インターンシップ2週目終了。
仕事をしていると一日があっという間に過ぎてしまうという事をつくづく実感しているa-parkですどうもこんばんは。
データ解析で否応なしにExcelに詳しくならされた1週間でした。ピポットテーブルなんて初めて知ったよ。
そして飲み会の話題のほとんどが下ネタ(それもガチでAV&風俗ネタ)だったり、飲みすぎてつぶれて独身寮のロビーで寝るのが普通の事だったり、こういうのは若手社員だけの傾向かと思っていたら異動してきた人の歓迎会で酔っ払った工場長が熱延課長にヘッドロックかけたなんて話を聞いたりとこの会社の人たち激しすぎです。
社会人ってもっと落ち着いているものなんじゃないんですか?
業務が業務なので社員の9割以上が男なこととあいまってなんとも「体育会」的、「男子校」的なノリが俺の周りで展開されてますよ。
もともと男子高出身の俺にとっては懐かさと嫌さが入り混じった実に複雑な気分です。
それとこの2週間独身寮に入れられて他にすることがないので本を読んでばかりだったのでまとめて感想でも。
(以下読んだ順)
「シャドウ・ダイバー 深海に眠るUボートの謎を解き明かした男たち」
掛け値なしの傑作。
帯のキャッチコピー
「意味はない。名誉もない。
ただ、歴史という重力が、男たちを危険な深海に誘う。」
が内容の全てを表わしているかと。
ただの「今まで誰も潜っていない珍しいポイント」の沈没Uボートに功名心から潜っていたダイバー達が、まさに「歴史の重力」に引かれたとしか言いようのない形でその正体を探るようになっていく様は圧巻です。
深海でダイバー達を待ち受ける数々の死の罠を潜り抜け、公式記録からUボートの研究者まで世界全てから忘れ去られた謎のUボートの正体を暴き出すくだりはノンフィクションという以前に既に一級の冒険小説と呼んでさしつかえないと思います。
「シービスケット」と並んで今年のベスト本に余裕でランクインですよ。本当にお薦め。
「ハイドゥナン」
…とりあえずこのあまりに説明的な台詞回しを何とかして欲しいです。
SFネタとして相当美味しい物を使っておきながら、単純に小説としての出来があんまりなのでなんともしまらない作品でした。
帯の「日本SF史上最高の科学小説」というのは皮肉ですか?
「どーなつ」
この終始一人称で展開される現実と仮想現実、主体と客体、虚構と真実が全てないまぜになった中をふらふら漂うような雰囲気こそまさに北野ワールド。これがいいんですよ。
北野勇作の作品は厳密に理解しようなどとせず、雰囲気を楽しむのが正しい(楽な)読み方だと俺はおもってます。
というかこれ初見で完璧に全てを理解出来た人がいたら相当な読解力だと思います。文章自体はまったくもって平易なのに曲者だなぁ…
「となり町戦争」
これ読んで、帯にづらづらと書かれているような「現代のリアルさが失われた『戦争』のこわさを感じた」なんてありきたりな台詞を吐くのは軍ヲタの端くれとしては負けなんじゃないかと思ってそういう観点以外からアプローチしようといろいろ考えましたが断念。
奇抜な舞台設定にばかり目がいきますが、別にこれは非日常を演出したかっただけであって「戦争」である必要はないのではないかと。
しかしそうではなく、本気で「戦争の怖さ」を書こうとしているなら笑止千万。生活感の感じられないキャラクター達がいくら作中の「現実感のない戦争」について語ろうが上滑りしていくばかりでした。
…ま、いろんな意味で心のキレイな人ならこれ読んで危機意識をもてたりしちゃうんじゃないですか?
