『人間、そんな簡単に○○にならないから』
と、言う言葉をうつらうつらと思い出してました。
母といえば、私の体が変調をきたし始めた当初、私の裸体をチラ見して『アバラじゃん(笑)』つったツワモノです。
ウタヲウタエナイカラダニハナリタクナイ
そう強く思った私は、ちょこまかと鍛え始めたのでした。
先日、ボディチェックをしてもらったところ
『…、あんた…何かスゴイ筋肉なんだけど…(沈黙)』
と言うお褒めの(？)言葉を頂戴しました。(うーさん、サンチェ氏に二の腕の筋肉立証済)
脱☆ガシャドクロボディ！！
祝☆アスリートボディ！！！
最近、持久力が足りないなーと思っていた私。
また走ろうかと思っていた旨を伝えると、力一杯止められ
『あんた、何目指してるの！』
と真剣に言われたので、走るのは諦めました。
つか、誰か低血圧の管理法教えて下さい。(切実)
22-2-25 thu 「ミワレポNO.87」
深く自分の意識を探る。
待たせてごめん。
さぁ、もう少しだよ。
非日常をゆたう様に生きる、モウヒトリノワタシ。
もう少しで外に出れるから、楽しもうね。
観に来てくれる皆も、早く会いたいよ。
イベント目一杯楽しもうね。
あと、怖くないから声掛けて下さい。
たくさん言葉は交わせないと思うけど、雰囲気で会話しましょう。
では、当日！！！
22-1-31 sun 「ミワレポNO.86」
数年前は、何とも思わなかったことに関してブレーキがかかるようになりました。
髪の色を選択するとき、服を選ぶ時、ピアッサーのトリガーを引く時、何かに躊躇している自分がいる。
私、何故守りに入っているのか。
私、何を怖がっているのか。
気付いて自問自答、あとは嫌悪感でいっぱい。
無意識にブレーキがかかった事が許せない。
私はいつも、私でありたいだけなのに…。
私であり続ける為の行為にブレーキをかけた事が許せない。
これも、年を重ねた故の仕様なのでしょうか。
かなり、複雑です。