迷わず買えよ抜けばわかるさ!「妹汁」感想〜 結希。 「お兄ちゃんには『異性の女の子』に見て欲しいな」 「お兄ちゃんに気に入ってもらえるような女の子になるように頑張るね」 と、何とも健気なおにゃのこです。 このセリフを聞いたとき、 そして結希が持ってきた写真の中の梓を眺めていて 「梓ちゃんばっかりずっと見ていないで!」 と拗ねまくる姿を見たとき、 頭にある妹の姿が浮かんできて 「バッドエンドは刺されたりするのかしら・・・・・・ブスッと」 と そんな展開はどうやらないようで、バカっぽさ満載のエロシチュで進んでいきます。 主人公の読んでいたグラビア雑誌から 奴がオパーイ星人であることを知った結希。バスト77の胸を気にしだします。 さっぱりフォローになってないフォローを入れていると 「ど、どう、お兄ちゃん。私、普通の女の子より胸ある?」 手を胸に押し付けてきますた。誘ってますか。 目に見えるものが全てではないことを彼女は身をもって証明してくれてます。 考えるな!感じるんだ!! そんな結希に主人公は答えます。 「やっぱり結希の胸は小さいかも・・・・・・」 あんた鬼や。 「お兄ちゃんの好みに合わないんだ・・・このまま成長が止まって・・・・・・ いやあああああああっ!!」 壊 れ ま す た。 これをきっかけに、結希はエロ暴走特急への道を歩むことになります。 「わ、私の胸を揉んでみたいと思う?」 「お、お兄ちゃんがしたいなら・・・・・・いいよ」 先生!結希ルートがもう終わりそうです!! まあ、そんなワケありませんよね。 ギリギリの所が一番商売になるんですから。 そんな中、お兄ちゃん好みになるべく策を巡らす結希。 バストアップ・ブラをつけたところを見て、 胸の大きさが変わるかを確かめてほしいとお願いしてきます。 瓶の力で汁を集めなければならない主人公。 憤りを感じながらも部屋の扉を開けます。 >そこにはブラとパンティーだけをした結希が恥ずかしそうに立っていた。 下は脱ぐ必要ないじゃん!! 誘ってる!絶対誘ってるって!! 煮え切らない主人公に 「胸を触って確かめてください」だの 「今度はブラを取って直接確かめてください」だの 明らかに誘ってるご様子。 本人は至って真剣で、お兄ちゃん好みの女になるためにしてるのですが どうもエロ天然のようです。 それにしては無防備な・・・・・・嘘天然? オッケーなら大丈夫!俺ミルフィーユ大好きだから!! 普通ならヤっちゃっても文句を言われないだろうと思うのですが、 恐らく童貞の主人公、手を出せません。 これにより、欲求不満がたまったのか アイスを舐めずに股間を舐めるバター犬のせいかは知りませんが、 結希が魔人に変化します。 オナニー魔人に。 頭を撫でられれば 「お兄ちゃん・・・こんなエッチな結希を許して・・・・・・」 「俺には結希がいるからな」のセリフひとつで 「お兄ちゃあん・・・ぁあ・・・もっと、もっと・・・んぁ・・・あ・・・指を動かしてぇ・・・・・・」 風呂で裸を見られて身体に火がつき 「お兄ちゃん・・・触って・・・結希のこと・・・触ってぇ・・・」 風 呂 で 失 神 。 俺も失神しそうになりますた。 モザイクの一切かかってない画面で使うことになるとは・・・ すごいのはオナニーだけじゃないぞ! 寝ている結希に汁集めという名目でイタズラしていると 起きだされ、慌てる主人公。 「途中で目が覚めたの・・・」 ワザとイジられてたのかよ!! ヤル気マンマンじゃねえかよ!! 「お兄ちゃんのお・・・お○んちんを・・・見てみたいの・・・・・・」 Σ(゚Д゚;)それが目当てか!! しかし、さすがにこのエロ娘も直接触るのは怖いようです。 「怖いんだったら・・・布とかを持ってきて触ってごらん」 主人公のちょっとイタイ提案を受けた結希がとった行動は・・・ 自分の履いていたパ ン テ ィ ー を 脱 い で 主 人 公 の 肉 棒 に 巻 き つ け ま す た 。 すげえ!すげえよ結希!! こんなシチュ初めてだよ!!神降臨!!神降臨!! そして揉まれたり弄られたりしているうちに第2戦。 今度は素手どころかいきなりお口です。 「ん・・・ふっ・・・あむっ・・・ちゅる、んん・・・」 みなみおねいさん本領発揮キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! もうね、もうね、モザイクなんか関係ないの!! シチュと絵と声だけで充分なの!! よくやった!!感動した!!(錯乱しています) 初挿入も保健室というマニアっぷり。 貧血で倒れて寝ている結希にイタズラしようとする鬼畜なうえ進歩のない主人公。 晶(主人公)ダメ!!それはエロ神の罠よ!! >俺は一度結希の下着の中から手を抜く。 「・・・あっ・・・」 >手を抜かれて残念そうな声をあげるが 起きてる上にカンペキに発情しています。 まあその辺はさすがに主人公も見抜いていたようで、無事姦通式。 