「五人姉妹」
「ハイドゥナン」のお陰で軽くSFというものに絶望しかけていた俺を癒してくれた珠玉の短編集でした。
科学技術はあくまで舞台を構成する要素の一つであり、あくまでもメインはそういった状況下での人間模様。
クローン姉妹同士の微妙な交流を描いた「五人姉妹」、対象者の人格を死後も保存する"AIターミナル"に入所した役者の父と死してなお永遠の美しさを追い求める父に反発する息子の葛藤を描いた「賤の小田巻」が特にお気に入りです。
「イコノクラスト!〈1〉〜(3)」
メリニ黒かわいいよメリニ
それだけで俺は楽しめました。ピンポイントだなぁ。
……これで主人公の従妹もまじえて痴情のもつれで刃傷沙汰になったりしたらもはや神。
朝自分の部屋で起きて、ふと先週一週間の独身寮で暮らした日々は幻なんじゃないかと思った。
……当然そんな事はありませんけど
というわけで今日の購入物。
「五人姉妹」
「イコノクラスト!〈1)」
「イコノクラスト! (2)」
「イコノクラスト (3)」
「サマー/タイム/トラベラー2」
「アキハバラ@DEEP」
そもそもインターン先の製鉄所じたいが田舎な上に独身寮はさらにその町のはずれにあるので、本でも読んでないとやってられないのでいろいろ購入。
実際に先週一週間でハードカバー4冊と文庫1冊読みきりました。だって本当にやる事ないんですよ(泣
では、また1週間Excelで操業データと戯れる日々を送ってきます。
それなりの結果が出るといいんですけどね。
やっぱり自分の部屋はいいなぁ。
今日の購入物
週末なのでインターンシップ先の独身寮から自宅にもどってきたa-parkですどうもこんばんは。
2週間ぶりくらいに人力飛行機サークルに顔を出し、近況の話やら次期機体の話やらをだべったあと皆でちょうどセールをしている東急ハンズに行こうということになって地下鉄で移動。
行ってみたところ工具コーナーで安売りをしていて皆で大騒ぎでした。
差し金100円とかモンキーレンチ350円とかスコヤ200円とかかなり素晴らしい値段設定で、写真の通りいろいろ衝動買いしてしまいました。
これでまた俺のかばんの中の常備工具が増えそうですよ。
そろそろ(かばんとして)中身を入れていない状態で工具や手帳、筆記用具等の常備物で2kg越えるんじゃないかこれ。
週末なんで家に帰ってきてます。
というわけでインターンシップ行って製鉄所で働いてきました。
実際のところ「亜鉛めっき工程能力向上」という事前に知らされたテーマからは具体的に何をするのかさっぱり判らなかったのですが、行ってみたらデータ解析でひたすらExcelと格闘する日々でした。
ラインのそばの制御室のPCから操業データを取ってきたり、担当の人と相談してモデルを作ったり、それに基づいて式を立てて計算し、実測値と比較してみたり。
ある日など10時間くらいExcelのシートを眺め続けてその晩は数字の夢を見れそうになりましたよ。
流石にそれだけではなく2回ほど現場にも連れて行ってもらえましたが、俺が解析をしているラインは現在工事中で9月になるまで操業停止中なのは少々残念でした。
ちなみに毎朝独身寮から通勤バスで構内の更衣室へ行き、そこで着替えてから少し離れたところにあるオフィスへ通っているんですが製鉄所構内の道が歩行者の事を全く考えていないので慣れない内はかなり怖かったです。
しじゅうトラックや社員さんの自家用車が猛スピードで走り回ってる上に歩道なんてあってないようなものですし、その中でも鋼材を運ぶトレーラーやキャリアカーなどはかなり大きいので威圧感たっぷり。
特にキャリアカーは車長がやたら長い(15m位?)上に前後に運転席があるわ、向きを変えずに車線変更(つまり平行移動)可能だわ、車輪が40個くらいあるわ、あげくのはてに車体のそこかしこに「走行時5m以内に進入禁止」というステッカーを貼り「近づかないで下さい」と音声を流しながら走っているという化け物っぷりでした。
頼まれてもあんな車、というか既に車とすら呼べない代物に近づきたくはないですよ。
構内自体も建物がやたら大きかったり(低いもので3階建て程度、高くなるとちょっとしたビル)そこら中を何が通っているのか深く考えたくない配管が建物の内外を問わず這い回っていたり、そこらに巨大な鉄板のロールが野積みされていたりと「日常」の風景からはあまりにかけ離れた世界で最初の頃はくらくらしてしまいました。
それにしても文系や理論研究系の理系の方々とは違い、現実と直結している学問に従事している身としてはこうやって学校で学んでいる事が実際に工場で行われているのを見るのはかなり感慨深いものがありますね。
特にマテリアル系である俺の専門分野と今回インターンシップで行っている鉄鋼メーカーの仕事内容はもろにかぶっているので、転炉吹錬やら連続鋳造やら熱延やら言葉でしか知らなかった事を文字通り目の前数メートルまで近づいて眺める事が出来たのはなかなか楽しかったです。
探さないで下さい。
一昨日の日記で書いたとおりインターンシップで受け入れ先の独身寮に入るため、ネットが使えなくなるのでインターンシップ終了(9/9)までほぼ更新停止となります。
いちおう週末ごとには家に帰ってくるつもりですがどうなるかわかりません。
携帯から掲示板だけは見れるのでなにか緊急で言いたい事でもあれば(ないと思いますけど)そちらへどうぞ。
SNS? S(そこでは) N(何を) S(すればいいの?)ってか?
