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● 10月31日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
新しいテレビを使い始めて気付いたこと。 操作のレスポンス、遅ッ。 デジタルチューナーのチャンネル変更がワンテンポ遅れるのは仕方ないとしても、外部入力映像までワンテンポ遅れるとは。 番組検索機能も使いづらくて見づらいし。 ただ、Rec-POTをディスクモードで使えるというのは予想外の利点でした。テレビのリモコンでRec-POTを操作できるので、いちいちリモコンを持ち変える手間が省けます。 Rec-POTでワンタッチリプレイ/スキップが使えるというのも大きなポイント。これが使えないと感想を書きづらいもので。 新型のRec-POTも出てきたようですが、ディスクモードで使うのなら旧型Rec-POTで充分です。 では、テレビの置き場所を微調整しつつ感想日記。
「猛烈にリコピンとカロチンを摂取したくなっただけ」 タズサの朝はトマトから(笑) 「この最低寄生虫カナダ人!」→「どうかしたの?……お邪魔しました」 お約束お約束。 「頑張って。頑張って下さい、桜野選手」と言われて顔がほころぶタズサはまんざらでもない? 「響子は慎重派で策士だ。おそらく彼女は安全策をとる」 ピートは良きアドバイザーになってきたな。 「もちろん。桜野タズサはそういう娘だよ」 タズサの扱い方も分かってきたようで。 「ねえ、ピート。あなた、わたしに惚れてる?」 そんなこと言われたら惚れてしまいそうです。 あの和服もどきコスチュームであんな回転はできないだろう。でも、Good。 バンク多用は残念ですが、歯車が噛み合ったかのような連続成功は気分爽快。VeryGood。 「あれほど啖呵きってた割にはあっさり至藤選手に負けちゃったわけだけど」 何処を見ていた記者ども。 「どうして君はフィギュアスケートのイメージを低下させるような事ばかり言うんだね」 凄い写真だ(笑) 「わたしごときの言動でどうこうなるほど日本のフィギュアは底の浅いものではないはずです」ナイス啖呵。 「今回はあなたなりに少しは努力したみたいね」 記者どもと違って見るべきところは見ているんだな。 「良くてマントヒヒの愛想笑い」 石膏仮面からパワーアップだ(笑) 「タズーサ、ヨカッタ」「You are the greatest!」 選手達も認めている。なんか良いな、こういうの。 「裏で何かやった? 恐喝とか賄賂とか」 どういう目でタズサを見ているんですか(苦笑) 「だからって、あの性格と悪趣味な眼鏡の免罪符にはならないわ」 タズサの舌は滑らかだなぁ。 ところで、このエンディングの万華鏡はほんとに綺麗ですね。思わず見入ってしまいます。
死神図鑑ゴールデン、っていうか図鑑じゃないよな……と思っていたらツッコミが入った(笑)
どうせなら皆のリズムが合っているときにやってほしかったな。 ペンギン、小さかったんだ(苦笑) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月30日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
それでは昨日の話。 42V型プラズマテレビから32V型液晶テレビに乗り換えることになりました。 うちの父が大きなテレビで『世界遺産』を見たいとおしゃるので、自分が使っていたプラズマテレビ(日立製W42-P7000)を父のところに設置し、代わりに別のテレビを購入するという話になったのです。 そんな事情ですから、父から軍資金を頂けたので、思い切って最新のテレビ(東芝製32Z1000)を購入しました。 購入の決め手になったのは、DLNAガイドライン対応(予定)。 RD-X6はDLNAサーバー機能があるらしいので、せっかくRD-X6を買うつもりなのだからDLNAを活用できるものを買っておこうと思ったのです。 32V型のZ1000機種は液晶パネルがフルHDではない(37V型以上はフルHDなのに)、というのが悩みどころでしたけれど、軍資金の厚みを考えるとこれ以上の価格では手が出せないわけで、この辺りのサイズで妥協することにしました。どうせ今はSD画質で録画したものを見るのが主目的ですし。 それに、大画面のテレビを買うならSEDパネルが発売されるまで(そして、価格が安定するまで)待った方が良いかな、と。 今の段階では、HDMI端子が付いていればOK、としておきます。 そんなわけで、今日も設置作業に追われてアニメ視聴は進まず。 金曜日はまた有給使って休むかなぁ。歯医者にも行かんとなぁ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月29日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今日は予定外の用事で半日つぶれました。詳細は明日。 とりあえず、追いつかれる前に先週分のアニメを視聴。
それよりも、サブタイトルにある「仏滅」が偶然ってのは、どうしたものだろうか。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月28日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
まぁ、のんびりやっていきますか。来週は祝日もあるし。 とりあえず気になるアニメの感想から。
1話1話は楽しめたのですけれど、シリーズ全体を振り返ってみると、イマイチ乗り切れませんでした。 映像の美しさは全編通して極上レベル。 物語も自分の趣味に合っているはず。 個人的にお気に入りキャラも居る。 それなのに気乗りしない理由が自分でも分かりません。 絵が綺麗過ぎるのが逆にダメだったのだろうか。
稟たち一行が辿り着いた、プリムラがいる研究施設。その入り口に立ちはだかる神王&魔王。 「神と悪魔を敵に回して、ここを押し通るつもりじゃねえだろうな?」 いつになくシリアスモードの二人は一戦交えるかと言わんばかりの迫力。流石だ。 とはいえ、親馬鹿の二人が娘たちを敵に回すことはなく、研究施設の中へ。 培養液のカプセルに入っているプリムラ。もちろん服なんて着ていません。R15だから。 「プリムラ! プリムラ!」 呼びかける稟。しかし、プリムラは眠ったまま。 「やはり駄目か。もしかしてと思ったんだがな」 なるほど。ただの親馬鹿でプリムラに会わせたわけではなかったか。 「さぁ、帰ろう。俺たちの家に。お前の家に。なぁ、プリムラ」 眠り続けるプリムラに、呼びかけを続ける稟。 すると、プリムラが意識を取り戻しかけた――その途端、 「暴走です! このままでは、1号実験体と同じように」 暴走した魔力が皆を弾き飛ばす。マダンテ。 「今のうちに!」 そのとき、ネリネがプリムラの魔力を抑え込んだ。 否、これは、ネリネではなくリコリス、か? 「帰って来い、プリムラ!」 カプセルが割れ、覚醒したプリムラ。と同時に、収まる魔力。 「おかえり、プリムラ」 稟に抱きつくプリムラ。もう大丈夫。 しかし、ネリネは、ネリネの中にいるリコリスは、 「最期に会えて、良かった。じゃあね、稟くん」 感情の芽生えが魔力を制御した。その過程で、一時的に暴走したのだ、という仮説。 理屈はともかく、プリムラは唯一の成功例。しかし、もちろん、 「プリムラは家に連れて帰ります」 そして、研究施設から人間界へ。プリムラの、家族のいる家へ。 「めでて、めでてーな」 ……って、いきなり神王さまは1分前までの威厳が台無しだ(苦笑) 「8年前、稟さまにお会いしたのは、わたしではありません」 ネリネの告白。やはり、そうでしたか。 「わたしはリコリスの想いを叶えるためだけに、ここへやってきたんです。 なのに、なのに……。何故なんでしょうね? わたしが、ネリネとしてのわたしが、リコリスと同じ気持ちを抱いてしまったなんて」 好きだから、本当に好きだから、自分の想いが他の誰かのものではないかと不安だったのでしょう。 しかし、リコリスは消えた。稟に別れの言葉を告げて、満足して消えていった。 「そして残ったのは、わたしの想い。リコリスが消えて、それでもわたしは稟さまが好きなんです。 この想いはわたしだけのもの。ここから始まる稟さまへの想いが、ネリネだけの想いです」 自分だけの想い。だから、自分の気持ちを信じられる。だからこそ、 「もっともっと好きになっていいですか?」 序盤にあった「もっと好きになって」のセリフが、ここで活きてくるとは。お見事です。 次回は、裏シア? 咳き込んだ亜沙先輩が治癒魔法を拒むのも何かありそうですね。
か、かっこいい(笑) 主人より偉そうなハルカちゃんにブラボー! さて、オトメ。 「つまり、異性との恋愛や結婚に伴う、まぁ、色々なことをすると、オトメの力を失う、ということさ」 1話のアバンタイトルの話は、本当にそーゆー意味だったのか。 ん? ってことは、アカネちゃん&カズくんはプラトニックな関係ってことですね。 アカネちゃんが自らオトメを捨てる、という展開があるのかな? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月26日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今期は思い切って新番アニメを削ったはずなのに視聴が追いつかないのは何故だ? 継続アニメが多いからさ。
偽者もダンスするんだ(笑) アルテッサの、 「お魚が食べられないんなら、ステーキでもケーキでも買ってくれば良いんじゃなくて?」 は、激ラブリー。 アルテッサが加わって、ふしぎ星のみつご姫、って感じですね。
小夜が自分探しの旅を始めるのは中盤以降かな? 翼手の話をしているちょうどその場所に翼手がやってくるのは出来過ぎだなぁ。
本編は襲撃。まさか爆弾だったとは。 ママと呼ばれているエウレカをレイが憎んでいるのは、彼女が子供を産めない身体だから、ってことなのでしょうけれど、その原因もエウレカ? それとも、逆恨み?
おっ、マーブルスクリュー早撃ちだ……と思ったら 「すたこらさっさー」 逃げた(笑) それに引っかかるウラガノスも良し。 ウラガノス、このところ面白過ぎですよ。 ところで、京都のお土産と言ったら八つ橋ですよね?
