プロフィール

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●　音（楽器）楽

小学校５年頃父親が持っていたギターに始めて触れる。
高校に入って新しいギターを手に入れ活動が盛んになり
自分達でLIVE企画を行う。
高校１・２年年の頃、初めてドラムに触れちょっと開眼。
１８〜２０才頃はギター一本、ソロでLIVE活動。
LIVEハウスで月一のLIVEを何度かこなす。

２０才を過ぎて近くにLIVEハウスができたのをきっかけに
ソロやバンドでちょろちょろと演奏。
その頃LIVEで成瀬　喜博（ベース）のプレイを見て
浮気心でベースを購入。 ジャコ・パストリアスに憧れる。

ドラムは人手不足のため、頼まれてお手伝い。
そう言えば、ティンバレス、コンガ等のパーカッションでもLIVE参加した。
２０代・・・就職し次第にみんなばらばらとなり、たまに集まってスタジオで
演奏を楽しむのがささやかな楽しみ。。。

そして、長〜い年月が流れ・・・

あるアーティストとの出会いで再び音楽の楽しさに目覚め
あらゆる楽器を駆使する、パーカッションに魅了され
ジャンベ、カホン、その他もろもろの小物が徐々に部屋を占領し始める。

やっぱり音楽はたのしいな。

●　絵

我が家の戸板にクレヨンで飛行機描いて
思いっきり叱られた
つい最近までタンス部屋の戸だったように思ったが
今はもう見つけることは出来なかった

小学校の頃　チラシの裏によくエンピツで絵を描いてた
４年生の頃だったか　神社の周りをかけっこしてる絵を描いて
金賞をもらって嬉しかったことを覚えてる
その後学年の文集の表紙で
家事をする母親の後姿を版画にしたものが起用され
これは母親も大いに喜んだみたい
これらの２点は今でも残ってる

それから高校になるまでの描いた記憶はあまりない
高校３年頃　なぜか突如として油絵に興味を持ち数枚描くが
絵の具の手間と匂い後始末のもろもろは
性格に合わずいつしか断念
今見てもなんともお粗末・・・

それから随分と長い間描くことから遠ざかってた・・・

音楽の虜になってかなりの年月が経ち
就職をし　落ち着いた頃
再び山登りや写真に目覚め
共振するように描く楽しさも蘇ってくる

色鉛筆と画用紙を買い込んで身近な花なんか書いてみる
そのうち水彩絵具　コンテ　再びクレヨン　と
いろいろ試したくなる
墨の濃淡にも魅了され
興味あるものは手当たり次第ためしてみる

しかしもともとあれこれと色んなことに興味があり
気が向いたときにしか描かないという気分屋も手伝って
あくまでも「マイペース」がつづく・・・

さらに数年後パソコンと出会い
CGといわれる硬いイメージではなく
絵具の延長としてあくまでも手描きすることを楽しむ

現在はパソコンを中心に相変わらずマイペースで
描くことを楽しんでいる

大作はなく「はがき」から「A4」が中心で
新作の発表はまず我が家のトイレ
ゆっくりと家族の反応を楽しむ・・・

パソコンは描（えがく）くことの可能性を広め
写真とのコラボレーションを楽しむことができ
新たな展開を模索する浮気者・・・
小さい頃に当たり前に感じてた
描くということの楽しさと再び廻りあえたね

●　写真
なれそめ・・・「機材等」

●　山登り

小学４年山好きの父親に連れて行ってもらった白山。
以来何度となく登るも、２０代の数年は音楽や車・バイクに没頭しお休み。
その後父親が病魔に侵され仕事が出来なくなり
病状が安定した頃「山に登りたい」と言い出し
父親のサポートとして２〜３千m級に登るようになり再燃
写真と相まって機材をかつぎ登るようになり
北アルプス、槍、穂高に魅了される。

シーズン中は人も混み合うので、出来るだけ少ない季節や時期を
選んでいくようにしているが、冬山を登るほどの根性は
持ち合わせていない（＾＾；
５〜６月の白山は残雪も多く登山者はまだまだ少ない
初夏、夏の終わり、秋の終わり・・・
山は比較的静かで人恋しくさせる。
小屋では数人の登山者とあれこれ言葉を交わす楽しさ・・・

●　ウィンター・スポーツ　

中学に入ってスキー場なるものを初めて体験。。。
それからと言うもの冬には欠かせないスポーツとなり
板は何枚履き替えたことか・・・
やがてスノーボードなる物が巷で囁かれるようになり
ブームになる前に一頑張りしようと、足繁くスキー場にかよいボーダーに変身。
以後冬のメインスポーツとなる。
ターンの感覚が、バイクに乗ってるような感じでこれまた爽快！
　
でもお遊びのファンスキーもまた楽しい（＾＾

●　FISHING

小学生のころの鮎釣りや釣堀での鯉・・・
ず〜っと、リールのあのメカニカルな動きに憧れてた。。。
なが〜い年月が流れ、職場の釣り好きに出会い
バスフィッシィングにのめり込むことに・・・
なかなかマメに足を運ぶことは出来ないけど
夏のキャンプには、バス釣りの出来るところを必ず選んでる
しかし思うように釣れない歯がゆさも結構あるなぁ・・・

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