今日の購入物
なかない君と嘆きの世界 ソウシュンフ
なかない君と嘆きの世界 宴
「萌えよ!戦車学校」
「ハイドゥナン (上)(下」
久しぶりに完全に一日休日だったので買い物へ。
いきつけの本屋がまた配置換えをしていたお陰でだいぶ迷いました。
半年に一回くらい店内改装をしている気がしますよあそこ。いい加減にしろマナハウス。
そして改装のたびに店内を転々と移動する軍事本(正確には軍事本のうち『戦史書』以外のもの)が今回の配置換えでギャルゲー・エロゲーのアンソロジーコミックの隣に来ていたのにはたまげました。反対側は各種ビジュアルファンブックの棚になってますし。
「萌えよ!戦車学校」のようなごく稀な例外(というかこれ1冊だけ)はあるにしてもそれ以外は硬派な本ばかりなので、左右のアニメ絵の女の子達が乱舞する本棚とのギャップはすさまじいものがありました。
俺のような両方を兼ねている奴ならともかく、どちらを求めてきた人にとってもあの配置は不幸しかもたらさない気がするんですけどね…
本棚のジャンル表記「その他ホビー」なんてので一括してまとめてる場合じゃないよマナハウス。
それはそうと、唐突に話は変わりますがmixiはじめました。(アン中尉さん招待どうもありがとうございます)
こちらと同じHNですので俺を探してみたいという人がいたら「a-park」で検索どうぞ。
それにしてもネット上ですらひきこもり気味の俺がSNSに参加する日が来るなんて思っても見ませんでしたよ。
少し触ってみた感じでは普通にサイト運営しているよりはるかに「繋がってる感」は高くコミニュケーションツールとしては楽しいものですけど、サイトを放り出すほどではありませんね。
というか、本やゲームの感想の蓄積とその共有&ネタスクリプトとネタ日記を書いて不特定多数に楽しんでもらう事が目的のこのサイトと、知り合いとコミュニケーションをとる事が主目的であって日記やなにやらはその手段の一つであるmixiでは方向性が違いすぎるだけでしょうけど。
ま、サイト運営に支障が出ない程度にぼちぼちやるとしますよ。
未知の世界にドキがムネムネ☆
明後日から3週間、ちょっと遠いところ行ってきます。探さないで下さい。
……別に某鉄鋼メーカーにてインターンシップで働いてくるだけですよ? 喧伝する事でもないので今まで言いませんでしたけど。
そこのインターンシップの条件が期間中独身寮に入寮する事なのでしばらくの間家を空けることになりそうです。
近いから通勤で済ませようと思ったんですけどね……
先方からもらった資料を見る限りネット接続なんてもってのほか、というか俺はノートPCを持っていないので回線があろうがなかろうが関係ないんですがそれ以前にTVがあるかすら怪しいんですがあの寮。大丈夫なんでしょうか。
まぁ、実物を見ていない時点で悩んだりしても仕方がないのでとりあえず「独身寮」でイメージ検索したりしていろいろと想像を膨らませるとしますよ。いろいろとね。
ひぐらしのなく頃に 解 罪滅し編
※以下弱ネタバレ注意
いつもより狂気大増量。バトルも多め。その代わりホラーほぼ消滅。
TIPS以外での大幅な三人称視点導入、それ以外でも2人の主人公の視点から物語を描写する事によって今までのひぐらしとは一味ちがっていました。
いままではTIPSを除き物語の本筋は徹頭徹尾「主人公の視点」で語られていたため、明らかに精神の平衡を失っている(と思われる)シーンでもプレイヤーは主人公の目を通してしか作品世界を観察できないので果たして作中で描写されている事は本当に正しいのかという疑問が常に付きまといましたが今回は視点を複数にする事によってその問題を解決。
今回は目明し編のように「ひぐらしのなく頃に」の特定のストーリーの裏を描く事によって回答にするのではなく、更なる新展開を描きながらも上記の視点の工夫によって回答としています。
…個人的には真相があれだけで済まされるとはとても思えないですけどね。
もう一ひねりくらいやってきそうな気がします。
それと片方の主人公の視点の際テキストに色が付くのですが、ストーリーが進みちょっとした思い込みが妄想に発展し、狂気へと至るにつれてテキストカラーが淡い色から毒々しい色にどんどん変化していくのはうまいギミックだと思いました。
終盤完璧に狂気に取り付かれたくだりではあまりに毒々しい色をしているので読みにくい事この上なかったです。内容もアレだし。
そして恐らく次回以降大団円へのきっかけとなる(と思われる)物語構造上のある仕組みも出てきたり。
これがまた曲者で、今まで真剣に「ミステリ」として謎を解こうとしていた人にとっては少々興ざめかもしれません。
俺は暇つぶし編〜目明し編あたりからある程度現実の枠を超えたネタが出てきても仕方ない、というか出さないと話に収拾付けられないのではないかと思っていたのでそれほどショックは受けませんでしたけど。
出題編4編、回答編4編という構成から無意識のうちに1対1で謎と解が対応しているものと思ってしまいがちでしたが(俺だけ?)、今回出てきた「仕組み」や罪滅ぼし編のストーリーからすると実は鬼隠し編から始まる全8話の連続した物語なのではないかと思えてきたり。
というか例の「仕組み」について語られる事がF 〜ファナティック〜の内容と物凄くかぶっている気がするのは俺の気のせいではないですよね?