ナイス・ボケ(笑) というわけで、新呪文は前回の予告で分かっていた影分身の術。 ところが、 「逃げた。全員、一斉に」「まさにキャンチョメの分身だな」 役立たずだ(汗) 「やはりキャンチョメだけに頼るのは無理だ」「うぬ」 ガッシュまでキャンチョメを見限ったぞ(苦笑) 「ザケルガ! 喰らえ!」 あ、そうか。一点突破型のザケルガでも、ガッシュを抱えていれば掃射できるんだ。 「よーし! みんな、あいつを倒すんだ!」「「おーっ!」」 おっ、影分身がやる気になった……って、 「お前、突っ込めよ」「ぼくはお腹の調子が悪いんだ」「ここはジャンケンで決めた方が」 ダメじゃん(苦笑) 「もう心の力が少なくってな、1回だけならともかく、もうこいつら全員に強い呪文は使えんのだ」 塵も積もれば山となる。役立たずも集まれば大迷惑。 「この術を受け止めた!?」 いや、ちゃんと戦力にもなる、か。 影分身が更に変化の術を使えるのだとすれば、戦術の幅は更に広がるな。 それとも、ラウザルクのように併用不可だったりするのかな? 取り替えっこ:長髪カーズは有りだな、有り。
図書委員全員でいいんちょを締め出そうとしているのかと思って嫌〜な気分で見ていたら、図書委員長の方が煙たがられていたのか。気分すっきり。 「河野君だったら見せてもいいかな。わたしの、大事なところ」は狙い過ぎだけどGood。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月25日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今日は残業無しで帰宅。 でも、書き物をしていてアニメ視聴は少なめ。
りえぞーは良い方向に吹っ切れたみたいで、今週は見ていて気持ち良かったな。 希紗ちゃんが産んだ卵(←違う違う)は、空を覆う巨大な何かとの接点になるのかな? それはさておき今回も田菜組はSOUND ONLYか。 「共にオカカババアを追いかけたあの夏の日々を忘れたのか?」 追いかけたのは阪倉だけだ(笑) 「オカカババアが夢枕に立った」 二本足で? 「オカカババアって凄いな」「たり前だろ」 嬉しそうだ(笑)
なんかもう、未亡人フリンさんが可愛くて可愛くて。 でも、婚約者が居る身で不倫はいかんぞ > 有利 実はオテンバだったジュリア(小)も激烈キュート。
「僕です、ジョシュア」→「いや、つい」と、いきなりジョシュアを蹴り倒すヴァンが素敵だ。 「あなたを追っかけてきたの」と、プリシラも合流して一気に大所帯。 プリシラとウェンディに挟まれたヴァンは羨ましいぞコンチクショウ。 「その周辺は水着女王キャサリン・ナカタによって支配されてしまっているのです」 (爆笑) 「水着王国は男子禁制、入れるのは女性だけなんです」 つまり、サービスサービスゥってわけか。 水着話だけど作画は大丈夫そうだな……と思ったら、 「まもなく演出意図による自主規制が始まります」 嘘だ、それは嘘だ。 というわけで、ウザいくらいに自主規制。ウサ晴らしにそっちの感想は省略。 「ヴァンさん。水着王国には、下着って無いんでしょうか?」 何を真面目に聞いている?(爆笑) 「寝ろ」→「眠れません!」 若いな (^^ゞ 「そんなことより下着の問題は!?」 だから何を真面目に聞いている?(大笑) 「おいおい。そんな下着は地獄のディナーショーでも穿けないよ」 ナイスな言い回しだ。 ファサリナさん。ナイス、白水着。ナイス、紫水着。これは自主規制しないんだな。 ウェンディの匍匐前進、速いな……そうか! 胸のサイズか!(苦笑) 「こんなところに地底湖が」 あんたも今回はギャグの片棒担ぎか。 「信じられないわ」→「これでもかぁぁぁっ!」 あんた、素敵だよ。 「ヴァンさん。こういうの、ハッピーエンドって言うんでしょうか?」 どうだろ?(大汗) EDはカルメン・ウェンディ・ユキコ・プリシラによる「S・O・S」、Good。 次回予告:そういえば、服、ロッカーに入れたままか。床でお尻を突き出すメリッサちゃんがエロい。 提供背景:ここまで自主規制かYo! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月24日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キラ&ユラ双子ネタがこちら(2005.10.14)で使われていました(笑) それではいつもの。
「こんなこともあろうかと」で自動車にロケットエンジンをくっつける心意気や良し。
「あの裸で走り回った娘」 もし入学できても、そういう覚え方をされてしまうんだろうな。 「微妙に音程が外れてる」 作中でツッコミが(汗) 面白くないときは髪の毛びよよん。バネだ(笑) 「マシロちゃんが本物の姫かどうかもまだちゃんと分かってないのに」 そもそもどういう経緯で姫に? 「わらわの即位式に相応しい舞闘にするのじゃぞ」 ずぶの素人に期待する方が間違っているなぁ。 「無粋なお人にはぶぶ漬けでもご馳走しましょうか」 つまり、とっとと帰れ。 「ばっちゃが言ってた。諦めたら終わりだって」 諦めたらそこで試合終了だよ(違) 「助けなきゃ、みんな助けなきゃ」 人命救助活動が認められて入学、という展開かな? 次回予告:「次は4話か……胸騒ぎがする」 前作は4話でナツキのキャラが決まったからなぁ (^^ゞ
ヴィジュアル的に自分のストライクゾーンのド真ん中なのですよ、イヴたん。 「抜き足、差し足、忍び足」 その美少女に背後から近付く紳士。危ない人だ(苦笑) 「まずは俺たちの餌さ」 美少女を餌付けする気だ(笑) 「冷たくて、甘い」 アイスクリームで口元をベタベタにするイブがキュート。 「美味いもん食べに、連れてってくれるの?」 美味い物でアイスを思い浮かべるイヴがラブリー。 「約束……」 と呟いてスヴェンのハンカチを見つめるイヴ。ちぃっ。 「さて、約束を果たしに行くか」のスヴェンは良し。 「そうだよ、トレイン。それこそが、僕の望む万能たる人間なんだから。君はやはり最高だよ」 って、こういう偏執気味なキャラは個人的に好きなんだけど、クリードはそれほど好きじゃないんだよなぁ。
「ソルティちゃん、ここに居たのね」「えへへ〜。ここに居ました」 らぶり〜。 「あいつはお前のところで預かる約束だ」「私だって知らなかったのよ」 嘘だ。絶対嘘だ。 「はじめてだらけで、なんだかドキドキします」 はじめてだからね。 「僕は本当はリゼンブル技師なんだけどな」 ヤバイ(汗) 「こんなの、はじめてだ。試してみたい、どんな反応が」 やはりそうなるのか(笑) 「凄いよ。あの娘、本当に凄い」「お前 クビ」 そりゃそうだ(大笑) 「気にするな。俺たちは俺たちの仕事をするだけだ」 ソルティを認めた、ってことで良いの? 「哀しい時代と人は言う、愚かな時代と人は言う。 だがしかし! 今、その暗き世の希望を照らす一筋の流星が舞い降りた! その名は、青き流星のローズ! 参上!」 なんかバカキャラが出てきたぞ(苦笑) 「新しくウチのメカニックとして雇ったの」 そう来たか(笑) 「変質者だ。警察に突き出しとけ」 娘に近付く変質者には鉄拳制裁ですか? (^^ゞ 「親の顔が見てみたいぜ」は、最後のオチが見えてくる口癖だ(苦笑) ストーリーの核心はすぐ目の前にあるのに、脇役が出てきて物語を回り道しているような感じだなぁ。
美鳥パロなのに緑じゃなくて赤を選んだのは夏美×ギロロ派の自分としては嬉しい限りですよ。
「じゃあ、あんたの存在価値ないじゃん」 「模擬店は海老天に似てるよね」 一条祭り。呑めない祭りのどこが面白いっていうの。「模擬店といえど商いは商い。やるからには利益を上げ、それを資本に株式にしてゆくゆくは一部上場する勢いで行く!」 「それならあたしに考えがある」(なんか百合っぽい構図だ) 中華は火力が勝負(チャイナのスリットが際どい) 「うぅん、こんなの初めて」(絵が違〜う) 「どうせなら賞味期限切れをタダでもらってこい!」 「始めからピンクや青のヒヨコさんじゃなかったんですか!?」 「帝撃が射出失敗」(テロップ2段は同時に読めんぞ〜) 戦国メイド喫茶 桃月。「秋の新作メイド服よ!」(ファッションショーならばカラフルメイド服も有りかな) 「メイドスーパーバイザーのメディアでーす」(本職だ) 「誰?」→「玲!」→「誰?」 「この一条祭りってなんだ?」(ほんとにどうなってるんだ) 「体温ですにゃ」 「下痢ツボ押すな!」 「彼はもう5ハコ負けてるでやんす」 「お前にふさわしいソイルは決まった」(FF:Uか) 「大人じゃない オトメです 恋するのが〜」 「上達すると株価からギャグのオチなど、落ちるもの全てを予測できるようになるんです」→「顧問になって下さい」(人生の落ち目も分かってしまうのか) 「8ミリ派がシングル派とスーパー派に内部分裂して、その機に乗じてビデオ派が乗っ取りを図ったら、新たに現れた24フレームプログレッシブ派がビデオ派を裏切ってフィルム派と同盟を組み」 「どうしたらいいんですか、先生! みんなを止めて下さい!」→「無理」 「行ける、行けるぞ。この分なら今日の売り上げを資本に法人化し、ゆくゆくは戦国メイド喫茶 桃月としてフランチャイズで全国チェーン展開だ!」 「すぐ片付けますから」(謎だ) 「3時から解剖鍋やってるぞ」 「それじゃあ、集金するわね」(そりゃあ、まぁ、そうだわなぁ) 「バニシュ&デス」(必ず効くんですよね) 「めっちゃめちゃ楽しかった!」(そんな笑顔されたら許すしかないですな) 「くるみちゃんは萌えが無いって言われるんだけど」(そんなことないよ〜) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月23日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
『蟲師』を視聴したので、某所に恒例の新番組チェック記事を投稿。 もう少し追記・推敲したいところですけれど、新番組記事は早めに投稿しないと意味が無いですから。 それでは、新番組の感想から。
「あ、調査はお断りします」 とか、 「見るな、って言われたら見んわけにはいかんだろ」 といった、適度なユーモア感覚も織り交ぜて、ホラー物とはまた違う、何とも形容しがたい不思議な雰囲気を醸し出していました。 ツリ目が驚くほど可愛いレンズ婆ちゃん(小)のような美少女キャラが今後も登場するのならば、萌え視点的にも期待できそう。 作画の上々。継続視聴します。 ただ、フジの深夜なので放送時間の変更には要注意だなぁ。自分は最初から1時間の枠で予約しました。 土曜深夜27:40(日曜早朝 3:40)とは、冷遇するにも程があるよ。 続いて、目に付いた順に感想日記。
「例の独り言、いいかげん何とかならないのか?」→「あんたは黙ってて」 (笑) 「しかし、だからこそ平常心で」→「だから、あんたは黙ってて」 頭の中で会話できんのか(苦笑) 「両親の仕事の関係で、日本での暮らしが長かったから」 幽体だから言葉は関係ない、ではないのか。 「さあ、しっかり暗記するのよ」 その手があったか!(爆笑) 「テスト中、明らかに挙動不審だったんですけど」 (苦笑) 「英語一番だよ、一番」→「やっぱりわたしには一番が似合うわね」 自信過剰だ(汗) 「日本の家賃は世界最高。その上に、このわたしを選んだんだから」 自信過剰 (^^ゞ 「食欲はあったよ。朝からトマトがぶがぶ食べてたし」 (笑) エントリーNo1、なんだか妙にアニメ的な美少女だな。化粧薄いし。 肝心の演技の場面を割愛したのは作画レベルを考えれば当然の判断だろうなぁ。 「いよいよだね、ヨーコちゃん。心臓壊れそう」 グラス・ハート(違) ここまで「二度あることは三度ある」を強調していたので、逆にまた失敗することはないだろう(バランスを崩しても転倒までは行かないだろう)と思っていましたが、三度目、ありましたか。 しかし、 「二度あることは三度あった。でも、三度の悪いことは全部終わったんだよ」 なるほど。悪いことは三度で打ち止め、という解釈か。 「OK、ピート。その解釈は素敵かも。次のテストは現代国語もよろしく頼むわ」 なんかいいな、このやり取り。
以上、本編の感想終わり。 いや、だってさ、新エンディングで本編の記憶は吹っ飛びましたよ。 そうです。ミィ様&コト姉、二大ヒロイン夢の競演です。 後ろにハートマークが出てきたときはどんな歌かと思ったら……なんだこりゃ! Σ( ̄Д ̄;) 「大人になるたび ふくらんだ」「わたし負けないんだから!」 胸のサイズじゃなーい! めがねっ娘、ロリータ服、トロピカル、ぐっじょぶ ('∇^d) 後ろでラ・カンやザイリン様が踊ってる(大笑) 「ついて行っちゃおうかな♥」 コト姉について行きたーい! \(´ヮ`)/ キミの側に「居たいんだから!」 ミィ様、激烈キュート! トドメは、「丸焼きよーっ!」 ヤバい。このEDは本気でヤバい。久々の悶絶級ソングだ。 ここまでミィ様&コト姉を前面に押し出してくるとは油断していましたよ。 いつも『プリキュア』を見ている方々も、このEDは必見ですよ? ゾイド講座:体重45トン(笑)
どんなお子様になるのかと思ったら……うわっ、魔法に抵抗した(汗) 意志の強さ+5くらいありそうだな、柊サマ。完璧人間の柊サマを作るには200CPくらい必要かも。 ともかく、そのおかげで弾き飛ばされた魔法は街中に。こりゃまた大騒ぎだ。 服まで一緒に縮むのはつまらないな。だぼだぼが可愛いのに。(もちろん、元に戻るときは千切れます) 「このタイミングで帰ってきたの」 スローモーションで開くドア。緊迫の一瞬。 「とりあえず命拾いした〜」 とりあえず、ね (^^ゞ 「なんだい、クロミちゃん」 クロミはショタコン、と。 うわっ、車が事故ってる。死人はまだしも怪我人は間違いなく居るだろうな。 「人間の意志の強さによって魔法のかかり方にも差があることは分かっていた」 そこまで考えていたのか。 「あとは今までで一番嫌な事を思い出して、嫌だという意志の力を高めた」 一番嫌な事ってそれか(笑) 「お名前は?」→「うた〜」「みきたん」 たまらなくキュートだ (*^o^*) 「なすびなすび」 やっぱりナスビなんだ(笑) 弟達のために内職しているデカナスビ。頑張れ。 「はーい、コロリと忘れますよ」 記憶は消えても、事故車はどうなったんだろう? 「そんなんじゃ いつまで経っても分かってもらえないぞ」 道は遠いな、小暮。
部屋までの通路もセルフパロディでグッジョブ。 残りの感想は後日。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月22日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
某氏に触発されたわけではありませんが、RD-X5は物凄いお買い得品なのではないかと思う今日この頃。 HDD容量は600GB。殻付きRAMに対応したDVDドライブ。VRモードも再生可能なDVDプレイヤー。使い勝手の良い編集機能。ネットワーク経由のダビング(遅いけど)&動画再生(画質悪いけど)。 ゴーストリダクションチューナー×2は今となってはそれほど魅力を感じないのですが、最近のデジタルチューナー機種で軒並み切り捨てられているアナログBSチューナーは予備に1つくらい欲しいかも。 それだけ揃っていながら、現在の店頭価格は8万円台(+ポイント還元)。同等の機能を持つようなPCを自作するよりも、ずっと安上がりです。 店頭の商品がRD-X6に置き換わる直前は更に安売りされるでしょうから、多少無理をしてでも、もう1台くらいRD-X5を買っておくべきだろうか? とりあえず感想日記。 視聴数は減ったけれど某所用記事を書いていて視聴は遅れ気味。
とりあえず、番組タイトルの「無人惑星」は嘘、ってことで。
事を急ぎ過ぎたか。初々しくて微笑ましいな。 で、涼風は他人のものが欲しくなる症候群ですか?
