４月のテーマ

好きな業務・嫌いな業務

この原案は入院中に書きましたので、まだ不足しているかもしれません。新たに思いついたら、その都度書き足していきます。


好きな業務
→基本的にあまり体力を使わない代わりに、少しは頭を使わなくては出来ないこと

◎環境整備（Bed周囲の掃除だけじゃないわよ！）
◎学生指導
◎各種マニュアル作り
◎検温等で個々の患者の質問に難なく答えること
　→くだらないことでなく、真面目に病気と闘っている人の真面目な質問
◎病識と理解力かある人に対する各種指導（生活習慣病の人以外）
◎終末期の人に関すること（患者の好きなようにさせてあげられる）


嫌いな業務
→体力を使うこと、誰でも出来ること、面倒なこと、看護婦の国家資格を持ってなくても出来ること

◎汚物処理
◎オムツ交換、食事介助、入浴介助
◎管理職代行と称したお手伝い事一式
◎シーツ交換
◎重症者の体位変換
◎いゆわる“うるさい患者”や“うるさい家族”への応対
◎医師と家族の仲介（電話連絡等）
◎不穏、痴呆など“世界が違う人”の応対
◎ナースコールをテレビゲームのように連射する人への応対
◎不定愁訴がある人の応対
◎機能別看護
◎高齢の准看護婦と共にやらなければならないこと全て
◎生活習慣病の人に対する日常生活指導
　→病識、理解力に欠ける人が多く、医療者の方がやる気を削がれる
◎申し送り
　→申し送った（言った）・送られない（聞いてない）という低次元の話が多々ある

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