「中に・・・出して・・・」 「お兄ちゃんの赤ちゃんだったら・・・欲しいな・・・・・・」 もう逃がしてもらえません。 きっと誕生日に何もしないとコンクリ抱いて水の中なんでしょうなあ(;´Д`) (咲那の誕生日に何もやらなかった俺はお兄様失格です・・・) その後も挿入→お口→挿入→お口と枯れることなく続きます。 いっそドア開けて公開プレイだ!!と思ったのは俺だけでしょうか・・・ ここまでやって、ようやく専用ルートにはいります。 ハッキリ言って、また右腕を壊す日も近そうです。 結希表ルート。(ネタバレ) 早く私の処女をもらってよお兄ちゃん状態だったエロ神結希。 ようやく念願がかない、保健室で3回イカされご満悦です。 汁も瓶いっぱいに集まり、呪いからも開放されますた。 そんなある日、結希の部屋に行くと何やら様子が違います。 胸は巨大化し、 尻はパンツのゴムをブチ切るまでに成長していますた。 な・・・何てことだ・・・・・・ッ!_| ̄|○ 俺にはバスト77ですら大きいというのにッ!!(ペド野郎が) どうやらこの瓶、瓶の所持者の願望を叶えるようです。 俺はそんなこと一 片 た り と も望んでねえ。 そりゃ主人公はオパーイ星人だけどさぁ・・・・・(つД`) 一瞬本気で吊ろうかと思いましたが何とか先に進めます。 今までの服や下着が使い物にならないので買いに出かけます。 当然ノーブラノーパンで。 怖いからと抱きつかれてノーブラの胸が押し付けられたり、 お約束でスカートがめくれあがって中身が見えたりと 主人公の股間を刺激するイベントが満載。 見られたくなければバンソウコウでも貼っとけ(暴言) ・・・・・ホ、ホラ、そういうプレイってあるやん? 欲望をたぎらせたまま下着売り場へ向かいます。 もう少しでバンソウコウ生活ともおさらば(貼ってません) ちょっと安心する結希。 ところがいきなり乗ってるエレベーターが故障。 2人っきりで中に閉じ込められます。 「怖いから・・・ぎゅって結希の事抱きしめてて・・・」 プチン。 「わ、わかったよ・・・」 胸だけを抱きしめ(掴み)やがりますた。 「結希が・・・結希がいけないんだよ・・・」 言ってることがレイープ犯と同じ言い訳に聞こえるのは俺だけでしょうか。 しかし、そこはエロ神の称号を持つ結希。当然感じ始めます。 >よく見るとふとももやお尻の方にも伝って幾筋もの線ができており、 >ぽたぽたとエレベーターの上に落ちていた。 すっかり出来上がっています。 どうやら外を歩いていたときから感じていたご様子。 羞恥プレイも既にお手のモノ。 「お願い・・・結希のこの変な気分を止めて・・・お汁も止めて・・・・・」 自ら誘ってキタ━━━(゚∀゚)━━━!!! そして駅弁でコトを致します。 「お兄ちゃん・・・・・・きて・・・・・・・」 大 放 出 。 動かないと思って好き放題です。 お前らがそんなことやってる間にも、、修理のあんちゃんたちは 一生懸命エレベーターを直しているというのに・・・俺が修理屋だったら、 室内の状態を知った瞬間 または防犯カメラの映像を公開。 そりゃ管制室も大騒ぎですよ。 「オイオイ、すげえことになってんぞ!」 「ちきしょう、ズーム機能とかねえのかよ!!」 「ダビング!!ダビング!!(犯罪です)」 「おい!修理!まだだ!!時間延長!!」 きっとこういう会話が行なわれていると思います。 そして何着かの下着と服を購入して終了。 下着もきっちり試着・・・Σ(゚Д゚;)!!? 中田氏された股で試着かよ!! 買わない場合はどうするんだとか考えてしまいました。 翌日は買った洋服のファッションショー。 主人公をワザと部屋から出さずに着替える結希。 「後ろを向いて待っててくれればいいから・・・・・・」 その上で 「あ・・・胸のところ・・・ちょっと引っかかっちゃった・・・」 「あれ・・・やっぱり、お尻のところが少し小さいかな・・・」 などとつぶやきます。もうエロ天然では済まされません。 狙ってるだろアンタ。 そんな事つぶやかれたら、当然 「なあ・・・えっちな事、してもいいか・・・・・・」ってなりますって! そして回答は 「ううん。私に一杯してください・・・・」 即 答 。確信犯だ!絶対確信犯だって!! 「胸がまだ大きくなっているの」という ますます吊りたくなる言葉を放ちつつ、身体を重ねる2人。 パイズリも仕込み、オパーイ星人の主人公はゴキゲンです。 指3本挿れたり合計4回イカせたり 中田氏が基本だったりこそしましたが、最後のエッチは普通でした。 駅弁で家中歩き回るくらいやってみろよ!! などと思う俺は狂っているのでしょうか・・・ イエス!!(満場一致) しっかしこの娘はエロいですな(*´Д`) 正直かなりお世話になってますよ? でも77のままだったらなあ・・・・・・・ 「妹汁」結希裏ルート。(ネタバレ) 部活に行った結希の様子を見に行く主人公。 ところが部活をしてる様子がないので、部室にて結希を待ちます。 女子テニス部の部室で堂々と待つなよ。 そこへ誰かがきたのでとっさにロッカーに隠れる主人公。