別にパクリだなんて糾弾したいわけではないですけど。(というかひぐらしのほうが先)
ここ見ている人でF 〜ファナティック〜をプレイした事があるのは5人いたらいいほうだと思いますが、俺はあまりの類似っぷりに笑うしかありませんでした。
F 〜ファナティック〜と対応させるなら鬼隠し〜目明し編が各ヒロインルート、罪滅ぼし編がウィリアムルート、そして残り2作がトゥルールートですかね。
…出来ればこれが俺の程度の低い妄想であって欲しいものです。
EVER17・Remenber11・あの、すばらしい をもう一度やらと類似が指摘されているのは各所で見ましたが誰もF 〜ファナティック〜に言及していないのが不思議でならないですよ。
それはそうと今回の迷言(一応伏字)
「ひゃああああああああッ!!!一撃で叩き割ってあげるよおおおおおおおおッッ!!!!!」
(戦いながら)「楽しいなあ○○!!!」「うん、悪くないねえッッ!!!」
「○○は、やっぱり最高だよ!! 君だけは殺したくない!! 君がいない世界はさぞや退屈だろうと思うよ!!」
あたりもぶち切れっぷりが素敵でしたけど、
最高だったのは
「生憎ね、1分も稼げれば十分なの。遊んであげるわ、おいで鉈女…!」
あの人がこんな事言うのかという驚き、音楽や台詞の放たれる場面の絶妙さとあいまって素晴らしく燃えさせてくれました。
今回の最燃えシーンですよ、このくだりは。
いい加減ネタバレを回避にも疲れました。
スーパーニコニコが打ち切られた事、エルフェンリートが次回最終回な事、そして夜王の最近ではまれに見るコピーっぷりにいろいろと複雑な気分な今日この頃(挨拶) 夜王の前には「立ち絵」を使いまわすそこらのエロゲも顔負けです。
…相変わらず意味の判らないネタですいません。
コミケから帰ってきてからこの方「深夜までバイト→更新したり何やらで5時くらいまで起きてる→寝て目が覚めるともう午後→夕方からバイト→…」という完璧な昼夜逆転生活をしているため毎日が過ぎるのがやたら早いです。
そしてやろうやろうと思いつつひぐらし解を放置中なのですが、いい加減そこらで感想やネタバレが出てきつつあるので決定的な物を踏んでしまう前にそろそろやろうかと思います。
しかし本当にそこらじゅうに感想書いている人がいますね。プレイヤーの裾野が広がっている事を実感。
絢爛舞踏祭 (プレイ日記はこちら)
…ひぐらしを放置しているのはこっちをやっているせいでもあるんですよね。
電源を切っている間も時間が進むのでついつい気になってやってしまうんですよ。コミケで数日放置していたらゲーム内で15日経っていましたし。
今回は皆に八方美人な対応をしていたら反応が画一化してしまった1周目の反省を生かして「出来事を話す」「苦労話を話す」「面白い話をする」等のあまり使わなかったコマンドを使ってみています。
とくに本命のエステル相手には全コマンド解禁、愚痴友達(と設定)のニャンコポン相手には「苦労話を話す」と世間話のみ、ゴシップ友達(と設定)のエノラには「人間関係の噂を話す」と世間話のみとコマンドを制限してみる浮気実験がかなり面白い結果に。異性の間でもやりようによっては友情成立するんですね。
他にも大量に酒を持ち歩き、戦闘終了後RBから降りてすぐにビールで一服&同様に降りてきた同僚パイロット達に酒プレゼントを繰り返して戦闘終了後には酒で一服するという習慣をNPCに根付かせようと頑張ってみたり。
政治状況的には地球・月・冥王星・金星・火星衛星・第5異星人・ネーバルウィッチが火星に軍を派遣していてそこら中の都市船が占領されて軍政が始まっているとんでもない状況なので結構厳しいんですけどね。
一度など地球軍の占領から開放した都市船が次の日くらいに冥王星に占領されていたのには参りました。
こうなったら艦長になって占領された都市船を次々開放していくってのもいいかもしれませんね。
自分では自身の変化にはなかなか気付かないものです。
バイトのお陰で更新が滞りがちなa-parkですどうもこんばんは。
気が付いたらあの店の男バイトの中で2番目のキャリアを誇るようになっている自分にびっくりですよ。
俺としてはまだ新人のつもりでしたが、最近入った新人ばかりがシフトに入っていた日にいつものように出勤したら「今日オーダー取れるのa-park君しかいないので頑張ってね」なんて事を言われるようになってました。
確かに言われて見れば予約の電話取る以外は全部できますし、ホールだけでも4ヶ月、店に入ってからなら10ヶ月勤めているので既に新人ではないですね。
最近までほとんど新しいバイトが増えなかった&俺以外が超ベテランばかりだったので何時まで経っても新人気分のままでした。
なんというか、こういうのは人から言われないとなかなか判らないものですね。
自分自身では自分の変化や進歩というのは良くわからないものです。
たとえばそう、1年前には一人では恥ずかしくて入れないので後輩と一緒に入り、その異世界っぷりにたまげていた秋葉原のメイド喫茶に(コミケ帰りに)気が付いたら普通に友人を案内できるようになっていたりね!!