というわけで、笑わない天才美少女アリスちゃん14歳が登場。 まだ学生でありながらウンディーネとしてスカウトされてしまうほどの天才的な腕前ですか。 笑顔が苦手というのは客商売として使い物になるのか、とは思いますが、これだけの美少女ならば笑顔無しでも充分にやっていけるかも。学生服姿のツインテールもなかなか。 一方、自然な笑顔の灯里ちゃん。背後にモブキャラが重なってるなー、なんて思っていたら、 「よう、モミ子」 暁でした(笑) 暁の仕事はサラマンダー、ということは、他にもシルフとかノームがいるのかな? 「俺たち友達だもんな」 野郎が言っても可愛くない(苦笑) 「ウンディーネに乱暴するなら観光協会に訴えますよ!」 櫂を振り上げるアリスちゃんに拍手。 「モミ子でいいんだよ。長いモミアゲしてんだから」 それだけ長ければASに乗っても無敵だな(作品違) 「例えば、あのおじいさん」 っていうか人間なのですか? まさか、あれがノーム?(絶対違) 「アリスちゃんが笑った」 恥ずかしげなアリスちゃん、爆烈キュート (*^o^*) 「ようやく分かった。この人の笑顔の秘密」 さぁて、笑顔の天才になれるかな?
これは本社から独立して貧乏チームとして再出発か、と思いきや、意外にもあっさり新スポンサー。 本社の決定を覆すほどの「とっても良い条件なのよ。信じられないくらい!」というのは怪し過ぎるな。 新スポンサーからどんな無茶な要求が来るか楽しみですよ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(+ポイント還元)追記 2005/10/23 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月21日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
宗教色を排除した追悼施設を作るのは個人的には賛成なんだけどさ、それが完成した時点で国会議員は二度と靖国に参拝してはいけないってこと、分かってる? 「みんなで靖国神社を参拝する国会議員の会」なんて謎の珍集団がある今の時点で追悼施設を作ったところで、税金の無駄になるどころか、韓国や中国に靖国参拝批判の大義名分を与えるだけなんだよなぁ。 ところで、議員年金って国会議員だけじゃないよね? 都道府県議会議員や市町村議会議員の議員年金も廃止になるの? そんなことを呟きながら感想日記いきます。
冒頭、何時かの何処かで作られたドール。彼が、お父様、なのかな?、 早くも巴ちゃん登場。ジュンはヒッキーからのリハビリ中かな? 「チビチビイチゴ! どこに行ったデス!」 いきなり来たか、翠星石(苦笑) 「何度言ったら分かるの。お茶の時間は決まっていると言っているでしょう」 いきなりビンタだ(笑) 「洗濯物取り込まなきゃ」→「やったよ。取り込んどいた」 リハビリは順調なようで。 「チビチビイチゴにチビチビ人間め! 結託するなんてずるいデス!」 ハイテンションだなぁ(大笑) 「私はジャンクじゃ、ジャンクなんかじゃない!」 悪夢。ずっと眠れぬ夜を過ごしていたのか。 「いたずらウサギの仕業よ」 アリスゲームだから、ウサギ? 「私は、ローゼンメイデン第7ドール、薔薇水晶」 6体目、のはずですよね。ふぅむ。 次回予告:瞳が燃えている(笑)
テンテン活躍の巻なのに、なんでこんなときに作画が腑抜けるかなぁ。
さて、リコリス。 「いいんです。それで大切な人を助けることができるのなら」 良い娘だ(涙) ……あれ? プリムラはネリネから稟の話を聞いていたはずだけれど、プリムラと親しかったのはリコリス。 「それはリコリスの全てを私に与えてしまいました。彼女が持っていた才能や想いまでも」 ってことは、ネリネがリコリスから奪ってしまった大切なものっていうのは……そういうことなのか? そうだとしたら凄い展開だな。ネリネが稟に会いたかった理由の根底が揺らぐじゃないか。 ところで、ネリネに「後悔するよ」と言ったのは裏シア? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月20日(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
『まんが日本昔ばなし』はどうしよう? 初回は録画してありますけど、継続して視聴するかは微妙。知っている話もありますし。 でも、「知っている話」と「知ってるつもりの話」を自分の中で区別できないから、確認するためには結局見ないといけないんだよなぁ。 それでは、感想日記1つだけ。
CM明け、茫然自失の宗介。 「千鳥……。千鳥が、死んだ」 部屋の爆破からは反射的に脱出してしまったのでしょうけれど、もはや目が死んでいる。 「未来など、元から無かった。勝手に殺し合え、勝手に死ね。単なる肉の塊だ、人間など」 生命の尊厳を見失い、届けられたアーバレストに見向きもせず、何処かへ立ち去ろうとする宗介。 「どこ行く気?」 その前に現れたのは、千鳥。 「『え』じゃねーわよ、『え』じゃ」 「『り』じゃねーわよ、『り』じゃ」 「『な』じゃねーわよ、『な』じゃ!」 ナイスひざ蹴り(笑) 「ドドーンとドラマチックなノリで胸に飛び込むのも吝かでない気持ちだったんだけど」 それを予想していた視聴者も多いだろうに、その想像の斜め上を行く暴れっぷりにブラボー(笑) 「あんたどーしてくれるの? この責任どー取ってくれるわけ!?」 無茶苦茶だ(汗) 「痛い? 痛いでしょ? これはあたしの心の痛み」 「続いてこれが、あたしの体の痛み!」 「そして、これがあたしの、魂の痛みよ!」 天下無敵だ(笑) 「つまり、あたしはあんたのことが」 そこで言葉に詰まる千鳥、頑張れ。 「学級委員だからよ!」 頑張れなかった(苦笑) 「疲れちゃったんでしょ? 言い出せなかったんでしょ?」 スカート短いな(←どこを見ている?) 「済まなかった、千鳥。俺は」→「やかましい!」 そこで回し蹴りをブチ込む千鳥の凶暴性にブラボー(爆笑) 「ヴェノムが、5機現れた」 参上! モミアゲ戦隊コダールファイブ!(勝手に命名) 「はーい、御対面ー!」 妹さんの遺体はお姉ちゃんに御対面させるためだったのか。 もっとエグい使い道を想像していたので、正直に言うと拍子抜け……と思っていたら、 「あ、ゴメン。折れちゃったみたい」 うわっ、流石はゲイツだ。半端なことはやらないな。 「貴っ様ぁっ!」 初めて見せた激しい感情。でも、さらばお姉ちゃん(涙) 「しっかもこのタイミング。美味し過ぎじゃねえのか?」 まさにヒーローの登場タイミングで宗介見参。 「お前は俺より冗談が上手いようだ」→「肯定」 肯定しちゃうんだ、AIが(大笑) 「まずは1機目」 おおっ、ATフィールドを中和したぞ。 「2機!」 これほど身が軽いのはラムダドライバの応用か? 「これで3機」「先に言うな!」 自分で言いたかったのか(苦笑) 「「4機」」 今度はハモり。ナイス・パートナー。 「俺か? 知りたいなら教えてやろう。ミスリルなんぞはどうでもいい。 俺は東京都立 陣内高校2年4組、出席番号41番、ゴミ係 兼 カサ係の、相良宗介だ!」 完全に吹っ切れたな。ラムダドライバもしっかり使いこなしていますね。 「ちょっと短かったかな?」 モミアゲが短かったから死んでしまったではないか(大笑) 「彼女が待っている。以上、交信終了」 置き去りにしたら大暴れしそうだし (^^ゞ 「彼女を連れてきた君も同罪だろうな」 ああ、やはりレイスが連れてきましたか。 「俺はミスリルに魂まで売った覚えはない!」 うおお、言い切った。言い切ったぞ。 「軍曹? 俺はただの傭兵だ。渡り鳥に何を言う。そういう台詞は自分の飼い犬に言うことだな」 そこまで挑発するのはやり過ぎだ(苦笑) 「いいえ。私の部下は最高です」 そう断言できる大佐殿も最高です。 「わたしたち、まだ友達ですよね?」 モジモジしている大佐殿がラブリー。 「テッサ、いつも済まない」→「テッサ……。テッサ! テッサだって! やだ、どうしよ〜!」 モモちゃん@陰陽大戦記だ(笑) 「伏せろ、千鳥! レーザーサイトが!」 押し倒された先生がちょっとだけ、いや、かなり色っぽい。 いたずらレイスさんは、ほんとのところは仲間外れにされた気分で寂しいのだろうか。 「絶対、許さないんだから」 平和な場所に戻ってきて、安心したから言える素直な気持ち。 「ああ、あれはね……なんでもないの」 今はただ、平和な日々を。 30分の放送枠を29分30秒ギリギリまで使った最終回。 残された伏線は多いですが、やり残した感じがしないのは、物語の焦点を宗介に絞っていたからか? 中盤以降のダウナー展開は、全てこの最終回でのカタルシスを盛り上げるためにあったのでしょう。 宗介(&アーバレスト)の活躍に気分爽快。大満足です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月19日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
消費期限10日オーバーの肉まんに挑む貴殿を勇者とお呼びしたい今日この頃。 いつもの感想日記いきます。
火の鳥の強大さを表したくて画面いっぱいに描いたのかも知れないけど、対比するものがないと大きさって分かりにくいんだよな、と思ったり。 ルキアミサイルは笑った。 次回予告コント:今日から君もマント仲間(笑)
面白いように引っかかる見事なトリック。Good。 これで勝敗も決まって終わりだな、と思ったら、 「否、実は終わっていない」 な、何だって? 「このとき、矢木の精神の何かが壊れ、あとは総崩れ」 完全勝利。もはや再起不能の矢木。 これだけやればアカギも満足だろう。今度こそ終わった……否。 「今の300万の勝ちを乗せて、更に倍プッシュ。600万の差し勝負。 まだまだ終わらせない。限度一杯まで行く。どちらかが完全に倒れるまで。 勝負の後は骨も残さない。地獄の淵が見えるまで」 鬼だ。麻雀の鬼が居るよ(怖ッ)
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● 10月18日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
結局、今期の新番組で視聴を切るのは 『韋駄天翔』 『格闘美神 武龍』 『capeta』 『アニマル横町』 『CLUSTER EDGE』 『こてんこてんこ』 『Paradise kiss』 の、計七本になりそう。 『アニ横』はもったいない気がしますけど、今期は視聴本数を減らす方針ですので。 あと、ついでに『メルヘヴン』も切りました。先週のバッボ変型で視聴意欲減退です。 では、継続視聴のアニメ感想。
と、後ろ向きに熱心なよっちゃんでもライカを使っているとそれなりに格好良いな。 よっちゃんが植木のために頑張る話も作ってくれるとイイナ。
聞いていると怖くなる笑い声だ。
最初は大和撫子なイメージなのかなーっと見ていたら、 「タマお姉ちゃん好き好き大好き大作戦を展開中だって言わなかったかしら?」 アイアンクロー(笑) 「つっかまえた! この抱き心地、タカ坊だ」 脚が、脚が入ってるよ、タマ姉(汗) 「可愛くて食べちゃいたいな、二人とも」 タマ姉に食べられたーい \(´ヮ`)/ 「怖ろしい女が作った御飯が食べたいのかしら?」 頑張れ弟。姉は弟を虐げる生物だ。 「ビンゴ。タカ坊もイロを知る歳になったか」 ベッドの下を漁るタマ姉にブラボー! 「こんなのどうかしら?」 透けてる透けてる、それ透けてますから(汗) 「逃げられると無性に追いかけたくなるのよね」 ボーイハンター・タマ姉。 「女の子はね、男の子が思うよりずっと早く、オトナになっちゃうんだから」 タマ姉はもうオトナ? 「二人ともイイ男になりなさい。この1年、じっくり鍛えてあげるから」 タマ姉に鍛えられたーい! すっごく良いな、タマ姉。本作の一押しキャラ決定かも。 回想シーンのタマ姉(小)もキュート。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月17日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
あー、また靖国に行っちまったんだ。 靖国神社=軍国主義という方程式が「成立してしまっている」んだから、今更どんな言い訳しても無理なんだってば。 感想日記いきます。
「ま、あまり驚かなかったけどな」 自分も同じく(苦笑) ウェディングドレスを前にして涙。 それは変だ。 「禁断の」→「カニ!」 殴れ殴れ(苦笑) あのミニキャラ斜め移動はMOTHERか? ゲーム画面。百合+1で、手錠で繋がれた百合っ娘イベント絵。激しくGood。 「艦長! あなたって人は!」 まさかメール相手がここに居るとは。 アイキャッチ:ゲームのタイトル画面。 そして、「ぱにぽにの書2が消えました」 ええ、ありましたよ(涙) 「まさか おデコが引っかかるなんて」 (苦笑) 「ここって日本? つか、現実?」 考えちゃダメだ(笑) 「急いで、一条さん」 あんた誰だYo!(大笑) 「やーれんそーらんそーらんそーらんそーらんそーらん、はいはい♪」 渋い選曲だ。 「ウサギミサイル、発射準備! 目標、宇宙!」 メソウサ、ぴーんち。 「わたしは、いつもの姿の方が好きですよ」 バレてる(汗) 「ハニー一条のマジックショーです」 ハニー、気に入ってる? 涙の理由は花粉症。そうなのかな?……と疑わせておいて本当に花粉症なのが一条さんだと思ったり。 EDのタロット、一条さんが The World というのは何故か納得。このタロットカード欲しいな。
学校に行くにも会社に行くにも、隣にコピーロイド・ネットナビが居る暮らし。 ……ん? それって『ちょびっツ』の世界か?
