平成14年7月のテーマ

〜尊厳死という言葉の意味はなんだろう?〜


手持ちの広辞苑(シャープ製の電子辞書に入っている物)によると・・・。
一個の人格としての尊厳を保って死を迎える、あるいは迎えさせること。近代医学の延命技術などが死に臨む人の人間性を
無視しがちであることへの反省として認識されるようになった・・・という事らしいです。

当然と言えば当然なんですが、死んだ経験がない人達が頭の中だけで考えたことでしょうから、あまり深く考えないことにしてます。
こういう時に教科書的なことを書ける人って、大抵は良く理解してないことが多いのよね〜。
だって、明日は生きてるかどうかなんて誰にも分からないんだもの!



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