……我ながらなんで場所覚えてるのか(それも3軒分くらい)実に不思議です。
日常よ!私は帰ってきた!
東京に行ったとき同様に朝6時にこっちに到着し、昼からのバイトまでの時間仮眠して英気を養おうと思っていたんですが荷物整理(=同人誌読みふけり)していたらあっという間に時間が。
お陰で盆の忙しいなかふらふらの体調で出勤することになってしまいました。
客or同僚と話したり料理運んだりとある程度動いているときはまだマシでしたが、片付け等で一人になったり立ち止まったりするとそのまま寝そうになりましたよ。
月面基地前 プレミアムBOX 1 ロケットの夏編(体験版)
コミケで配布されていた体験版をプレイ。
…解像度が800×600になってる! 「らくえん」の(つまりは月面基地前最新の)システムになってる! 機能は少ないもののきちんとコンフィグ画面がある!
そして何より喋ってる!!
延期に耐え、というか会社がつぶれるんじゃないかという恐怖に耐え(実際一回潰れる→別資本の出資による復活という流れを経ています)、オフィシャルホームページが半年にわたって更新されないのに耐え、ついにここまで来ました。
応援サイト連盟に加盟してる身でなんですが、まさかロケ夏のファンディスクが出るなんて初めてやった2年半前には想像もつきませんでしたよ。
そして話は変わりますが冒頭の「本作品はフィクションです。登場する団体〜」という注意文のあとに、
「作品中の作業や実験などは、大変危険を伴う恐れがありますので安易に模倣はしないで下さい」と続いたのには笑いました。
そりゃ打ち上げは危ないですけど安易に模倣は出来ないって。
行った、並んだ、買った。
この人数と情熱を他の事に生かしたらとてつもないことが出来るのではないかと思う俺(まるで他人事のように)
追加
まさか1日に2回も違う場所で「最後尾」「○○の列途中です」といった看板を見るとは思わなかったです。
ましてや自分がそこに並ぶなんて。
い ち に ち め の こ み け
漫画喫茶から更新中。SleipnirとftpソフトをまとめてUSBメモリに突っ込んできてよかったです。
とりあえず今日は初めてのコミケ参加だったんですけど
夜行バスで朝6時に東京に到着、違うバスで遅れてきたいと播き氏と朝食を食べてから会場に向かい、
入場待機列の暑苦しさに苦しんだり
近衛衆兵鉄虎501大隊が島中なのに30人くらい並んでいるのに驚いたり(でも俺も並んだ)
企業ブースを回っていて気がついたら携帯のストラップが引きちぎられていたり(泣)
ミリタリー系同人誌を買い漁ったり
コミケ終了後熊猫さんと秋葉原めぐりをしていて気がついたらそらみとプリっちを買っていたり
その後参加した佐藤大輔ファンOFF会の面子と話題のあまりの濃さに圧倒されたり
OFF会に参加していた俺を含むL&Sのプレイヤーたちで親交を深めてみたり
終了後ホテルの最寄り駅に移動したら購入物を運ぶのに使っていた紙袋の持ち手が重さに耐えかねてちぎれたり
と、そんな一日でした。
明日もがんばりますよ(何をだ)
は じ め て の こ み け
これ書き終えたら夜行バスで東京へと出発です。
ほとんど事前準備をしていないんですがとりあえず会場にさえ行ければ何とかなる……よね?
