中国西安の猫 あっ、ネコちゃんがいた!

洋品店の前を横切るほんの一瞬、チラリと見つけて・・・




でも、声に驚いて物陰へ。




それでも好奇心から恐る恐る出てきました。




座り込んだところを激写?



ダンナさまが「よく見つけるナァ」と嘆息をもらしています。早く観
光をしたくてシビレを切らしていますので、いつもネコチャンを撮
るときは早撮りです。腕が未熟な上に早撮りのカメラ音痴では上
手に撮れるわけがないでしょ。









このような光の加減はメカ音痴カメラマンには手に負えない。




「そんな腕前でアタシを撮るの?」




やや呆れて不機嫌に?









「もういいでしょ」とばかりに引き上げる。




それでも諦めきれないカメラマンに・・・



お店の人はなんとかネコチャンのご機嫌を取ろうと
努力してくださいました。



それでも言うことを聞かないので抱いてサービス。中国の方は
ネコチャンを撮っているとみなさんとても協力的で謝謝!でもワ
タシは自然体のネコチャンを撮りたいのですが・・・日中間のス
レ違いはこんなところにもあるのね?





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