バカです。 入ってきたのは結希と梓。 早く去れと念を送る主人公ですが、様子が変です。 梓:「結希のことが好き・・・とっても好きなの・・・・・・」 胸を揉みながら告白してきますた。 レズキタ━━━(゚∀゚)━━(゚∀゚)━━(゚∀゚)━━━!!! どうやら瓶の効果が梓にも影響した様子。 瓶の所有者の願望を具現化するんじゃなかったのかとか 梓は関係してねえじゃんとかツッコむべきでしょうが、 俺がズーレー大好きなので無問題。 梓:「ねえ・・・・・・キス、しようか?」 キスを迫る梓。 しかし、結希は身も心も俺のもののハズ!! こんな状況に流されるような娘じゃ・・・・・ 「す、少しだけなら・・・・・・」 Σ(゚Д゚;)あっさり流されてるよ!! 舌は絡めあうわ胸は揉みあうわで、どんどんエスカレートします。 さあ、ここで皆はここで何を思いますか?せーのっ 参加してえええええええええええ!!! はい、正解。主人公も当然の如く叫び、血が一点に集中します。 それはもう、自分のロッカーをブッ倒すほどに。 当然見つかるワケですが、 梓の「私が呼んだの」という一言で万事解決。 梓:「だから、お兄さんも一緒に・・・・・・ね?」 主人公の股間を見ながら囁く梓。どうやら両刀のようです。 この問いに、さも本当に呼ばれてきたかのように 「ああ、じゃあ三人で」 爽やかに言い放ちます。主人公カコ(・∀・)イイ!!(エー そこからはもうパラダイス。 見られるだけで液が噴出す結希!! それを見て更に興奮する梓!! 快感のあまり梓へのキスが激しくなる結希!! 梓:「私も・・・そう・・・して欲しい・・・・・・」 結希:「一緒に・・・して・・・もっと・・・・・・して欲しい・・・・・・」 自分の番になると真っ赤になる梓!! 両手で2人の股間を愛撫する俺!! 俺の目の前で擦り合わせる2人!! 交代交代に挿入する俺!! 3人同時に絶頂!! あああああああああああああああああああッッ!!! ・・・・・・あれ?エビオスがもう切れてますよ? こうして3人の関係が始まり、エンディングへ。 素晴らしい!!素晴らしいよ!! ね〜、二次元に入れる装置の開発まだ〜? あー、右腕ちょっと痛い。 未卯。(ネタバレ) この娘、プロフィールには「恥ずかしがりやさんで内向的」とあります。 マリモに名前を付けて可愛がっていたり、 ネコミミと尻尾のアクセサリーをたまに付けて遊ぶという、 かなり変わってはいますがいい娘です。ドジっ娘萌え。 しかし、その「変わっている」という認識がだんだん変わっていきます。 まずこの娘、ラジオ体操すらできません。 思いつく限りでは、1.海外留学していた。2.運動神経ナッシング(それでもなあ・・・) 3、今年小学校に入学したばかり。・・・・・・それか!! でも宿題は数学と英語やってんだよね・・・うーむ・・・ そんなことを考えていると、こんな会話が。 どうやらこの娘、ラジオ体操を毎日録音してたご様子。 「内容変わらないんだから録音1回でいいじゃん」と言うと、 未卯:「え?変わらない・・・・・・ですか?」 晶:「変わってたトコ、あった?」 未卯:「・・・・・・あ!変わりませんです!」 晶:「・・・気がつかなかった?」 未卯:「はい!!」 即答かよ(;´Д`) 夏休みの自由研究も、この娘のチョイスはマリモの観察日記とノラ猫の観察日記。 マリモの観察日記。 「7月25日、今日も元気に沈んでます」 「7月26日、今日も元気に沈んでます」 「7月(以下略) こんなモンが動き回ってたまるか!! 「たまに浮いてきますけど」うるせえ!! ノラ猫の観察日記。 「7月25日、黒猫のプチを見つけました」 「7月26日、プチを見かけませんでした。悲しかったです」 「7月(以下26日のコピペ) こんなの観察じゃねえよ!! その後も 「ゴンザレス(マリモ)の中にはゴンザレス袋があって、 解剖すると多分爆発するかも」と、のたまってみたり 新たに自由研究の課題にしたカイワレダイコンを サラダにして食ったりと、暴走が止まりません。 この娘がわかってきますた。この娘、バカだ。 そんな未卯ですから、汁集めも普通にはいきません(や、全部普通じゃないですが) ある日、なかなか起きてこない未卯を起こしに行く主人公。 布団から出ようとしないのでひっぺがします。 そこには濡れた布団。 なぜか下がパンツだけだったので見てみると、しっとりと潤っておりました。 ・・・・・漏らしてやがる・・・・・・( ´∀`) オマエやっぱりこの辺の娘たちと同じ歳だろと思いつつも、 尿シチュ大好きの俺は笑みが止まりません。(変態) しかも、おもらしがバレた恥ずかしさで腰が抜けてしまい、 パンツを履きかえることができない様子。 「ん、脱がして・・・・・・ほ、欲しいですぅ・・・・・・」 ヲイヲイいいのかいお譲ちゃん(全然イヤがっていません) ここぞとばかりにじっくりと股間を凝視しつつ、なでまわします。 着替えさせる気なぞさらさらありません。 