大誤算。
喫茶店でウェイター経験のある友人と話したところ、慣れれば指先だけで支えるウェイトレス持ちは十分可能だということ(実際彼はそれで仕事をしていたらしい)を聞いて自分の認識の狭さを恥じているa-parkですどうもこんばんは。
品数当たりの重量が大きい上に大量の皿をシルバーに載せなければならない飲食店と喫茶店の違いということですね。
でもやっぱりパフェ等の背の高いものは難しいそうです。
しかし肩の高さで保持するなんてことは(現実においては)当然ありえないのであれは
「お待たせいたしましたぁ〜 あっ!! (ガチャーン) すいませ〜ん、こぼしてしまいましたぁ(泣)」というプレイのためにやっているのではないかと妄想する俺達。これはもうだめかもわからんね。
と、いい加減引っ張るのにも我ながらどうかと思えてきたネタはさておき、今日はいまさらながらにコミケカタログを買いに行ってみたんですがやっぱ売ってないね(泣)
いろいろと忙しかったので直前に買いに行けば良いかと思っていた俺が甘かったようです。いくらなんでも直前過ぎました。
仕方がないので会場で買うことにしますよ。
そして本屋を巡ったついでに「老ヴォールの惑星」 「絢爛舞踏祭(小説版)」 「コスチューム!」を購入。
とりあえずいきなりプロローグで「仮面ライダーになりたかった戦闘員」について語りだす「コスチューム!」は凄いと思いました。本筋に全然関係ないっぽいし。
疾走!千マイル急行 (上) 小川 一水 朝日ソノラマ 2005-07 by G-Tools |
絢爛舞踏祭 明神 真琴 メディアワークス 2005-08 by G-Tools |
というか「ウェイトレス持ち」という単語を使っている人が俺以外にいる時点で驚き。
昨日の文章を書く際に画像検索して気付いたんですが、検索して出てくる画像(特に2次元)における「ウェイトレス持ち」と俺がやっている持ち方は微妙に違うんですよね。
俺は肘から先を水平にし、手首をほとんど曲げずに手と前腕部に重量を分散させてシルバー(お盆)をお腹の高さあたりで支える持ち方をしていますけど画像では肘と手首を両方曲げて肩の高さ辺りで保持しているものが大半を占めます。
手のひらも指を軽く広げてべったりつけている俺のやり方とは異なり、指を伸ばして指先だけでシルバーを支える物が多いです。
経験上この持ち方はありえないだろ、と昨日書きながら既に思いましたがもしかしたら俺が知らないだけで実はこれも正式な持ち方なのかもしれないと考えてそれを書くのは自重。
当たり障りのない事を書いて結びとしたのが昨日のテキストでした。
そう、それだけで終わっていればただのくだらない俺のバカ話。これだけなら。
しかしどうでもいいことに全力をかけてこそ俺、バカなことを一生懸命やってこそネタサイトということで
ありあわせの物でとりあえずモデルを作ってみました。
こいつを手を変え品を変えいろいろな持ち方をしてみて試してみた所、手首に負担がかかりそうに見える「手のひらべったり付けで肩の高さで保持」はもちろんのことバランスをとることが到底不可能に思えた「肩の高さで指先だけで保持」も意外な事に可能だということが判明しました。
もちろん最も安定しているのはいつもの肘から先を水平にして前腕部に重量を負担させるやり方ではあるものの、それだけが絶対ではないという結果に。
ここまでが今日の午前中に行った実験(?)でした。
余談ですが指を伸ばして指先だけでお盆を肩の高さで支えた状態で鏡に映り、その写真を撮って実例を示そうかとも思いましたがいろんな意味でキモ過ぎたので却下。
さらに今日は夕方からバイトだったので、家での実験で使った電子レンジのターンテーブルなんてまがい物ではなく本物のシルバーで実験。
もちろん客に出す料理でそんなことをするのは危険すぎるので機会を伺っていたら、個室の座敷の片づけをして来いとの指示が店長から下ってチャンス到来です。
何食わぬ顔をして座敷に赴き扉を閉めて客と同僚の視線を遮ればそこはもう俺の世界。
空の皿を一枚取り、意気揚々と「シルバーを肩の高さで保持」からやってみようとして
……ごめん、これ無理。
比較的簡単な手のひらをシルバーにべったりつけて保持する方法ですらふらふらしてとても支えきれたものではないのに、指を伸ばして指先だけで保持しようとしたらあまりの負担に手首が逝きそうになりました。あと小指と親指も。
重心の低い料理の皿でこれなのですから良くあるイラストなんかのように背の高いパフェとか絶対無理。ほんと無理。手首がやられるか床に落とすかどちらが先かといった感じですよ。
やはりシルバーより2回りほど小さい電子レンジのターンテーブルで出来たからといって油断するべきではありませんでした。
少しでもずれると傾いてしまい、重心で支えるのが段違いに難しいです。
つまりはそう、一言でまとめれば優雅な水鳥が水面下では必死に水を掻いているように、可憐な(2次元)ウェイトレスさんたちも人知れず努力をしているという事ですねきっと。手首鍛えたりとか。
■メールフォーム
School Daysのレビュ読ませていただきました。
表現がすげえ端的で、爆笑しながら読みました; 今度私もプレイしてみます。
それでは。
(匿名希望さん)
読んでくれた上感想までくれてありがとうございます。励みになりますよ。
>表現がすげえ端的で
どんなこと書いたっけと思って読み直してみたらバカとか頭悪いとか究極のへたれとか本当に酷いこと書いてますね、俺。
今になってみるとちょっと恥ずかしかったり。
あれは登場人物たちがひたすら泥沼の修羅場にはまり込んでいく様を神の視点から眺めるつもりでやればなかなか良い(「楽しい」ではないけど)お話ですので気になったならぜひともプレイしてみてくださいな。
…まかり間違っても主人公に感情移入したり奴の行動をコントロールしようとしては駄目ですよ?