今週のダンス1:ダメッ、ダメッ、ダーメ、ダメッ、ダメッ、ダメダメダメ♪ 「ここにある本を一冊残らず探せば見つかるはずですわ!」 その後ろで高くそびえる本棚で無理。 「シェイド!」→「ティオも参上」→「シェイド!」 どうしてティオを無視するんだ(汗) 「師匠」→「俺に聞かないでくれ」 保護者扱いだ(苦笑) 古本屋到着。って、ティオはおいてきぼりですか? 今週のダンス2:気にしなーい、気にしなーい、気に気にしないしない♪ 「闇の力は誰もが心の中に持っている暗い気持ちから生まれる」 ふたご姫も持っていると気付くかな? 肝心のページが(苦笑) 店員がヤギという時点で嫌な予感はしていましたが。 「お兄様が闇の力に操られているなら取り戻すまで!」 決意のアルテッサ、Good。 今週のダンス3:がんがんがんばろー、がんばろがんばろがんばろー♪ 「アルテッサも一緒に」→「それだけは絶対お断りですわ」 え〜そんな〜。 おおっ。アルテッサ新コスチュームだ。軽装だとまた違った魅力がありますね。 次回予告:偽ふたご姫。闇ブライト様、やることがセコイのでは?(汗)
「ウラガノス見参!」 「ここで会ったが百年目! いざ尋常に勝負! あ、勝〜負〜!(首グルグル)」 「お主 現れおったな。てか、現れたのは拙者の方よ」 「ぬわーはっはっはっ! 身動きできないとはそのことよ」 「ザケンナーよ、成敗いたせ!」 「出合え、ザケンナー!」 「こしゃくな。おのれ、シャイニー・ルミナス」 「何をしておる。一思いに捻り潰してしまえ!」 「こうなることは分かっていたのに……身体が勝手に」 ノリが良過ぎるウラガノスに惜しみない拍手を送りたい (^^ゞ
「歌で戦っているのだ」「ああ、バカだ」 (爆笑) 次回予告で新呪文のネタバレしてるのはもったいないなぁ。
「俺の理想は もっと美人でぼん!きゅ!ぼん!なんだよ」→「呼んだ?」 出た(苦笑) 「山本」「はいっ!」「撮ってもいいよ」 自信過剰だ (^^ゞ 「じゃあ、わたしとデートする?」 小悪魔だ(苦笑) 「女の子にわざと女の子の話をするのは不器用な男の子が構って欲しいからよ」 ママさん、経験豊富? 「捕まえてごらんなさーい♥」 水着じゃないのがせめてもの良心。 「フラット君はボーイフレンドには良いけど、本気になっちゃダメよ」 ママさーん!(大爆笑) 「アイスが美味しい」 これは抹茶味か?(苦笑) 「臭うぞな。とびきりドス黒くなりそうな有望な臭いぞな」 ドス黒い!(大笑) 「ボクはマイメロちゃんかな〜」 あんたの趣味は分かってるから(苦笑) 「黒頭巾とデカナスビの漫才コンビ!?」 名前を教えていないのか(笑) 「何すんだよ!」 歌ちゃん男性化。なんかハスキーボイスでカッコイイ。 なるほど、これでクラスに唯一人のマドンナってわけですか。 「良かった、お前は変わってねえな」 変わってない真菜に拍手喝采。 「おーっほっほっほっほっ!」 ゴンドラで来たーっ! Σ( ̄Д ̄;) 「バク・ホーヘンベルク・フォン・シュトロハイムぞな」→「嘘ぞな」 だろうな(苦笑) 「わたしをマドンナと崇めなさい!」 そうか、元女性からも崇められて信者2倍だ。 「加納、俺、君への気持ちが消える前に言っておきたいことが」→「なんだ?」 言えねえ(苦笑) 「貴子ちゃん、君は間違っている。恋というものは」→「ネズミに言われたくなーい!」 確かに。 「駆、隙を見て仕掛けるぞ。俺が囮になる」 か……カッコイイ! マドンナ・ラブミー・チェーン!(違) 今週のメロディマークはフラット君。「気絶してるときだけかかるの」 かかるんだ(苦笑) 「僕と違ってはっきり物を言うとこ、好きなんだ、僕」 うおおっ、あの山本が。 「青春は流星の如く短い夢の一瞬ジュジュールモア! 恋せよ若人、花の都パリモダン!!」 →「ウィー ムーッシュ!」 な、なんだ、このノリ(笑) 「ラブラブ教室だね。あは♥」 あっちもこっちもそっちもラブラブだ (^^ゞ 「やっぱり俺、女の夢野の方が好きだな」 あとは本人に告げるだけだ、頑張れ小暮。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月16日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
個人的にライブドアは大嫌いだけど楽天は嫌いじゃないんだよなぁ。何故だろう? ついでに言うと村上ファンドもOK。ほんとに何故だろう? 『BLOOD+』の参考資料として『BLOOD THE LAST VAMPIRE』を観たりしていたので、通常ローテーションのアニメは遅れ気味。
街中が床上浸水している割に平和。水が生活に溶け込んでいるんだなぁ。 まぁ、暴風雨を伴わない高潮ならば慌てて備える必要も無いのか。毎年恒例みたいですし。 アイちゃんはSOUND ONLYのレギュラーなのかな? シリーズ中に再会することはあるのだろうか? 特別な日だから徒歩で。こんなときこそ船で出かけるべきでは? ほーら、長靴じゃ無理だ(苦笑) でも、服の裾をたくし上げて生脚披露はありがとう。 猫が社長を務めるのが普通なのか。っていうか、アリア社長って猫だったんだ(汗) アリシアさんは水の三大妖精の一人。それにしては、アリアカンパニーは小さいな。 「女の子はね、髪型を変えると歩き方まで変わるのよ」 何気に名言かも。 「十数えるうちに降りて来い! さもないとネオアドリア海に沈めるぞ!」 イエッサー! 「こんなところに居たらアラアラが移るぞ」「あらあら」 絶対に面白がってるな、アリシアさん。 「そのお得意の小悪魔スマイルで」 藍華の思い込みじゃなくて本当にライバル視していたんだ。 「あらあら」「禁止!禁止!」「あらあら」「禁止!禁止!」 どこまで行くつもりだ幼なじみ(苦笑) 「お前らこれからレースをしろ」 じゃあ、勝負しましょう(作品違) くるみパン→「セーフ!」 (^^ゞ 「わたしもいつか、アリシアさんとあんな風になれたらいいな」 なれたらイイナ!(違)
うんうん。初戦であっさり勝っちゃダメだよな。
家臣は食えない男なのに領主さんがこの調子では、黒幕は家臣の方だろうかと思っていたら、 「Good。呼びたまえ、そのビィト君というバスターを」って、この喋り方……グリニデ様!?
それを拒むようなら、もはや某は、騎士でも神の道を歩む者でもない!」 そりゃあ頼みを聞かないわけにはいかないな。ほんと良いキャラだわ、局長さん。
プリムラにネリネ、そしてもう一人、リコリスという娘が関わっているようで。 彼女もプリムラと同じ存在なのか? では、ネリネも? うぅむ。これは予想がつかないな。 シアに呼びかける裏シアはプリムラの件とは無関係だろうと思いますけれど。 ところで、亜沙先輩は楓から一体どんな事情を聞いたの? 楓自身、詳しいことは聞いてないのに。
枕を持って寝室にやってくる娘さんを締め出すおっさんは問い詰めるべきか。 「これでいいです。これが、いいです」 なんて健気なんだ。 ハンバーガーの食べ方。そうか、押し潰して食べるんだ。 ゆかりんに能登さん。なんか妙に萌え声な警備会社だな。 銃弾を素手で。パワーだけでなくスピードも、情報処理能力も高いってことだよな。 保護しない。だったらロイじゃなくてミランダが保護すれば? まぁ、最後は渋々ながら「待てよ」。良いぞ、おっさん。 名前をもらって喜ぶソルティちゃんがラブリー。
カードが有る限りいくらでも召喚できそうな感じですが、攻撃表示じゃないと特殊召喚できないというのが暗黙の制限になっているのか。 攻撃力自体はそれほどでもないので下手に増やしても各個撃破されるだけですからね。
その格好で外へ飛び出す須河原さんの記者魂に拍手。ところで、理絵子ちゃんのミニスカも寒そう。 「大っ嫌い……希紗も成基も大っ嫌い!」 自分も壊れやすいんだと分かってほしかったのかな? いい子をやめて、どうなってしまうのか……。 希紗ちゃんのやつれ具合も限界っぽいな、という状況でようやく気付いた、ぼんやりした光。これが希紗ちゃん復活の足掛かりになるのかな?
それは、刀身に血を流して翼手に送り込む事を指しているのかな? ということは、一度に大量に出血させたくらいで翼手は倒せない、ってこと?
