2:アク・サライ宮殿跡

1718年

アク・サライとは「白い宮殿」の意味。1380年着工され、チムール死後の1405年まで続けられた。今は写真のように壊れているが、現在の高さは38m、壊れる前は50m以上とあったと言われている。奥に見えるのがチムール像。

  内側から眺めた宮殿跡はこちらから。