そんなことしたら奴に殺意を覚えること間違いないです。
amazonから届いた「ハトのおよめさん」に爆笑しながら更新中。4巻の表紙とか狂いすぎですって。
「あなたの職業病」(非日常に首を突っ込んでみるテスト)なんてものを巡回先で発見して読んでみました。
なんと言うか皆さん実にいい感じに病んでますね。
「大きさをセンチメートルでなくミリで言う」は恐らく工学系の方でしょうが自分にも覚えがありますよ。
サークルで飛行機作ってるときの指図やなんかは全てミリ(しかも単位抜き)なので、俺もついついその癖で長さを訊かれた時普通なら「○○cm」というところを「○○!!」(ミリ単位で数値のみ)と叫んでしまい怪訝な目で見られたことがありました。
常時大型カッター六角レンチ、ペンチといった工具を持ち歩く癖が付いてしまったのもある意味職業病かもしれません。
さらに最近強まりつつあるのが飲食店バイトのせいな職業病。
毎日のように料理運びをしているせいで学食でお盆に載せた自分の食事までウェイトレス持ち(参考:Googleイメージ検索・ウェイトレス)してしまうように。
お盆の上に載った料理を見るとついついやっちゃうんですよね。あれ右手が空くので便利ですし。
あとお客さんにひたすら笑いかけているせいでその辺の店員さんなんかに挨拶されると無意味に笑顔を返してしまうようにもなってます。病んでんな俺。
いつか行こういつか行こうと思ってはや半年。
昨日が愛知万博会場内での世界コスプレサミットの開催日だったと今さら知って悔やむ俺。
せっかく地元でこれほどのネタイベントをやるんですから行けばよかったですよ。
先週の大須でのパレードも行けなかったですし。
というか、それ以前にいまだに万博行ってないのはいかがなものかと。
ゲート前までなら別の用事でいったんですけどね。
なまじ地下鉄一本で行けるくらい近場でやってるとかえって行かないものなんですね。
8月はバイトとインターンシップでほとんど暇がありませんから9月になったら1回くらい行ってみるとしましょうか。
空の中 有川 浩 メディアワークス 2004-10-30 by G-Tools |
「今日は生中縛りで行こう」とかそういう合意があったんでしょうか。
バイト先に打ち上げにやってきた近所の幼稚園の保母さんが達の飲みっぷりにいろんな意味で仰天する俺。
いや、別に何か幻想を抱いているわけではありませんけどとりあえずひたすら生ビールを頼み続ける彼女達にはちょっと引きました。
料理運んでいくたびに「生中2…、3本、いや4本追加!!」とか毎回言う彼女達のお陰でまずビール注ぎ機のタンクがなくなり、次に冷蔵庫で冷やしていたジョッキがなくなったので仕方なくジョッキを氷水に突っ込んで冷やさなければいけなくなり、最後にはビールの泡を出すor注ぐための加圧に使っているらしい炭酸ガスボンベすら空に。
おそらく累計で30〜40杯くらい飲んでましたよ。
あの人数(15人くらい居ました)で「芋焼酎ロックと麦焼酎水割りと梅酒ロックと白ワインと紹興酒ハーフを熱燗で、それと…」なんて注文をされたら世界を呪いたくなること必至なのである意味楽といっちゃ楽なんですがものには限度があると思うのですよ。具体的にはビールタンクの容量とかジョッキの数とかね。
BLOOD ALONE 2 高野 真之 メディアワークス 2005-07-27 by G-Tools |
日大すごいね。
俺がこのニュースに触れないわけないじゃない、ということで
人力飛行の日本記録更新 日大、直線距離で約50キロ
鳥人間コンテストを制し、公式記録も制し、これで彼らは名実共に日本最強の人力飛行機サークルですね。
ちなみにどうして鳥コンの記録が公式記録にならないかといえば、FAIの規定として記録飛行を行なう際は「地上から補助無しで離陸しなければならない」(他にも細かい条件はあった気がしますが忘れました)というのがあるから。
高さ10mのプラットホームから3〜4人に押し出されて飛び立つ鳥コンでは100キロ飛ぼうが公式記録としては認定されないのです。
ここまで来たら1988年にMITのDAEDALUSが記録した116.6kmの世界記録突破でも狙って欲しいところですよ。
彼らは本当に綺麗な飛行機作りますからね… あの工作精度と技術力の高さは本当に凄いです。
確かDAEDALUSはプロの自転車選手レベル(というかそのもの?)のパイロットを載せての記録だったはずなので、日大もトレーニングした学生ではなくその手の専門の人をパイロットとして載せれば更に記録を伸ばせるんじゃないでしょうかね。
機体設計自体はDAEDALUSと同じコンセプトですし。
しかし、ここまで格の違いを見せ付けられると普通の機体作って鳥コンで距離目指すのが虚しくなってきますね。