OP:あ、ちゃんとした映像が付きましたね。和風コスチュームはナイス。 これまでのあらすじ:百億ドルの女と称されるって、自称じゃないんだ(汗) 「こいつのせいでどうしてもできない、アレ」 アレ、ずっとやってないんだ(笑) 「なんとかコイツにだけダメージを与えられないもんかしら?」 ああ、なるほど。それでトマト。 って、なんで冷蔵庫にそんな大量のトマトが(汗) 「ストレスなのか? やっぱりオリンピックへのストレスなのか?」 (^^ゞ 「ま、本気を出したら わたしの方が上なんだけどね」 自信過剰だ(苦笑) 「この人、他の記者とは違う」 おや? ピートの他にも男キャラが。 「お望み通り言ってあげるわよ!」 短気だ(笑) ある意味、サービス精神旺盛だな。 「だから僕はここから今すぐ立ち去る」 盗聴器……ではないようで。本気でスポーツ界を考えてる? ピートの苦痛を脳裏で聞きながら石膏仮面のタズサにブラボー。 「タズサみたいな悪魔にはビシッとはっきり言ってやれ!」 悪魔(苦笑) 「あなたには絶対に…………トマト食べ過ぎたー!」 そのタイミングでアレが来ちゃった(笑) 「桜野タズサ 16歳 この瞬間 大切な何かを失った…」 第九の大音量で誤魔化すタズサに大爆笑! わっはははは! 最高だ! バカアニメもここまで来ると美しいよ! いやもう、ほんと最高です。今期の一押し。
冗談はさておき、今回はシリーズ前半の肝。 エウレカが家出。そのタイミングで戻ってくるレントン。ニルヴァーシュでエウレカを追うレントン。空中で再会する二人。七色の雲を背景にキラ@種運命並みの非殺戦法を繰り出すレントン。その手を握るエウレカ。セブンスウェルではない何か。 ここ最近では最大級のカタルシス。すっきりしない話が続いて溜まっていたいたストレスが一気に解放された気分ですよ。
「標的はルージ君ただ一人」 変わらないザイリン様にブラボー。 「なんか寒気が」 そして背筋が震えるルージ君に大笑い。ザイリン様の想いが届いた(笑) 「何なのよ、この服!」 文句を言いつつ、しっかり着ているミィ様がラブリー。 「とっても似合ってるよ」と褒められたのにビンタが飛ぶミィ様がキュート (*^o^*) 「神々の怒りっていうのを聞いたことはあるかい?」 おお、文明崩壊の話が出てきましたか。 「今のわたしたちには、どうでもいいことでしょう」 確かにそうなんだけどね。 「我が名はジオ。ヨークの頭取なり」 頭取、ってことは、これは銀行の地下金庫だったわけか。 「御先祖様は、実在したんだ」 な、な、なんだってー!?(いや、試しに驚いてみただけですが) 「俺、ムラサメライガーで見てきます!」 それはマズいだろ。隠密行動じゃないのか? 「ムラサメライガー……ルージ君か!」 再会、早ッ! 「君を倒す前に死ぬわけがないだろう!」 それでこそライバルキャラだ。 「これで御仕舞いだよルージ君!」 ほら来た、ザイリン様の決め台詞(笑) 「ヴォルケーノが、この身体が自分のものになっていれば!」 まぁ、今回は挨拶までに。 「ミィーーーッ!」 な、何ぃっ!? Σ( ̄Д ̄;) 「お嬢ちゃん、あんた運がいい」 ふぅ、ビックリした〜。 「強い人間が弱い人間を助けるのは当然なの」 っていうか、ミィ様、その胸元は……? 「ルージ! あんた丸焼きしか作っちゃダメ! 一生!」 んな無茶な(爆笑) ロン先生のゾイド講座っていうか今週の謎キャラ:む〜む〜む〜 む〜て〜き〜♪ 今回は作画が変というより、動きが極端に激しかったな。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月15日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
先週、親知らずを抜いた跡が未だに痛い。 直径8ミリくらいの大穴が歯茎に開いたままなのです。 早く治らないかなぁ。 それはさておき感想日記。
さて、最終回。なので、これまでの伏線を無視して願いが叶うチャンスが到来。 小狼とサクラを先に進ませるために居残るファイ&黒鋼は定番ながら良し。 そして、自分より先に他の者たちの幸せを願ってしまうサクラも定番ながら良し。 結局、取り戻せたのは羽根1枚。戻った記憶は……切ないなぁ。 それでは第2期シリーズがあることを信じつつ、また会う日までドッキドキ。 あえてシリーズ総評は書かないでおきます。書いてしまうと伏線未消化のために評価がガタ落ちですので。
主人公が何か特殊能力者っぽいけど、でも、それだけじゃ視聴意欲が沸かないなぁ。 というわけで、切ります。
カンすればツモれるなど、基本的なルールを知っていると更に面白いです。 淡々としたナレーションも良いな。「矢木に電流疾る」とか。
それにしても、これほどまで香の記憶を持っているとは思わなかった。そりゃあグラスハートも取り乱すよなぁ。
ラブコメ要素が入るのかと思っていたら、それよりむしろ隊員たちとの信頼関係の無さが問題か。 これまで幻獣が現れなかったことを考えれば隊員たちの学生気分はしょうがないとしても、指揮者が指揮車を離れてしまうのは拙いだろうに。 ところで本作は2クール作品らしいですけど、(新作ゲーム版と同じく?)3部構成になるそうで。2/3クール×3なのかな? 最終話で3部の各キャラが全員集合すると、きっと感動してしまうんだろうなぁ、自分。
……って、パサーが来たぁっ!? 「タイゴホンヅノカブト、俺の甲虫だ」 「案ずるな、奴はしぶとい」 「ムシキングも決して諦めない。やはりお前に良く似てる」 「大きな力が俺たちを巡り合わせた。運命、いや、この星の意思」 「滅びに向かうはずのこの世界の運命が もしお前に託されているのだとしたら、 俺もその行く末を見届けてみたい。その思いが俺をここに導いたのかも知れん」 「さらばだ、ポポ。輝きの森にお前が辿り着いたとき、この世界は変わる。 そのためにもお前は生き延びねばならない。生きろよ、ポポ」 美味しいキャラだなぁ、パサー。 それにしても、柱の陰からソーマを見守るチョークさんはすっかり母親に戻ってるなぁ。
「こんなクズカードでも俺の手に掛かれば使い道があるんだ!」 「最低か。ならば、その最低のデッキに打ち負かされる屈辱を味わうがいい」 「一度地獄に落ちて、そこから這い上がって来てみろ。貴様にそれが出来るか?」 「貴様が俺の境地に辿り着くのは百万年かけても不可能だ」 「いいか、良く覚えておけ! 俺様は、一、十、百、千、万丈目サンダー!!!」 でも、おジャマカードを使っている限りはイロモノキャラ、すなわちレッド残留だよなぁ。
もう一度雷牙を倒したくらいじゃ変わらないだろうから、どんなきっかけで改心するのだろうか?
「わたし、お兄ちゃん大好きだもん♥」って、有利は美幼女にモテモテだなぁ。
大佐殿の激論ナイス。なんだかんだ言っても小娘だと侮っていたんだろうな、マデューカス。 文字通り手も足も出ない(シーツの膨らみ方から察するに手足が無い)ガウルンの言葉責めもナイス。 その挑発で本当に主人公が殺ってしまう展開は初めて見たかも。 次で最終回、ってことはアマルガムとの決着は無理なのだろうな。
「さぁ起きて下さい」 ほら、やっぱり罠だったよ先週の予告。 「へー、お姫様。なんかイメージと違う」 それは前作を観た人たち全員が思うこと (^^ゞ 「お帰りなさいませ、マスター」 つまり今作はメイドアニメなんだな。仮タイトルは舞☆MAiDだし。 シホお姉様は渦巻き縦ロールでパワーアップ。いろんな意味で巻き巻き。 「どうしたの、可愛いお嬢さん?」 こっちもパワーアップだ(笑) 「一日も早く逢いたくてね、愛しのマシロちゃんに」 アルタイ大公殿下登場。これは、許婚か? 次回予告コント:「ほんとに無いや、上も下も」 上も!(大笑)
ギャグも演出も自分の感性に合っているみたいです。私的評価を上方修正。 さぁて、イヴたんはどんなイメージで描かれるのかにゃ〜? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月14日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今日は定時+1時間で帰宅。普通ですよ? それでは、PSPは絶対に買わないと決めているけれど動画再生対応のiPodは欲しいと思いつつ感想日記いってみよー。
絵柄が好きになれそうにないです。ギャグ顔に至っては致命的。 実写?が出てきても実物に思い入れがないので特に思うことも無し。 でもヒロインは可愛いかも……と思っていたのに、前髪切られた _| ̄|○ 「ごめんねキャロライン!」はナイスだけれど、さようなら。
パンモロOKだからって色気を売りにするのは作風が間違っているよなぁ。
本編、いきなり絶体絶命 terrible pinch(笑) 「みんなの命、オラに預けてくれー!」 ヤダ(汗) 「この辺はどうでもいいからとっととクライマックス行かんか」 どうでもいいんだ(汗) マリオ→インベーダー→ゼビウス→グラディウス(で、いいのかな?) メソウサファイト 一人でも頑張れ(笑) 「恥ずかしながら帰って参りました」 戻って来ちゃった(苦笑) 「止めろ6号!」 ナイス・百合イラスト。 「僕に何をしろって?」→「ウサギに何を期待しろと?」 (^^ゞ 「助けて、兄貴ーっ!」 妹の叫び。届くわきゃない(苦笑) 「みるみる背が伸びるギャラクシーペンダント」 小さくなーれ。 「C組のみんな、オラにカロリーを分けてくれ!」 「この事件は宇宙人の手によって仕組まれた陰謀だったんだよ!」 な、なんだってー! Σ( ̄Д ̄;) 「えーん、死にたくないよー」→「月並なリアクションだな」 そこでも地味キャラ扱いか(汗) 夢オチならぬ、ドッキリオチ。んなわけない(笑) 今回、切り絵っぽい紙芝居を多用しているのは演出のためか、それとも製作状況が厳しいのだろうか?
こういった話は1時間スペシャルなどでやるものだろうと思いましたが、見てみると30分に上手くまとめられていてGood。 あの仮面はピノコの成長後の顔を視聴者に隠すためかと思ったけれど、義体だから別に関係ないな。
番組最後のヒントを考えると指紋を拭ける潔癖症が怪しいな。
「お金全部使ってるんだから!」 意外と図太いギャンブラーだ(笑) 「勝たなかったらお前をステーキにして喰ってやる!」 いわゆるひとつの非常食。 「前にどこかでお会いしました?」 ナイス・ドレスアップ ('∇^d) 「なんでもない、ただのヴァンだ」 昔は何も無かった。そこから手にした幸せを壊されたのか。 「おっはよー! 俺が夜明けのヴァンです」 って、なんか軽いな(汗) 「わたしがあなたを、大人にしてあげる」 期待してもいいですか? 「毎日そんな顔されていたら、こっちまで腐っちゃうわ」 こっちもヴァンが気になるようで。 「いいホバーベースですね」 おや。そっちと合流とは意外な組み合わせで。
「そっかそっか、茉莉ちゃんまだサンタを」 足を滑らすアナたんナイス(笑) 「うちのリコがお世話になっております」 キモイ(苦笑) 「美羽ちゃんのうちにはサンタさん来ないの?」 この直後の緊迫した雰囲気に爆笑。 「あたしは、6歳のときにサンタに勝ったから」 勝ったんだ(笑) すっかり怪しい人になって妹にプレゼントを持ってくる姉に拍手。 サンタ着ぐるみ一式を持っている姉は侮れないな。 「街行くベストカップルにハワイ旅行をプレゼント」 デタラメがすらすら出てくるのは頭が良いのでは? 八つ当たりトナカイキックGood。 ねむねむ茉莉ちゃんもGood。 「サンタはいたりいなかったりするけど、いるって信じる人のところには、ちゃんとやって来るんだよ」 →「で、結局いるってこと? いないってこと?」 台無しだ(苦笑) 「こないだの朝、カッコイイ人 見かけたとか言ってた」 春が来た、なわけはない。 「嫌です」 良く言った笹塚! これだけでシリーズ総評+5点。 萌えと笑いのコラボレーション、毎回楽しませていただきました。VeryGood。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月13日(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
また無駄に残業やってしまった……。 いえ、キーボードを打つリズムが調子良かったので、ついつい何時間も。 明日は早めに帰ります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月12日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今週驚いたこと。 シスプリがUMDで発売? UMDは絶対に買わないと心に決めているのになぁ。 驚いたといえば、全国TVアニメ番組表の跡地にブログが。 書き込んじゃっても良いのでしょうか? 今日のところは感想日記。
「そうだ、もっと怯えろ。人が恐怖に慄く姿はたまんねえぜ」 「逃げても無駄だ。闇のゲームの空間からは誰も逃げ出せねえ」 「さあ、地獄に堕ちる時間だぜ。冥府魔道を彷徨い続けな」 まぁ、格の違いを見せてやる、って感じですな。
「どうした? みとれてたか?」 何気に自信満々な須河原さんに拍手。 マッキー、空回ってるなぁ。繋がりかけた人間関係を必死に取り戻そうとしているのか。 「壮絶ですね」 まさにその言葉通りの光景だ(苦笑) NHKでこの手のパンチラがあるとは思わなかった。 美紀ちゃんは今週もSOUND ONLY。こりゃ最終話までお預けか?
アイキャッチの魔王陛下がデュランダル議長閣下@種運命に見えたのはここだけの秘密。 地球に箱があるのは偶然ではなく意図的なものか。確かに、地球に置いておいた方が安全でしょうからね。 「また来てね」→「ええ、是非」 ヴォルフラムにしては妙に愛想が良いなー、と思ったら、 「もしかして彼は渋谷家に嫁ぐつもりかな」 そういうことか!
