角松に興奮〜!日記<1996.9〜1999.12>
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●1996.9.8(日)浦和市文化センター「布施明ドラマチックコンサート‘96」
初めて角松敏生という存在にふれた記念すべきコンサートです。(彼は出演してませんが・・)
布施さんのコンサートは何回も行っていたのですが、この時「あれっ?なにこれ?いつもと違う!
すごい音楽!!角松って誰だ〜!」と思ってから私の人生変わりました。
この日以来、布施さんのコンサートには行ってません。・・・・興奮度@@@@@5  
●1998.2.22(日)長野オリンピック閉会式をテレビでみていて
このころは、まだファンクラブにも入ってなく、情報がなにもなかったころで、
夕食を食べながらテレビを見ていたら、画面にアガルタ登場!思わず茶碗を落とした!
長万部太郎こと角松さんは、本当に楽しそうでした。・・・・興奮度@@@3
<運命のライブチケット>
●1998.7.24(金)大宮ソニックシティー「He is Back fou the Future」
生・角松敏生に初めて会った日。曲はCD買いあさってだいぶ勉強していたが、ライブの雰囲気がつかめず、なんだか「よそ者」気分
だった。それでも「きっと、この人には一生ついて行くだろう」と予感した日。・・・・興奮度@@@3
おばっちゃん、一人で興奮!の部屋です
●1998.12.25(金)NHKホール「TIME TUNNEL TOUR」
クリスマスのコンサート、とっても感動した!「NEW YEAR’S EVE」で泣かされた〜。感動!
この日のコンサートは、ファンクラブ予約ですでに定員オーバーになり抽選だったので、ほんとにチケットが手に入って
最高のクリスマスプレゼントだった。・・・・興奮度@@@@@5
●1999.3.20(土)東京国際フォーラムホールA「TIME TUNNEL TOUR☆SPECIAL☆」
●1999.9.13(月)大宮ソニックシティー「AGHARTA CONCERT TOUR〜アガルタの逆襲〜Revenge of AGHARTA]
<アガルタの面々>
●1999.12.16(木)大宮ソニックシティー「1999−2000 ”The gentle sex”」
なんといってもこの会場(国際フォーラム)のカッコよいところから感激でした。生まれてこのかた、こんな大きなところは
初めてだったのでまるで「おのぼりさん」になった気分でした。
ライブは、やっぱりオープニングが最高!でした。このツアーの登場シーンは大好きです。・・・・興奮度@@@@4
もうもうこんな楽しいコンサート行ったことない。客席横からの登場にびっくりラッキー!
なによりも角松さん本人がとっても楽しんでいるのが、こっちにも伝わってきました。めちゃくちゃ
力いっぱい「Waになっておどろう!」を踊ってしまった!・・・・興奮度@@@@@5
舞台セットに鏡を使ってとてもお洒落なステージでした。
なんだか自分がとてもきれいになっていく魔法をかけられていくようなライブでした。
「目がハート」のまま会場をでて、帰りにとんでもない目に遭いました。なんと帰りの電車の中で
痴漢に遭ってしまいました!!こんなおばさんでも角松のあとは綺麗にみえていたんでしょうか?
せっかく買ったパンフで痴漢の顔をグリグリやってしまい、パンフが汚れた!
後の彼の作品「痴漢電車」を聴くとその時のことを思い出してしまう。・・・・興奮度@@@@4
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