そうこうしているうちに、お腹が冷えてしまったご様子。 「お、おトイレ!い・・・行きたいよぉ・・・・・・」 放尿チャーンス!! ここで2択となります。 >トイレに行かせてあげる >ここでおしっこをさせる トイレなんて連れてくワケねえだろゴルァ!! ここでさせろ!!そして飲め!!(狂ってます)」 しかし、まだまだ尿初心者の主人公。ついつい汁集めを優先させてしまい、 ハンカチを股間にあてて尿を染みこませるという愚挙に。 だから飲めって!!(飲んだらゲームが進みません) まあ、まだまだワカゾーです。 瓶にたまった尿を光にかざして達成感に満足できる時点で 素質アリ、とみなしましょうかね(何の素質ですか) 一方、未卯は未卯で放尿の快感に目覚めてしまったようです。 さっき聞いた怪談が怖いから一緒にトイレに入って欲しいと誘ってきます。 最初は目を閉じていたものの 「やっぱり怖いですー・・・見てて欲しいです・・・」 そうならそうと言ってくれよ未卯( ´∀`) 「手伝ってあげようか?」 爽やかに股間責めの合図を送る主人公。グッジョブ。 「ここを触るとおしっこし易いと思うけど?」 そしていじくり回し、無事放尿を成功させます。もちろん違う液体もたっぷり出しましたが。 そしてバター犬と一緒に散歩にでればまた尿意。 当然外でさせます。 主人公とキスしたいあまり、パンツをおろさないでしようとする未卯。 主人公が指摘し、脱ごうとすると足が痺れて立てないご様子。 このままでは脱げません。そこで主人公が 「俺が脱がしてあげるよ」 ナチュラルに変態宣言です。思わず未卯も 「は、はい・・・お願いしますぅ」 当然のように答えます。腕をあげたな主人公。 後はいつものようにイジリまわした挙句、汁と尿を同時に回収。 尿の軌跡がメッセージに隠れているのが激しく残念ですが とてもよかったと思います。 ほぼ全シーン使わせていただいております>尿関連 そんなことをしているうちに、未卯はすっかり性欲に目覚めてしまいます。 夜中に誰かが部屋に来たので、あわてて寝たフリをする未卯。 これ幸いとばかりにイジリたおす主人公。 しかし、起きるどころかしっかりと愛撫を受け入れ、濡らす未卯。 汁を集め終わり、帰ろうとする主人公を引き止めます。 「は・・・恥ずかしいんですけど・・・その・・・すごく・・・・・」 「あの・・・お兄さんは・・・どうなのかなって・・・・・・」 怒るどころかすっかり発情しておりますた。 やっぱり姉妹なんだなあ。エロ。 後は姦通式。 肉棒を見て「ふぁ〜・・・・・・」と感嘆。 そして北都南ボイスでおしゃぶり。相変わらずキクぜ!! 「えっちなこと、ちゃんとマンガ読んで勉強しましたから」 みうううううううぅぅぅ(*´Д`) 「これで・・・未卯・・・お兄さんのものに・・・なったですよ・・・・・・にゃあ〜」 カワイー!!カワイー!!カワイー!! 「いっぱい・・・欲しいです・・・お腹の中に・・・お兄さんの・・・・」 Σ(゚Д゚;)オマエも受精プレイ希望か!! そんな感じで共通ルート終了。 バカな子ほどかわいいという話でございました(そんな話じゃねえ) ちなみに、専用ルートはもっとバカです。 未卯表ルート。(ネタバレ) えー、ある朝おきてみると、未卯がネコ耳と尻尾をつけてケーキを焼いていました。 そういえば、ネコ耳をつけて遊ぶのが趣味って言ってたっけ。 ほほぅ、今回はコスプレ物か・・・・・・ニヤソ(コスプレも大好きらしい) 主人公:「にしても、けっこうリアルな耳と尻尾だね」 未卯:「はい、ホンモノですからー」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい? 主人公:「え?え??未卯ってネコ人間?」 未卯:「それじゃあ妖怪じゃないですかー。 今日起きたら、耳と尻尾が生えてたんですぅ」 カ ン ペ キ 妖 怪 じ ゃ ね え か よ !! どうやら、瓶の力で未卯の願望が叶えられたようです。 この後の生活に明らかに支障が出ると思いますが 未卯はバカなので気にしません。 未卯:「多分〜ネコの神様が未卯にご褒美くれたんだと思いますぅ♪」 化け猫に憑かれたと言う方が正しいと思います。 で、ネコ耳が・・・ という そこにケーキのクリームをかぶった未卯が。 クリームを取ってあげようと耳を触る主人公。 「あにゃ・・・」 この反応に、そして耳についた白い生クリームに興奮した主人公。 いきなり耳を舐めだします。 よくよく考えれば、メイド服を着ている未卯は本物のネコ耳メイド。 興奮しないほうがおかしいだろ。(俺がオカシクなってきました) 「ふにゃ・・・あ、あ・・・んにゃ・・・・・・」 噛んだり息を吹きかけてるうちに未卯もどんどん感じてきます。 そして股間に頬ずり。 ここに!ここに来い!!俺の股間に!! 俺の魂の願いも虚しく響き渡るなか、主人公の肉棒もそそり立ちます。 こっちは既にMAXですが何か。 