誤解が解けたかと思ったら、 「私と韋駄天バトルで決着を付けよう。心の正しいものならば、正々堂々、私に勝てるはずだ」 この世界の正義は韋駄天バトルですかいっ!(苦笑) ナレーションで「Xゾーンの秘密とは何か?」って言ってるけれど、そんな秘密は解明されないのだろうな。まさか平行宇宙とか言い出すわけではあるまい? マスコットキャラも可愛くないので継続視聴はしないことにします。 『銀盤カレイドスコープ』の番宣CMが入っていて噴いた。ターゲットの視聴者は誰だよ。
ヘッポコ丸に似ている気がするのは単にキャラの描き分けができていないだけか。 Bパート: 「ありがとよ、ボーボボ。気合を入れてくれて。確かに受け取ったぜ、お前の気合」 怒んパッチ、なんか格好良いな……と思う自分は間違っているだろうか?
「まさかあの時の少年が……私の前に立ちはだかることになろうとは」 ザイリン様、復活早ッ! 「ディガルド討伐軍を一時解散しようと思う」 ぬおっ? 解散ですと? 「ミィ、お前も一緒だ」→「ルージと……」 どうしてそこで頬を赤らめるのですか!? 「じゃあ、俺はコトナと」→「俺とだ」 ナイス割り込み、セイジュウロウ ('∇^d) 「となると、コトナは私と、ということになるな」 漁夫の利かよ、このタヌキが! ちぃいっ! ロンが待っていたのは援軍ではなく武器か。なるほど、商人らしい。っていうか、ロンは本当に商人なの? というわけで、武器装着で各ゾイド強化。ああ、なるほど。2クールの区切りで再スタートというわけか。 「現在開発中の新型ゾイド、ヴォルケーノだ」 おお、ザイリン様も新ゾイドですか。……しかし、 「お前はただ、戦うことだけ考えていればいい」 うーむ、使い捨てられてしまうのかな? 今回は特に作画が悪かったなぁ。
OPを見る限りでは、この娘がビジュアル的に一番良さげ。 ヴォイス的には微妙だけれど、聴いていれば逆に癖になりそうなタイプかも。 あるいは、たま姉(?)の方に期待した方が良いのかな? ヒロインが出揃うまでは無条件に継続視聴。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月11日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
現在視聴中のアニメ一覧を更新。 まだ新番組がいくつか残っているので暫定ですけれど、今期は50本まで行かないはず。 では、引き続き先週分のアニメ感想から。
「手前味噌」の駄洒落は苦し過ぎだ(汗) 作画が悪いのが残念。 続いて2話目。ピエロの過去話もいよいよ終盤。 少々間抜けなところもありますが、これまでの長い長い昔話を思い出したら不覚にも目頭が熱くなってしまいました。 東のパンで迎える最終章でも泣いてしまうかも。
二人ともなかなかの熱い戦いを見せてくれてVeryGood。スペシャルの謳い文句に偽り無し。 ルキアに向かって「ウ・ソ」の市丸は性格悪過ぎだ〜。 ところで、サブタイトルは「52」「53」でいいのかな? 本編中に見つからなかった(見落とした?)ので実際のところは分からないのですが。
大和が煮え切らなくて萌果ちゃんが泣く話は勘弁ですよ?
とはいえ、作中で稟たちが驚くのは当然。知らないが故に偏見なく接して、親しみを持ったところで一気に突き落とすような展開は、定番ながら良いな。 サブタイトルの表記やアイキャッチも変わって、ここからはシリアス編に突入かな?
「今日はまつりちゃんがツッコミね」→「つまんねー」 そりゃ人選ミスだ。 「やっぱり立会いの張出から右四つに受け止められたのが大きかったかと」 「いやー、コンビニのところでさ」 なんつーか すごい 駄目姉。 「弁天湯」 微妙なネーミングだ(汗) 「いろは順ですから、ここですわね」 ほんと、並みの日本人より日本文化に詳しいな。 「た、たのもー!」 誰かツっこんであげてくれ(苦笑) ハンドソープと発毛剤。イギリスというのは本当なのか。 「あ、ここにホクロがある」 うん。色っぽい。 「会えるといいなー、サンタさん」 その純真な気持ちよ、永遠に。
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● 10月10日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
それでは早速、某会で観た分のアニメ感想から。
TBSなので血の描写も遠慮してないし。本筋とは無関係だと思われる走り高飛びの場面でさえ『涼風』よりも描写が細やかだし。 裏を返せば、いぢり甲斐の無い作品なので感想は書きづらいな。せっかくキタエリなのに。 ごく自然に百合っぽい関係なのは良し。
「キス・マイ・××」とか「うるさい! 黙れ!」とか「何よ! この寄生虫カナダ人!」とか、タバスコ一気飲みとか、すっかり危ない人になっているヒロインの姿に大爆笑ですよ。 自信過剰で、お調子者で、自分を棚に上げて文句をたれる、そんな彼女が大好きです (^^ゞ 作画はともかく絵柄は好きな系統で期待大。少女漫画っぽい展開も悪くない。 100日という期間限定の五感共有憑依をどう料理するかによっては大化けするかも。
周りが諦めたら治るものも治らない。『チャングムの誓い』でもやってたなぁ。
ついに告白か?の場面で聞き耳を立てているウラガノスはナイス。
「ベートーベンをバカにするな!」って、ツッコミどころはそれかいっ!
なんじゃそりゃーっ!?( ̄◇ ̄;) 新アイテムの登場かと思ったら、まさかそんなパワーアップだったとは。 ほんと大爆笑ですよ。 次点は「なんで晴香ちゃんの予報を真に受ける人が、まだ居るんだろうな」 追いつかれる前に先週分の感想も。
さて、本編。ネコミミ・ヨロイだ(苦笑) 「何故一番人気なのかは今更説明するまでもないだろう」 はい。納得です (*^o^*) 「素晴らしいことじゃないか。このまま置いていこう」 そんな晴れやかな声で言わんでも(笑) 「ママは反則はやっても八百長はやらなかった!」 でも反則はやったんだ(苦笑) 「どうしたら、どうしたらいいの? こんなに嬉しいの、初めてーっ!」 拘束具が!(違) 「プリシラか。良し、覚えた」 ぬおっ? 覚えただって? 「兄ちゃん、あんた凄いよ」 ほんとに、凄い格好だよ(苦笑) 「ありがたく貰っとくよ、プリシラ」 まさか覚えているとは。忘れているオチだと思ったのに。
女性の新キャラが居ない時点で視聴を打ち切ろうかと思ったのは、結構本気です。
こりゃあ第2ラウンドありますね。次こそは赤い粉を克服できるか?
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● 10月9日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
あと5分のつもりで仮眠したのに、起きると真夜中になっていることってありますよね?(←挨拶) さて、土日はF会に参加してきました。 自分は集合時間前に秋葉原に立ち寄ってヨドバシカメラ等を散策。 秋にもかかわらず、この暑さはなんだ? こんなことならもっと薄着にすれば良かった。大失敗。 あと、路上喫煙禁止区域でタバコをふかす野郎を何人か見つけた。秋葉原が悪い方向に汚染されてるな。 その後、会場の最寄り駅で他の参加者と合流。食料の買出しに。 食料と言ったらF会恒例の寿司折。「まい姫」の他に「おと姫」があったはず……本当にあった(笑) もちろん話のネタに1つ注文。写真はこちらで。 そして、会場へ。 今回の参加者は自分を含め11人。自分はF会参加2回目ですが、これほどまで人数が多いのは初めてだそうで。 会場を提供して下さった某S氏に感謝&迷惑かけて済みません。 さぁて、今回の上映物は…… ◆Φなる・あぷろーち セルDVD版 第一話、第二話 これってディスティニープラン(by デュランダル議長@種運命)に近いですよね (^^ゞ ◆BLOOD+ Episode-1 ◆ツバサ・クロニクル ◆プリンセスナイン総集編 第1部 自分は見たことがなかったんですよ。見ていれば間違いなく高評価だったはず。 ◆ファンシーララ 第1話 当時は駄目駄目だったはずの声が、今になって聞いてみると、有りだな。 ◆フタコイ オルタナティブ 第1話 Excellent!! ◆AIR IN SUMMER セルDVD版 前編、後編 ◆あまえないでよっ!! セルDVD版 第1話、第2話 巫女でもシスターでもなく尼、というネタを良くぞここまで。 ◆シスター・プリンセス RePure キャラクターズ 鞠絵 自分が席を立っている間にOPのみ上映されていました。 ◆きらめきプロジェクト 第1話、第2話 敵側のオヤジたちに感情移入してしまった(苦笑) ◆ガンダムEVOLV mkII編 ◆戦闘妖精雪風 第5話 CMを見る度に面白そうだと思っていました。これは小説版を買ってみるしかないかな。 ◆D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜 #15 自分の環境では視聴不可の作品。噂程度には知っていましたが、すっごいドロドロだ(汗) ◆カクレンボ 何故か『テクノライズ』を思い出したり。いえ、関係ないのですが。 ◆地獄少女 第1話 なんかいいな、これ。面白そう。能登さんの声も良し。 けれど、自分の環境では見られなくて残念。 ◆SPEED GRAPHER ディレクターズカット版 第一話、第二話 そうか。秘書さんは最初から水天宮派だったのか。神泉サマから寝返ったように思っていました。 あと、TV放映版OPは特典映像にして神泉サマが格好良い後期OPに差し替えても良かったのでは? ◆銀盤カレイドスコープ 第1話 今期の大穴。予想外にバカアニメで好印象。 ◆不思議の国の美幸ちゃん 國府田マリ子さんの悲鳴を聞くアニメ、という意見に納得 (^^ゞ ◆アスガルド 第1話 (註:成人向け) 絵柄は可愛いけれど触手責めが執拗かつ濃厚でイヤ〜ン。 あ、そうそう。小説版?を見つけたので、次回にでも持参しますよ>某N氏 ◆魔法少女プリティサミー OVA版 第1巻 ◆雲のむこう、約束の場所 既に周りが死屍累々だったので、個人的な趣味で最近面白いと思ったものを上映。 ただ、午前5時というキツイ時間帯だったので、自分も半ばウトウトしてしまいました。 ◆これが私の御主人様 第1話 『エウレカ』までの繋ぎに明るいものを上映。少し目が覚める。 ◆交響詩篇エウレカセブン ◆魔法戦隊マジレンジャー 「俺は俺にできることをやるために来た」って、応援するだけかYo! ◆仮面ライダー響鬼 久し振りに見たら、なんかドロドロだ。「抱きつけ」は無いだろ。 ◆ふたりはプリキュア Max Heart ◆金色のガッシュベル!! ◆おねがいマイメロディ 新アイテムかと思ったら(爆笑) 以上、CCSFを参考に上映リスト作成。 通常のアニメ感想は後日書きます。 仮眠するだけのつもりが本眠りになってしまって、生活時間帯がすっかり狂ってしまいました。 明日のうちに生活リズムを整えないと。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月7日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
鈍行列車で行くより安上がりな特急往復割引があったのか……_| ̄|○ しかも東京近郊フリーだよ。土日の2日間も。 過ぎたことは忘れて感想日記いきます。
間に合うのか? 引き止められるのか? よっしゃ追いついたー! ……って、そこで見送っちゃうのかYo! スズランの花言葉のように二人の幸せは戻ってくるのか? これはやはり続編希望だなぁ。
行き倒れ、を無視されるヒロインに頑張れとエールを送りたい。 タイトルロゴ、「乙」っていうか「Z」だな。 「ニナよ。私をニーナと呼んで良いのはお父様だけ!」 な、何故? (^^ゞ 「この辺で一番 地球時代の技術が残っている」 ってことは、舞台は地球ではないのね。 「わらわを捕まえようなど百年早いわ! べー!」 マシロ様が変わり過ぎ(汗) キャラの外見だけを継承したのは分かっていたので前作との違いには触れないようにしようと思っていたのですが、マシロ様のギャップは凄まじいな。 「スレイヴ!?」 っていうか、なんか凄いところが開いたぞ。 「見よ! 人間が豆粒のようじゃ」 そんなこと言ってる場合じゃないから(笑) うわっ、あそこが輪切りだ (^^ゞ 「うーーーん! カッコイイ!」 マジでカッコイイな、シズルお姉様。 アリカの出生の秘密は直球ストレートっぽいけれど、そこから斜め上にカーブしたりするのかな? 次回予告:マシロ様の脱ぎ脱ぎシーンを仕込んだのは罠ですか?
