平成１４年１月のテーマ

〜私の受験〜

中学から高校への進学、高校から看護学校への進学、准看護婦の資格試験、看護婦国家試験、救急救命士国家試験、
運転免許…、今のところ思いつくのはこの位なのだが、私には不思議と『目の色を変えて必死に勉強したという記憶』が
全くない。なので秘策とか言われても困る。何たって、受験だからと言って特別なことをする必要はないという考えであるし、
実際に自分の受験の時は普段と同じ生活をしていた。
いざ試験という段階になって慌てて学習し直すよりも、体調を始めとして普段と同じ生活をすることの方が
大切だと思うのは私だけなのだろうか…？

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