「あの・・・・・・えっと・・・・・・ご、ご奉仕・・・・・しちゃいたいですぅ・・・・・・」 メイドご奉仕キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! 「れろれろれろれろ・・・・・・くちゅくちゅ・・・・・・」 みなみいいいいイイイイイイイィィィィイィイィ(*´Д`) 俺、このゲームの舐めシーン全部使ってるんですが。 「ふにゃぁ〜・・・・・・いっぱい出ましたねえ・・・・・・」 昨日こんなんやってりゃいっぱい出るって。 そしてキッチンで一発。 鍵をかけて他人を入れないのはいいのですが 声は家族に丸聞こえですよ? 後は猫じゃらしで遊んでいるうちに感じて二発やって終了。 エンディングになってもネコ耳と尻尾は生えたままでした(;´Д`) ずっと怪物くん状態で生きてきたんでしょうか・・・ まあ、俺もどんなことになっても未卯猫は飼うけどな!! で裸のまま散p(こんにちは、biglobeの検問です)させたり 一緒に寝たりするのさ!! あーほしいよーほしいよー(ゴロゴロゴロゴロ) 未卯裏ルート。(ネタバレ) 朝、心地のいい目覚め。 元気にマリモたちに挨拶して、さっそく料理の献立を考えます。 大好きなお兄さんのために料理を考える幸せ。今日も素敵な一日になりそうです。 着替えると、両足の間に不思議な違和感が。 「?何か・・・・・・挟まってる?」 スカートをまくり上げ、太ももの間に目をやると・・・・・・ 「何か・・・・・・生えてる・・・・・・何か生えてるぅぅ!?」 肉棒が・・・・ 必死に原因を考える未卯。 「えっと・・・・・・お兄さんと・・・・・・エッチなことしちゃって・・・・・・・」 「はじめてしちゃったから・・・それで生えてきちゃった・・・・・とか?」 生えるかっ!! 「ま、まさか・・・・・・お兄さんのが?」 「だ、だったらお兄さん・・・いまごろ、おしっこするとき・・・・・・困ってる・・・・・・」 「やーっ!そ、そんなのやだ、やだやだやだ」 えっと・・・今までも散々言ってきたことだが・・・・・・お前バカだろ。 主人公に生えてる現場を見られ、泣き出す未卯。 肉棒を触られて喘ぐ未卯を想像して興奮する主人公。 主人公もスキモノだなあ( ´∀`)←お前もな そして恐怖と緊張のあまりおもらし。 その光景に主人公も大興奮。 俺?もちろんマックスでございます。 そして、未卯のフタナリを克服すべく動く主人公。 「アレしか手段はないだろう」 自信満々にあるアイテムを持参します。 それは・・・・・・・・『エロ本』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( ゚Д゚)ハァ? 克服どころかフタナリの快感を味あわせて自分も興奮したいだけのようです。 何のことはない、コイツもバカでした。 しかも、いざ読ませてみると、しっかり勃起してますた(;´Д`) チャンス到来!! 目を輝かせながら未卯の肉棒を握り、シェイク!シェイク!シェイク!! しっかり女の子の部分も使い、無事に初放出でございます。 「二つで感じられるってわけだから・・・・・かなり、いい感じかも?」 未卯のことなど何も考えていない主人公。天晴。 翌日、誰かにバレた場合のことを話し合い。 「家族の誰かに知っていてもらえば、バレても精神的なショックは少なくなる」 とメチャクチャな理論を通す主人公。 「ああ、実は検討はついてるんだ。じゃ、呼んでくるから」 未卯に何の事前承諾もなく勝手に話をすすめています。鬼ですか(;´Д`) そして呼ばれてきたのは・・・ 「じゃじゃーん!菜々ちゃんでーす♪」 ・・・・・・・・明らかに人選ミスだろ、コレ。 何の抵抗もなく未卯の肉棒をしゃぶり出す菜々。 菜々:「うわ〜〜♪♪かわいい〜〜〜〜♪♪」 明らかに肉棒に慣れています。 俺は菜々とエッチする選択肢は選んでないんですが・・・ どうやら知らないところで手をだしているようです。 さすが主人公。鬼畜ですね。 菜々:「あはははは♪すごくかわいく動くね、ここ」 「もっと舐めて未卯ちゃんをイカしてあげるからねー」 場数踏んでませんかこの娘。てゆーか、こいつもバカ? そして主人公は挿入。菜々は引き続きナメまくり。 2人に責められ、未卯の快感メーターが ついに振り切れる!! 未卯:「ふぁ・・・・・!!あ、あ・・・・・・・・・・・・!!」 自らは口を動かさず、 未卯自身の動きだけで快感(ダメージ)を与える菜々!! 一度絶頂を迎えても行為をやめない菜々&主人公!! 未卯:「で、出ちゃう・・・・・・!!」 未卯:「んーーーーーーーーーーーっ!!!」 絶叫とともに肉棒からも大放出!! 射精と潮吹きの同時体験!!Be together!!(錯乱) 菜々:「すごく出すぎ〜、息、出来ないよぉ」 顔についた未卯の白濁液をすくいながら 恍惚とした顔でつぶやく菜々!! エロイ!!これはエロイぜ悟空!!(ダレ) 畜生!!早く薬局開けろよ!! ビール酵母を俺に売れ!!今すぐにだ!! いやいや、すばらしいデキでございました。 