エピソード7 ワールズエンド・スーパーノヴァ
−Remix−

                                                9.終焉の始まり、希望の始まり

強敵ヘル・ハウンドを倒したパーティー、邪悪軍から無事に逃げ延びることができるでしょうか?

※プレイヤーとキャラクターについての説明はこちらをご覧下さい。


■希望の始まり

ナイロ:みなさん、怪我はないですか?
DM:一番ダメージを受けているのはカンフーですね。傷口を丁寧に舐めている。ナイロも重傷ですけどね。
ナイロ:カンフーに【キュア・ライト・ウーンズ】をかけます。カンフーお疲れ様。
DM:カンフーは「ク〜ン…」と喉を鳴らして、うれしそうにナイロにスリスリ。
リリィ:ナイロよ。自らも傷ついているというのに…。ワシは今、人の優しさを見たぞ!

オブリビオン:ボクたちこれで姫の護衛として認められたのかな?
ナイロ:多分これで認められたのでしょう…ね?
オブリビオン:ヴァーホー二世、ボクたちはあなたのテストに合格しましたよ!これから、姫様をつれて北の通路を抜けます。

DM:バブーン(生きていた…)が脱出路の入り口で「ウホッウホッ」と飛んだり跳ねたり。君たちを呼んでいるようだ。
一同:呼んでいるバブーンの所に行きます。
DM:天井からドドド…と軍勢が走りすぎるような地響きが聞こえる…。バリバリー!と地上の屋敷が破壊される音が響いてくる。

ナイロ:皆さん、どうやら危機一髪だったみたいですね。
フィルバート:おう、ナイロ。本当にギリギリだったみたいだな。おい、猿。おまえは何やっていたんだ?せめて姫さんに炎が当たらないように体で盾になれよな。
DM:「ウホ?」バブーンは脱出路をどんどん走って行ってしまう。

DM:ノームの設計した屋敷は崩壊しただろう…。君たちの冒険も終わろうとしている…。

裏コメント:長い間セッションの舞台だったこの屋敷も崩壊です…、DMとしてここまで来たな、という達成感とともに一抹の寂しさが…。

フィルバート:ハジを担ぎなおして脱出路の入り口に向かいます。あー、姫さんに何かあるとマズいんで俺が最初に通路を歩くぜ。
DM:では、脱出路から抜け出しますか?
フィルバート:ウホ?バブーンの後を追いかけるぜ。
リリィ:ワシらも行くか?オブ、ナイロ、カンフーよ。
オブリビオン:姫様、ボクたちに続いてください。
ナイロ:そうですね。先を進みましょう。

DM:走る!走る!スヨン姫を護衛するパーティーは地下の脱出路を走る!カルの首都は陥落したのかもしれない…。世界の終焉の始まりなのかもしれない…。しかし、オブリビオン、フィルバート、ナイロ、リリィの瞳には希望の光が確かに宿っていた。−END−


■報酬と経験点

DM:今回の報酬と経験点、および追加装備は以下のようになりました。

●オブリビオン:経験点862(合計:1312)★レベルアップ
  【ボルト・オブ・フロスト】×2
  150gp

●リリィ:経験点862(合計:1312)★レベルアップ
  150gp

●フィルバート:経験点862(合計:862)
  150gp

●ナイロ:経験点862(合計:862)
  150gp

裏コメント:オブリビオンとリリィはレベルアップですね。


■冒険を終えて

フィルバート:あ、フィルバートの最後のセリフは「ウホッ?」ですね。これでいいのかな(笑)。折角なのでクサいセリフでも呟きましょう。「姫さん、世界の希望を守る、か。いまいちピンと来ねぇがな…。だが、こいつらと一緒なら何とかなりそうな気がするぜ」。
DM:「ウホッ?」でいいんじゃない?
フィルバート:お任せします。まあ、私も「ウホッ?」の方がキャラにあってそうな気がします(笑)。

DM:みなさんおつかれさまでした。みなさんとのプレイで楽しい冒険ができました。本当に毎日の展開が楽しみでした。ありがとうございました。

ナイロ:皆さん本当にお疲れ様でした!今回初セッションでしたが、皆さんに暖かく見守られて何とかエピソード7を完了するところまでプレイする事が出来ました。本当に有難うございます。
フィルバート:みなさまセッションお疲れ様でした。まずDMにこの場を借りて感謝したいと思います。なんだかんだと一番大変なのはDMですよね。おかげさまでとても楽しくプレイできました。オブとナイロとリリィ、そして私ことフィルバートのキャラがはっきりしていて良い感じで楽しめたと思います。
オブリビオン:お疲れ様でした。皆様の活躍により、一人も欠けることなく無事に終了しました。

ナイロ:やっぱりnigaさん、88さん、マグネットさんはロープレイングがうまいですね。会話とか聞いてると自然に話してるし関心してしまいました。
フィルバート:ナイロも十分キャラクターのイメージがでていると思いますよ。ナイロはアカデミー賞で助演男優賞を与えたいところです(笑)。
DM:ナイロ、十分キャラ立ってましたよ。

オブリビオン:私も「みなさんロールプレイが上手いな」と感じました。毎週セッションをしているマグネットさんは流石のプレイで、フィルバートというキャラの正義感、攻撃性、ボケがオブリビオンを演じていて伝わっくるようでした。まりあさんも初参戦とは思えないプレイで、ナイロの冷静さ、責任感が表れてました。あとはダイスの神様が付いてくれれば言うことなしですね。と、いいつつフィニッシュはきっちり決めてる所もナイロのキャラで活かせるのではないでしょうか。それではオブリビオンはというと、知識はあるけど決して知的じゃないというような…果敢なのか怖いもの知らずなのか…
プレイヤー色強いですね。今後もっとイタズラ面を出していきたいなと思ってます。
フィルバート:オブはノームですからね。いまのままでキャラに合っていると思いますよ(笑)。

オブリビオン:ボクたちがこれからどこへ向かうかは分かりませんが、レベルアップして次回もやりたいですね。
ナイロ:次回も是非やってみたいです。
フィルバート:そうですね。個人的にはRPGは続けてナンボだと思いますので、もし宜しければ次回も同行したいと思います。
DM:みなさんが楽しめてもらえて何よりうれしいです。そしてみなさん続けるご意志があるようで。では続編を考えますか?実は何も考えてないんですよね〜。元々が一発勝負の企画物のシナリオだったんで。みなさんの気持ちが萎えないうちに始めないと、ですね〜。

裏コメント:セッションの後も話はつきませんでした。セッションを振り返ってみるのもTRPGの楽しみの一つですよね。今回は、本当に久しぶりの複数プレイヤーでのセッションで、今までの中では結構ボリュームのあるシナリオだったので、セッションがとりあえず無事に終わってDMとしてほっとしてます。本当にプレイヤーの方々のご協力があってこそ、です。大変感謝しています。
そしてみんなこのパーティーでこれからも冒険を続けたいという意志を持ってくれたのが、最大の成果だと思います。これからもこのパーティーの冒険は続くでしょう。

この冒険は、国の命運を左右する大きな戦争の中の小さなエピソードに過ぎないのかもしれない。しかし冒険者たちは立派に使命を果たした。この冒険の結果がいずれ世界の命運を左右するのかもしれない…。それは次回のお楽しみ。



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