話の中身は薄いので短期決戦のシリーズ化ならば丁度良いのだろうな。ストーリーを膨らませるのも無理だろうし。 OPで踊っているイヴを見る限り、自分が期待している部分は削らずに描いてくれる模様。それだけを目当てに継続視聴。BS-iでも放送するくらいなので最低限の作画レベルは守られるだろうし。 1話の感想としては、フィアンセちゃんがどんな経緯でフィアンセになったのか教えてほしいと思ったり。 あのEDには噴いた。 次回予告:あれ? ウェイトレスさんは準レギュラーなのか?
おっさんが気付くのはいつになるのか? それとも、あの涙はミスリードなのか? 過度な期待をすると裏切られそうな気もしますが、まぁ、程々に期待しつつ継続視聴してみますか。 エンディングはグッジョブ。
正解はベーコン・レタス・トマト。レタスが嫌いなのはBT@どっとはっく。 「自分のことは自分でなんとかしろ」と、玲さんは良い教師になれるな。生徒に人気は出ないでしょうけど。 「あ、地味な妹だ」「地味って言うな!」の、くるみちゃんは近頃お気に入りです。 今週の落書き:「もょもとってどうよ?」 DQ2ですよね?
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● 10月6日(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
有給を使って明日は休み。某会の前にやるべきことを済ましておかないと。 それではいつもの。
万年待機の二級部隊に一癖ありそうなキャラが揃っているのはお約束。 「はいっ! 中隊長殿!」 「おかしいですか? 中隊長殿?」 「はいっ! 分かりました、咲良 中隊長殿!」 中隊長殿中隊長殿って呼び過ぎだ(笑) その中隊長殿も意外と可愛い趣味があるようで(笑) 「確率の問題です!」「確率の問題よ!」 確率そのものより判断基準が問題だよ。 「大勝利、おめでとー」 空気読め、空気(苦笑) 「今夜はちょいと荒れそうだな」 で、このハードボイルドペンギンおじさまは何? 幻獣? 前作(ガンパレード・マーチ?)は見ていないので舞台設定が良く分かっていませんが、継続視聴して損はないですよね?
「分かっています。今からお友達です」 ナイスアイデア ('∇^d) 「人さらいー。誰かー。助けてー」 棒読みだ(笑) 「友達だから」→「違うから」 ナイス切り返し(笑) 「藍華ちゃんは、ほんとにアリシアさんLOVEだね」「Yes!」 肯定するんだ(苦笑) 「恥ずかしいセリフ、禁止!」 作中でツッコミを入れるのは書いている人も恥ずかしいから? 「あ、じゃがバター屋さんだ」 専門屋台があるんだ(苦笑) 「じゃがいもが大きい」 そんな可愛らしいことをおっしゃる美幼女にブラボー! 「おいしかったです!」 そんな可愛らしいことを(以下同文) 「それでは、行かせてもらいます」 確かにそっちの方が速そうだ。 「それじゃあ、わたしともお友達ね」 素敵だ。 「その奇跡は、努力で起こす事が出来るんですね」 恥ずかしいセリフ、禁止? いわゆる「癒し系」の作品なのかな? ゆるゆる〜っとした雰囲気はイイ感じ。継続視聴します。 追記:もしかして、メインキャラばかりかゲストキャラまで全員、「ア」から始まる名前なの?
スピード感はピカイチなのでレースそのものは満足。あとはチーム戦の面白味を出せるかどうか。 肝心の女性キャラも、 「もう少し飼い主とのコミュニケーションを大事にしてもらいたいわよね」の、努力の天才。 「子曰く、君子は周に比せず小人は周して比せずって言うものね」の、論語読みワイルド系。 「あの、わたし、がんばってみんなをサポートします!」の、マネージャータイプ。 「パパもママも最愛の息子の到着を待ちかねておりますわ」の、めがねっ娘な妹。 などなど、甲乙付けがたい娘さんたちが揃っていて、こちらも悪くない感じ。
新キャラはキッスと絵的なイメージが被ってるな。美少年だし……って、まさか? いやいや、違うだろ。「若」って呼ばれてるし。たぶん自分の考え過ぎです。 それにしても、釘宮さんは近頃大活躍だなぁ。
まぁ、ビッグ・ボインのヒントがあったので分からなかった人は少ないと思いますが。
いや、マジで。柊サマになれれば大概の願いは叶いますもん。
凄い口説き文句だ(違) そりゃもう偽かなめじゃなくたって爆笑ですよ。 そうそう、偽かなめ。前回の予告で見た時点でケバイ化粧で別人だとすぐに分かりましたが、髪型だけでなく「で、どうなのよ!」といった喋りの調子まで似てたかも。だから宗介がOKしたわけじゃないだろうけど。 宗介が受け取ったメッセージは予め新聞広告に出しておいたものなのかな? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月5日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
携帯電話の着メロって自作するのは面倒なんだなぁ。 気が向いたら挑戦してみるか。 では、新番組チェックから。
ああそうか。これって腐女子向けアニメなのか。だから男性声優さんたちが歌うのね。 いえ、嫌いじゃないですよ、腐女子向けアニメ。
独特の絵柄は少々気になりますが(鼻が尖り過ぎ (^^ゞ)、イカサマ麻雀は見ていて楽しいので継続視聴する予定。
まぁ、どう進展していくかは知らないので、今の段階ではガタガタ言わない方向で。 継続アニメは手抜き感想でスマン。
小狼の無事を知った途端に殺気の消える黒サマはGood。
「分かってて僕に近付いたんですか?」「当たり前でしょ」 説得力のない嘘をつくレイに貰い泣き。
ってなわけで、今週のザイリン様語録いってみよー。 「さすがルージ君。ふっ」 「待っていたよ、ルージ君」 「我が軍を押し流してしまおうというつもりだろうが、そうはさせん!」 「遅い!」 「君との決着を付けるには相応しい場所だと思わないかね、ルージ君?」 「だいぶ動揺しているな、ルージ君」 「速い!?」 「バカな。私が、ルージ君に、負けるというのか」 「見事だよ、ルージ君」 ザイリン様はルージ君ルージ君って名前を呼び過ぎだ(苦笑) まさかザイリン様がこれで退場って事はないですよね? ザイリン様かむばーっく! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月4日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コツコツと進めている、VHSテープからディスクメディアへのサルベージ。 『ロストユニバース』第4話は何度見ても凄いな。 では、最終回&新番組感想。
まぁ、B級アニメとしては良く出来ていたんではないかな。
不条理ギャグは好きな系統なので決して悪くはありませんが、毎週欠かさず見続けようとまでは思わないんだなぁ。 女の子はとても可愛らしいのですけれど、自分のストライクゾーンから下にボール1個分ほど外れていますし。 録画予約はせずに、家に居たら観る、というレベルにします。 「通勤電車の中で居眠りしながら見ている夢」はGood。 続いて、先週分の感想。
オカルトスポット巡りは個人的に良し。
「あんなに遠い場所に居た私が、今はお兄ちゃんのすぐ側に居る。お兄ちゃんの友達が私を支えてくれたから。やっと、お兄ちゃんを見つけた」 遊戯と城之内の友情のデュエルだったはずなのに、妹さんに全部持ってかれた気分。 妹さんが包帯を外すシーンが今回最もカッコイイ場面だったなんて、妹さん美味し過ぎですよ。 次点は、カードの引きが良過ぎる海馬社長のカード投げ。
物語はあまり進展せず。人間関係はむしろ後退。 どうなる希紗ちゃん。このままヒッキーか?
それ以上に、スイスにスイスイーっと来てしまうママさんナイス。 鉄ではなくジュラルミンだったり魔術ではなく宴会芸だけれど勝手に納得しているグウェンダルも性格が出てるなぁ。 さぁて、拉致られたギュンターの運命や如何に? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月3日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
PHSから携帯電話になって、増えた機能で遊んでいます。 カメラで二次元バーコードを読み取ってサイトにアクセスしてみたり、PCで作ったオリジナル待ち受け画像をコピーしてきたり。 自分は結構、新しい機械に触るのが好きなのですよ。すぐに飽きますけど。 では、感想日記。
妹を引き合いに出して神楽たんを口説く水天宮……って、そこまでシスコンだったのかYo! 水天宮にとって神楽は妻で娘で妹。なんか凄い設定だな。 そんな男に騙されちゃ駄目だ、神楽たん! 二人の影が一つに重なる絵が嫌ぁぁぁっ! 「こっから先には行かせないよ!」と、二丁拳銃のひばりたんはカッコイイな。 秘密倶楽部は出口を求めて阿鼻叫喚だろうなーと思っていたら、酒池肉林継続中かいっ!(大汗) あ、腕ポッキリの娘さんだ。 「お前が死に場所を求めているのは、妹を殺したことを後悔しているからじゃないのか?」 「くっ」 と、言葉に詰まる水天宮。あの回想シーンを見た限りでは、後悔していないと思うんだけど。 「あんたら惚れてんだ」 やっぱ良いな、辻堂たち。 「お前が死ねばそれで済むのか? なら遺された者の、俺の気持ちはどうなる!?」 「雑賀さん? ……あっ」 「お前を愛している。だから、生きてくれ。俺のために」 愛の告白。そのラブシーンを残酷に見せ付けられるひばりたんに幸あれ。 「神楽は渡さん!」「ここで決着をつけるしかなさそうだな」 シスコン水天宮VSロリコン雑賀。二大キャラ頂上対決だ(違……わない?) 「ちっくしょう! あたしはバカか」 文句を言っても投げ出さない、義理堅いひばりたんに拍手。 人工火炎旋風で吹き上がる札束、もとい、紙切れ。 もはや日本円は無価値も同然か。成層圏を紙切れが流れる光景は爽快。 そして、5年後。 「俺ぁ夢があんだよ。稼いで稼いで、この国のど真ん中にどでかいビルを三つ押っ立てんのよ。真ん中の一番でけぇビルには水天宮ビル。その両側のビルには辻堂ビル、真壁ビルって名前を付けるんだ。それが俺の夢なんだよ」 ほんとに良いなぁ、水天宮ファミリー。 「お注射しちゃうよ」 なんですと!? Σ( ̄Д ̄;) 「おかえり」「ただいま」 抱き合う雑賀と神楽たんの場面で、fin。 治療を終えて戻ってきた、ということなのでしょうね。雑賀の目は残念なことになってしまいましたが、最後に神楽たんの笑顔が見られたので誰が何と言おうとハッピーエンドです。 総評:主人公は水天宮。 水天宮でしょう。自身と妹の人生を狂わせた金への復讐を誓い、辻堂たち仲間と共に闇の道を往くダークヒーロー水天宮。辻堂じゃなくても惚れてしまいますよ。 脚本も作画も詰めが甘い部分があったこと否めませんが、水天宮の活躍で全てチャラ。VeryGood。
平和の行方もアスランを巡る女性関係も曖昧なまま。全て投げっぱなし。 結局のところ、シンは何だったんだ? 主人公ではなかったのか? この作品は、隠居状態だったキラが戦いを決意をする物語ですか? アニメに限らず様々な創作物には何かしらのメッセージが込められていると自分は思います。 そのメッセージは具体的な言葉で言い表すことはできないかも知れません。また、観る人によって受け取るメッセージは違うかも知れません。 しかし、『SEED DESTINY』が伝えたかったメッセージを自分は感じることができませんでした。 議長とタリアとレイの即席親子心中から何を感じろって言うんだ……。
ストーリーはまだ先が見えないので評価保留。 ところで、ビーストマンの出番はあるのでしょうか? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月2日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今日は家に籠もってアニメ三昧。 そんなわけで、とっとと感想日記いきます。 まずは新番組感想から。
先にゴールした方が勝ちというのは極めて分かりやすいのだけれど、それはフィギュアスケートをスピードスケートにしてしまうようなものではなかろうか? せっかくアニメの中で理想的なMTBテクニックを描くことが出来るのに、いまいち魅せ方が足りないように感じました。 普通の自転車レースだと思って見る分には構わないのですけれど、それにしたってスピード感はイマイチ。まぁ、自転車レースなので、カーレース並みのスピード感を出したら違和感があるかも知れませんが。