菜々との3Pがなかったのがやや不満か。 早く未卯にのしかかれよ菜々ッッ!! と何度思ったことか。 何だかコレが無性にやりたくなりました。買ってきます。 これを機にフタナリ属性もつくんでしょうか。 今度ふたなりのえらいひとにご指導いただきますかね・・・・・・ 菜々。(ネタバレ) 始めるまでは、菜々が一番マトモだと思っていたのですよ。 「兄ぃ、だ〜〜いすきっ☆」 と天真爛漫に言う菜々。かわいいじゃないですか。 一見生意気そうですが、それも愛情の裏返し。 大好きな兄ぃと一緒にプールへ行きたい。 でも自分は泳げない。 だから洗面所で水に慣れる練習。うわー、素でかわいいですよ、この娘。 テレビを一緒に見るだけで 「えへへ〜兄ぃと一緒にテレビ〜」 と大喜び。子供っぽくはありますが、そこもまたよし。 かわいらしいエレナボイスもかわいさを増幅させます。 しかし、そこはオナニー魔人と放尿趣味の妹。 きっちり属性を引っさげてのご登場です。 属性: 淫 乱 。 いつものように汁集めの名目で寝ている菜々の身体をイジリまわす主人公。 そしていつものようにバレるわけですが 「えっちなことするときは・・・私が起きているときのほうがいいな☆」 といつでもオッケー宣言。そして突然ファーストキスを捧げたかと思うと 「菜々・・・兄ぃの・・・・その・・・・お○んちん・・・・見たいな☆」 ☆つきで言おうが肉棒が見たいというエロ願望には違いありません。 実際に目の当たりにして 「すご・・・・・・おっきぃ・・・・・・」 >足の指でつんつんとつついてくる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・足? そして、両足で肉棒を包み、 は さ ん だ り 指 を 動 か し た り こ す った り してくれますた。 は じ め て の 足 コ キ キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! ちょっと待て!!お前絶対狙ってるだろ!! 処女どころか高級テクニックじゃねえかよ!! 「もっとしてあげるから・・・・・・その・・・・・・出してもいいよ」 「兄ぃ・・・・・・ガマンは身体によくないよ・・・・・・」 !!?ここはどこの店ですかッ!!?? 「真っ赤に腫れちゃって・・・・・ガマンできないみたいだよ?」 「ここ?ここが気持ちいいの?」 言葉責めオプションかよ!! 処女に足でイカされるという屈辱的で、それでいて欲望も肉棒もたぎらせる菜々。 教えたのはもちろんマダム・ピッコリですよね? この足コキで菜々様はすっかり覚醒し、主人公 今までやったことないらしいオナニーに耽ります。 「すごい、おま(こんにちは、biglobeです)んんっ・・・ぬるぬるしてる・・・・・・」 「菜々のお(サーバーとの接続がキャンセルされました)から・・・・・・ お汁・・・・・・いっぱい出てるよ・・・・・・」 というそのまま書いたらデリられかねない卑語連発。 菜々様、もう少しこのURLで続けさせて下さいおながいします。 姦通式もマニアックに押入れプレイ。 かくれんぼしてて、2人で押入れに入って密着。 汁集めのためにイジリまわしていると 「兄ぃ・・・もう・・・終わりなの?」 「ここまでされたら菜々・・・もうガマンできないよぅ・・・・・・」 発情。 かくれんぼが単なる興奮のネタになりますた。 声もアダルト 「や・・・・やめちゃ・・・・やだぁ・・・・・・」 鬼に見つかりそうになっても胸の愛撫をやめさせてもらえません。 喘ぎ声はキスで塞ぎ、行為をやめるつもりなど毛頭ありません。 「兄ぃ・・・・・・菜々のおま(削除)にも・・・・キスして・・・・・・・」 卑語キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! 「こんなえっちな子は・・・・・・キライ?」 そんなわけないだろ!!じゃなきゃ右手が光って(略) ちょっとでも休むと「兄ぃ・・・・・」とおねだり。エロすぎだよアンタ!! 挿入時も痛がったのは最初だけ。 「気持ち良すぎて・・・・・・ひくひくして・・・・・・ああっ!!」 処女膜薄いよ!!何やってんの!! 「お、お願いッ!な、中に出して・・・・・・ッ!!」 何でこの姉妹はみんな受精プレイ希望なんだよ!! でも中田氏はするんだけどな!! ・・・・・・・・・・今回も使わせていただきますた。エロシーン全部。 まだ個別ルート入ってないのにね・・・・・(;´Д`) しかし、菜々の感度のよさはすさまじいですな。 誰かに仕込まれたんでしょうか・・・・・ ハッ!!マダムか!! マダム・ピッコリにあんなことも!こんなことも!!(しつこい) 菜々表ルート。(ネタバレ) あまりにもヒマなので菜々の部屋に遊びに行く主人公。 「えっちなことが起こるんじゃないか」という なぜか少し空いている部屋の扉。覗いてみると なぜかブルマ姿でオナニーに耽る菜々の姿が。 