改善を重ねてサークル記録を更新していくことに意味がないとは言いませんけど。
これからの鳥コンどうなるんでしょうね。双発とか2人乗りとか双主翼とかネタ飛行機が中心になるのかなぁ。
テスト終わったぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
「性的人間」が打ち切りになって「おしゃれ手帖」の連載がいまだに続いているこの世の中は何かおかしいのではないかと思う今日この頃。他に打ち切るものあるだろヤン○ジャンプ編集部さん。
でも俺は「B型H系」と「夜王」の為にYJ読んでるので結局無問題ですけど、なんてこれ見てる人のなかで判る人5人くらいしかいないんじゃないかというネタを振ってごめんなさい。
いや、テスト期間も終わったということでバイト終了後深夜営業をしている本屋に行って漫画の新刊の棚を眺めていたら「おしゃれ手帖」の新刊が出ているというあまりにも衝撃的な光景に遭遇してしまったもので。
あれ、俺が高校生のときから続いてますよ?(いい加減しつこいから)
というわけで今日の購入物
「ヴィンランド・サガ 1」
「BLOOD ALONE 2」
「シャドウ・ダイバー 深海に眠るUボートの謎を解き明かした男たち」
「となり町戦争」
「どーなつ」
「疾走!千マイル急行 (上)」
「航空ファン 9月号」
…最初は「ヴィンランド・サガ 1」と「となり町戦争」を買いに言ったつもりだったんですが気がついたらこんなになってました。
本気で所持金がそこをつきそうになりましたよ。
どうもこうやって久しぶりに本屋に行くと空気に当てられて舞い上がってしまっていけません。
しかし、この日記を読み返すと俺は2カ月おきくらいにこういう行動(しばらく本屋絶ち→久しぶりに行って大量買い)を繰り返してるような気がしますね。
なんと進歩のない奴。
テスト勉強してバイト行って絢爛やって… え?更新?なにそれ?(ここ数日の俺)
テスト期間で大学生バイトたちが休む&夏休み突入で大学生バイトたちが帰省する分のしわ寄せが全部俺一人に来ている(気がする)シフト表を見て、日本経済におけるフリーターの果たしている役割について心ならずも思いを馳せてしまったa-parkですどうもこんばんは。
留年中なので週に4時間くらいしか学校に行かなくていいとは言え一応俺も大学生なんですけど。
週6日出勤って何そのシフトふざけてるの?店長と社員さんを除くとホールでいちばん店出てるぞ俺。
とそんな俺の日常はさておき、唐突ですが今年は夏コミ行くことになりました。
既に高速バスのチケットは取ったので後は宿泊場所探しとカタログ買ったりなにやらの情報収集ですね。
とりあえずMURAJIさんとこの皇国の守護者イラストレイテッドは鉄板として、後は適当に軍事系とゲーム系で見繕うとしますよ。
しかし本来なら8月中旬のあの時期は大学院入試直前のラストスパート期であり、とてもコミケなんて行ってる暇は無いはずなのですが図らずも今年は留年してしまったためいけるようになったというのは皮肉ですね…
いいのか悪いのかよく判りませんよ。
絢爛舞踏祭 (プレイ日記はこちら)
艦長プレイが楽しくてたまらないんですが。特に戦闘。ていうか戦闘だけでいいや。
艦長戦闘においてはRBパイロットの場合と違い、コマンド入力(潜航とか機雷発射とか機関停止とか)を命令しても、それぞれの担当者(例えば操舵手やら水雷長やら機関長やら)が実際にそれら行動を実行するまでは何も起こらないんですよね。
なので命令→実行が数ターンかかるなんて当たり前。
稀にに担当者に命令を無視されたり、担当者がトイレ行ってるせいで返事が無かったりなんてこともあります。
なので慣れないうちは思うように操艦出来なくていらいらばかり募るもののいったん慣れてしまうと実行までにかかるターンを考えた上で先読みで命令が出来るように。
読みが完璧に当たって敵艦隊のど真ん中に突入、機雷を大量にばら撒いて1ターンで殲滅なんてやると気持ちいいことこの上ないです。
戦闘以外の点ではパイロット時代より責任が無茶苦茶増えるので24時間楽器弾き続けプレイとかひたすら特定のNPCをストーカーとか出来ないのが残念ですけど。
あと、話は変わりますが「洒落た言葉で口説く」にはずっこけました。そんなものわざわざコマンドにしなくても(笑)
さすがコマンド数1800なんて豪語してるだけのことはありますね。
ちなみに俺が今まで見た中でいちばん意味不明だったのは(トイレに入った際に出る)「隣の個室の人と雑談する」
隣の個室に人がいないと選択できないある意味レアなコマンドです。そしてこれで親睦が深まったり嫌われたりするのはもはやリアルとかそういうレベルを超えて笑うしかないです。