お色気方面では『エアマスター』に勝っていると思いますが、肝心の格闘場面で負けているのが残念。 それにしても、テレ東でこんなパンモロが見られるとは思わなかったなぁ。まぁ、見ても嬉しいパンツではありませんが。 追記:「利」が抜けているだけで中の人まで一緒だ(笑) 続いて最終話感想。
「実質的な権限は能力行使のための執行承認機関、通称V機関にある」 Vって? 「ギリギリセーフってとこかしら☆」 やはり聖奈さんは侮れません(大汗) 「俺の本当の名前は」 マジっスか? それって出任せでは……なさそうだな。 「これは、わたしの贖罪だから」 聖奈さん、笑顔の裏でそんなことを考えていたとは。 卒業式。「あーあー、テステス」 ナイス・ボケ ('∇^d) そして新学期。「新学期になった気が全然しないな」 (^^ゞ 「今、理事長は困っている! それがどういうことか分かるな!」 やっぱり変わらない(笑) 「プッチャン・ダイナミック!」 パワーアップしてる?(苦笑) というわけでドタバタ最終回でした。 そもそも神宮司の力とは何なのか、といった分からないこともありますけれど、この作品では、そういった謎は意味の無いこと。 みんな一緒にハッピーエンドになれば細かいことは気にしなくてOKでしょう。
地図を公開すれば戦争の火種になる、というのは自分も疑問に感じていましたよ。 ですが、地図を公開すれば戦争は終わる、というのも唐突な話だな。 一般の人々が地図を求める姿を見ているならともかく、何かしらのきっかけは欲しかった。 「帰還の必要は無い」のに、それでも戻るジョゼさんは良し。 ブルー: 核ミサイルのオチは予想していたので特に感慨も無く。 ただ、あれは囮にしたのではなく警告だったと思うぞ>里山 グールドの傷やキール(小)の父親など、いろいろと語り終えていないことがあるのに、ここで物語に幕を下ろすのはもったいないという気がしないでもないですが、さりとて続編を希望する程ではないなぁ。
これならば、はぐちゃんとの関係も進展させることが……うわっ、そこで告白までやってしまうとは意表を突かれましたよ。 とはいえ、この突然の告白はイイ感じ。はぐちゃんも悪い気はしなかっただろうな。 結局、登場人物の誰もが、想い人に想いの通じることの無いまま終わりました。 誰かが幸せになれば誰かが傷付く。それゆえ、永遠に終わらせることのできない物語。 そんな作品をどうやって終わらせるのかと思っていましたが、竹本の人間的な成長という区切りを以って、見事に最終回(っぽい話)に仕上がっていました。Good。 ずっと止まっている継続アニメの感想も簡単に進めておきます。
おっさんの熱い台詞はGood。 鉤爪の男の壊れた言動もGood。 同じく、ブッ壊れた表情のヴァンとレイもGood。
「皆のもの、や〜っておしまい!」など、飯塚雅弓さんの声が妙にノリノリなのが耳に残りました。
とりあえず、今回の見所は石に腰掛けた新パムの太もも。やっぱり、ぱんつはいてない。
やっぱり頭を使っちゃダメなのか(苦笑) ファイナル・フュージョンを使うときは「承認!」と叫んで欲しかった(←作品違)
「肯定。エー・アール・エックス・システムは未完成です」 機械からの意外な返答。っていうか、このAI、凄いな。 「直観は制御や説得の対象ではありません。精神の深奥から溢れ出すものです」 それをAIが語るのか。本気で凄いな、このAI。下手をすればラムダドライバより凄いぞ。 さて、二つの香港。香港も分割されていましたか。 狭い通路で擦れ違ったのに視線も合わせてもらえない大佐殿がんばれ。 ウェディングドレスで書類にサイン。最高です、マオ姐さん。 この話を切り出したのは、宗介に聞かせたかったのでしょうね。 「今は忘れなさい! それが出来ないなら、今すぐ車を降りなさい!」 というのも叱咤激励のつもりだったのでしょうけれど、今の宗介の精神状態では降りちゃうよなぁ。 ひどく落ち込んでいると、何もかも投げ捨ててしまいたくなることってありますよ。
以前に放送していたときはこういった謎があるとは思いもよらず、単なる漂流話だと思って切ってしまったんだよなぁ。
Aパート:麻弓=タイム編 「ひど〜い、乙女のプライド ズタズタだわ〜!」 ヒップを振るのは何故だ(苦笑) 「お医者さんゴッコ」 ある意味、そっちの方が誤解を生むな。 「お姉さん縞々〜!」 このマセガキ、実は準レギュラーですか? 「えーいっ! って、全部脱ぐことは無かったか」 この軽いノリが大問題になろうとは。 「いらっしゃいませ〜」 VeryGood! たとえノーパンを隠すためとはいえ(笑) 「神様、なにやってるの〜」 スイカ食って寝てます(笑) 「電球が切れたのでお願いします」 どこのノーパン喫茶ですか?(苦笑) 「先に動いたら、負ける」 マセガキ! この大切なときに何をやっている! 今週のR15:風のイ・タ・ズ・ラ ぱんつはいてない。っていうか、肉の丘が見えているぞ?(大汗) 「な、なんで?」 というところでBパートへ。 Bパート:紅薔薇撫子編 「私のようになりたい?」 めがねっ娘のままで充分に可愛いですから! 「お医者さんゴッコしてた」 ほら、誤解された(爆笑) 「15点だな」 樹と魔王様。意外な組み合わせだな。神王様と魔王様の仲はこじれたのか? 「ここでも落し物をしていったのか」「はい、とっても大事なものを」 確かに大事だ (^^ゞ 「家の人に預けておけばいいんじゃないのか?」 預けなくて大正解(笑) お見合い写真と催促の電話。それを無視する撫子先生。 独りで食事。独りでTV。独りで読書。でも、やっぱり気にしているんだろうな。 麻弓は銭湯の娘さんだったのか。 「「あ〜、極楽極楽」」 色恋沙汰に縁が無いサブキャラたちに拍手。 次回予告:グロテスクだけど栄養たっぷり(苦笑)
養父母に売られてしまう展開よりは希望がありますけれど……いや、どっちにしても厳しいな。 それにしても、ウィリアムの親父さんは遠い目をしているときに何を思い出しているのだろうか? その事情はスティーブンスも知っていることなのだろうか? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月1日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
久々に最寄のアニ○イトに行ってみたら、駅の隣のコンテナ小屋から裏通りのテナントビルに店舗が移転していました。 しっかりした建物に移ったのは出世ですけれど、日当たりの良い駅前を追い出されたのは左遷なのか? それではАVΕ×の姑息さに呆れつつ、最終回あらすじ感想日記いきます。
ウツホに式神を消されたにも関わらず、落ち着いた様子のリク、ユーマ、マサオミ。 「この星がある限り、たとえ人間がいなくなったとしても、式神たちは消えたりしない」 「式神たちはその姿形を変えても、この太極を守り続ける」 「たとえその姿が見えなくとも、優しい風や柔らかい日差しとして、時には激しい雨や厳しい寒さとして、俺たちは式神を感じることができる」 式神とは自然の移り変わりそのもの。仮初めの姿を消されても式神の存在そのものを消されたわけではない、ということか。 「「そして、節季は巡っていくんだ」」 しかし、その自然そのものが破壊されようとしている。 自然を回復できるのはウツホだけ、とウツホは言うけれど、 「この星はまだ、命を失っちゃいねえ」 「我ら式神は、この自然の一部」 「まだ太極は式神を見捨てちゃいないんだ」 自然は、式神たちは、まだ死んでいない。 四大天は式神たちの願いをウツホが形にしたもの。ウツホ自身の力ではない。 その力は、式神たちの中にあるものだった。 「「そして式神は、人間を見捨ててはいない」」 それはまた、ウツホを見捨てていないということ。 ウツホは式神たちと共に居たかった。ただ、それだけだった。 伏魔殿に封じ込まれて果てしない孤独に耐え続けたウツホは、パートナーから離れようとしない式神たちに裏切られたと感じてしまったのだろうか? けれど、式神たちは戻ってきた。再びウツホの元へ。かつて築かれたウツホとの絆のために。 「僕は……もう一度だけ、僕はみんなに囲まれたかったんだ。全ての、式神たちに」 そして、節季を司る式神たちの力が再び束ねられた。 春夏秋冬の四大天が復活し、虚無は晴れ、人々も救われた。 だが、ウツホは……。既に寿命が尽きていたということなのか。 ウツホの消滅をきっかけに崩壊していく伏魔殿。脱出するリクたち。 マサオミはヤクモの救出に向かうが、マサオミ自身は伏魔殿に残ろうとする。 「ヤクモ、お前に会えて、良かったぜ」 「お前、まさか死ぬ気か?」 「仲間のところへ帰るのさ」 「駄目だ! お前にはまだやることが残っているはずだろう!」 表情を変えたマサオミ。と同時に、伏魔殿は崩壊。 「おかえり、リッくん!」 主人公に一番に駆け寄れるのがヒロインの特権ですね。 「先生が、先生が生まれ変わるよ!」 そのシルエットはなんだ!? Σ( ̄Д ̄;) 一方、ユーマも父と合流。戦いの中でユーマは変わりましたからね。 爽やかな顔をしたユーマの今後は後日談で明らかに。 アイキャッチはタイトルロゴのみ。 山奥に出かけたリクたち闘神士ご一行。 待っていたマサオミ。既に連絡はしていたのだろうけれど、それにしてもノリが軽い(苦笑) 姉さん復活。「君より年上になっちまったがな」 「やっぱり牛丼とバイクは手放せなくてね」 ガソリンは? 「「せーの、バイッス」」 丸くなったなぁ、ナズナたん。 手紙。そういえば、爺ちゃんが旅立ったままでしたね。すっかり忘れていました(汗) 「どうでしょう?」 Excellent! 激烈キュートだ、ミヅキちゃん袴姿。 というわけでユーマは父の後を継ぐことにしたのですね。じゃあ、ミカヅチビルは…… 「いいか! ビジネスは騙し合いだ!」 社長!? Σ( ̄Д ̄;) 爺ちゃんが呼んだのは、ある石碑をリクに見せるため。 「まるで国語の先生みたーい」 伊達に教員免許は取ってなかったか(笑) 時を越えて届いた両親からのメッセージ。リクは愛されていた。 リクは自分が両親に捨てられたと感じていたわけですが、これでリクはもう大丈夫でしょう。 そして、リクが大丈夫ならば、コゲンタが居残りする理由は無い。 「白虎のコゲンタ! ここに契約を、満了する!」 さぁ、ここからはEDに乗せて後日談ですよ。 「貴様に涙など似合わぬ。燃えろユーマ!」 ユーマもお別れ。燃える瞳は健在か。 遺跡から牛丼&バイク発見。チラッと見えた新聞記事によると牛丼屋の株価が大変なことに(笑) ボート部にライバル登場。っていうか、もしかして2チームだけの全国大会だったのか? 「なんですか、その言葉遣いは!」 ウスベニ姉ちゃん、結構、乗りが軽いな。 昼は父親の看護、夜は男とデートか。やるなぁ、ミヅキちゃん。 「これが社長のパゥワーさ!」 この成金めが(大笑) イントネーションの「ゥ」で爆笑。 リナちゃん、妖怪を手なずけたままだ(苦笑) 結局、リナちゃんは本筋に関わらなかったなぁ。 ん? ヤクモはちゃっかり女連れ? そして、再び春が巡ってくる。 「待ってよリッくん! 三歳の頃からの幼なじみでしょ!」 おや? リクが照れているぞ? リクもようやく恋愛感情に目覚めたか? がんばれ、モモちゃん。もう一押しだ。 総評、Excellent。 正直に言うと、開始当初は玩具CMアニメだろうと思って侮っていました。モモちゃんの可愛らしさを期待して見続けようかと、それくらいの軽い気持ちだったのです。 しかし、いつの頃からか、キャラクターたちの言動に爆笑と驚愕を繰り返しながら、手に汗を握って見守っていました。 ストーリーが不明瞭な部分もありましたが、そんなことが気にならないくらいに楽しませていただきました。 『アムドライバー』を楽しめた人は、きっとこの作品も楽しめたのではないかな? おまけに1作品。
サブタイトルにある「最後の戦い」というのは「黒の地平においての最後の戦い」という意味でしょうけれど、それでも少しは最後の戦いっぽくして欲しかった。 次回から『冒険王ビィト エクセリオン』なので総評は無し。何のために番組名を変えるんだろう? |
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