「何でブルマ姿なんだ?」と自答する主人公。 お答えしましょう。俺 の た め で す。(断言) しかし、初めてなのにヨガりまくる菜々様です。 自分の指程度では、最早満足できないご様子。 「う・・・もっと・・・・・・固いの・・・・・・ほしい・・・・・・・」 と手近にあったモノサシでイジリだします。 角を押し付けてご満悦です。 「あ、兄ぃのより・・・・・・固いいぃぃ・・・・・・・」 そりゃ無機質と比べたらねえ・・・・・・・・(;´Д`) あんまり固いの固いの言ってると、後々大変ですよ? ホラ、AV男優だってフニャチン多いじゃん?(ナゼわかりますか) このままずっと覗いていたいところですが、誰かが部屋に近づいてきます。 いいキッカケとばかりに菜々の部屋に乱入。 当然モノサシをあてがったまま怒り出しますが、 主人公の口車に乗せられ許します。 かわりに、相談に乗ってほしいとのこと。 「菜々の身体・・・・・・変なのっ!」 「すぐにえっちな気分になっちゃうし・・・・・・か、身体も敏感になっちゃって・・・・・・」 以前と何も変わってねえじゃん。 「身体を治して」と言われ「じゃあよく見てやろう」と 手でしっかりと押さえ込んで覗き込む主人公。 すべてがエロ直結という そして菜々の淫乱属性が炸裂。 見られてるだけで既に挿入OKなほど濡れるわ ダメだようダメだよう言いながらテメエから69に持ちこむわ 「お、お(削除)こ・・・・・・舐めてよう・・・・・・・っ!」 ちょっとでも休むとダメ出しです。 もちろん卑語連発。 これで萎えると言う方も多いと思われますが、俺は無問題。 だって フィニッシュはもちろん 「菜々・・・兄ぃのせいしも・・・・・・欲しい・・・・・・・☆」 今日も受精プレイ要求。 >俺は深く考えないことにした。 少 し は 考 え ろ よ !!! 次の日、菜々の部屋にご招待されます。 部屋に入った主人公の第一声は 「なんだ、えっちなことしてるわけじゃねーのか」 単に、以前約束していた花火大会の約束を念押しされただけでした。 で、花火大会に2人で赴きます。 人ごみがキライらしい主人公。その様子に菜々は 「兄ぃが楽しんでくれないと、私も楽しくないもん」 とカワイラシイお言葉。基本的にはいい娘なのですよ。 腕も組んだりして、恋人気分満喫。 2人楽しく屋台巡りを始めます。 「あれ!ちん○ん焼きって書いてあるよ!ちん○ん焼き!」 唐突に屋台の看板を見てはしゃぎだす菜々。 (注:ちん○ん焼きとはベビーカステラのことらしいです) ・・・・・・・・・・・あれ?何だかイヤな予感がしますよ? 「あのフランクフルト・・・・・・おっきくてながーい・・・・・・・・」 >人差し指を口に当て、何か考え込むようにフランクフルトを眺めている。 ・・・・・・・・菜々さん? 「あんなにながいと・・・私、どうにかなっちゃうかも」 ・・・・・・・・・・・・・・・モシカシテ、スイッチハイリマシタ? 「だめ・・・なんだか・・・抑えられなくなっちゃって・・・・・・」 淫乱スイッチハイッタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!! ええしましたよ!しましたとも!! 花火がよく見える野ッ原でな!! 「さ・・・さっきの・・・フランクフルトみたい・・・・・・」 野ッ原で69!! 「お・・・・・・おちん○ちん・・・もっとぉ・・・・・・」 毎回レベルアップするワザの数々!! 畜生!俺の周りには狩場さえねえってのによ!! 「だ、大丈夫な日だから・・・・・・っ」 毎日毎日ヤってて安全日もクソもねえだろ!! で、どっちにするの?→当然中田氏っしょ!!(バッチグーのトーンで) 「え・・・えっちなことしてるの・・・・ば・・・・・ばれちゃうよぉ・・・・・・!」 バレたって興奮のスパイスにしかなんねえよ!! そして 野外プレイの快感に目覚めるのでありました。 そして投稿写真の常連に(なりません) どーでもいいけど、野ッ原でヤると、絶対蚊に刺されますよね。 肉棒には虫除けスプレー使えないし。 主人公:「ぐわっ!肉棒蚊に刺されたっ!しかもたくさんっ!」 菜々:「うわーかゆそー・・・・・・でも・・・・もっと太くなったよ☆」 主人公:「・・・・・・・・!?・・・菜々さん?」 菜々:「太くなったし・・・・・・ブヨブヨがゴリゴリで気持ちいいかも・・・・☆」 主人公:「え・・・・・・そのまだまだモノたりない目は・・・・・・」 菜々:「兄ぃ・・・・そのイボつき肉棒を・・・・・ 菜々のお(削除)こに・・・お願い・・・ですの☆」 主人公:「イボじゃねえっての!!てゆーかそれは と言いつつ再度なだれ込む絵しか浮かんでこないんですが・・・(;´Д`) そして、これを考えた瞬間俺はもう社会復帰できないと思った。 菜々裏ルート。(ネタバレ) 昼寝をしていた主人公の前に来訪者が。 「やっほー」 マダム・ピッコリキタ━━━(゚∀゚)━━━!!! 再婚した父親と共に新婚旅行に行ったハズが突然の帰宅。 何でも「旅行中に一回もセックスしてくれないので飛び出してきた」だとか。 やっぱり菜々の母親だけあるなあ(;´Д`) あの親にしてこの娘ありというのを直接体験して関心する主人公。 すると幸恵さんがニコニコしながら一言。 「菜々ちゃんのこと、食べちゃったでしょ?」 バッチリバレてるよ(;´Д`) 何でも菜々と幸恵さんは心で繋がっていて、 たまに相手がどうしているかが伝わってくるんだとか。 こんな感じですかね? 「ピピッ」 「ピッ」 普通なら即訴えられるでしょうがそこはエロ姉妹の長。一味違います。 「はぁ・・・・・・菜々ちゃん、いいなあ・・・・・・」 股間を撫で回し始めますた。 この幸恵さん、まだ帰宅して数分しかたっていません。 よっぽど飢えていたのか、主人公の部屋に直帰です。 娘へのただいまよりしゃぶるほうが先かよと思いながらも そこは大人の女性。熟練のテクニックで主人公を翻弄です。 しっかりと菜々に現場を見られます。修羅場になりかけますが 幸恵さんが菜々にキスしてあっさり和解。 ああ、やっぱりコイツら前からヤってたよ(;´Д`) さすが 幸恵:「ママも混ぜてもらっていいかな・・・・・・?」 菜々:「うん・・・私、ママも兄ぃも大好きだもん」 合図とともに2人で襲い掛かってきますた。 菜々:「あ・・・兄ぃ・・・中に・・・せいし・・・中に欲しい・・・・・・」 幸恵:「ま、菜々ちゃん、欲張りねえ」 中田氏容認するなよ母親!! オマエは娘と息子の子供を見たいのか!! ま、ご要望ということで中に出したワケですが。 幸恵:「いいなぁ・・・菜々ちゃん・・・・・中に出してもらえて・・・・・・」 もう少し娘の将来を心配したほうがいいと思います。 かくして、「兄ぃは菜々とママ2人のモノ」宣言された主人公。 至るところで襲われることになります。 食後は部屋に連れ込まれ、 デザートは私たち親子よ☆とばかりにのしかかってきます。 菜々:「いいじゃん、ママ、剥いちゃおうよ」 幸恵:「そうね、剥いちゃいましょ☆」 人権って何ですか? そのままプレイに入り、挿っていない側は常に主人公のお手伝い。 上半身のマメだの下半身のマメだのをイジリたおします。 そして出された白濁液はお互いの唇で交換。 エロ過ぎるよママン!! 風呂に入っててもこのタッグは容赦ありません。 裸に飽きたのかスク水も持参です。 風呂でスク水プレイというマニアにはたまらない一品となっております。 ああ、当然常に中田氏ですよ? さ、幸恵さんの子供(主人公×幸恵)と 孫(主人公×菜々)、 どっちが先にできるかな〜〜♪ この主人公、枯れるまで吸い取られ続けるんでしょうなあ・・・・・・ 一瞬飯月操@妹選手権が浮かんできましたが 爆弾送られるよりイヤな顔とかしてないんでOKなんでしょうな。 そうそう、最後に主人公の疑問にお答えしておきましょう。 >もしかしてこの2人・・・俺のちん○ん以外に興味ないんじゃ・・・・・・ 正 解。 ハーレムルート。(ネタバレ) 何が起こるのかと楽しみに眠りにつきます。 翌朝起きてみると、主人公の前に3人からの朝食が。 結希・・・ウナギの蒲焼き。 未卯・・・熊の右手とワニ肉。 菜々・・・大福餅入り味噌ラーメンとイチゴジャム丼。 明らかに頭の悪さを露出している娘はまだしも、 朝飯には決して向かないであろう料理のオンパレード。 結希はただ単に「今日も搾り取るぞゴルァ」ってことでしょうね。 未卯は・・・・ちょっと 朝食後も3人が「あたしと遊ぼ♪」と群がってきます。 どうやらお兄ちゃんを奪いあうバトルロワイヤルが開始された模様。 瓶の力で3人の恋愛感情が増幅されたようです。 何かを期待させる夜。 すると、突然の雷、そして雨。 それと共に、3人が主人公の部屋に突進してきます。 何だいシスター怖いのかい?まだまだおこちゃまだなあハハハ( ´∀`) 「屋根屋根!屋根、つぶれちゃった!!」 新築なのに雷雨で家がブッ壊れますた(;´Д`) 欠陥住宅問題をさりげなく風刺しています。 スタッフの誰かが被害にでもあったんでしょうか・・・・・・ 主人公の部屋しか無事な場所がないということで めでたく3人ともご宿泊に成功。 これで安心して眠れるね。おやすみシスター・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・!?身体に得体の知れない重みがっ! これは・・・・・・金縛りってヤツかッ!? 目を開けて見ると・・・・・・・・・・・・ 「♪兄ぃの〜お○ん○んはぁ・・・・・・まだまだ小さいねー♪」 淫乱娘がのしかかっていますた。 「今が夜這いするチャンスだよ☆」のセリフとともにお口でご奉仕。 アンタこの部屋の狭さ把握してますか? しかも菜々の技は豪快に音を立てて吸うエレナタイプ。 当然妹たちに見つかります。 菜々:「兄ぃのお○ん○ん、先に貰っちゃった〜☆」 結希:「私も欲しい!」 未卯:「み、未卯も・・・・・・」 大 戦 勃 発 。 3人そろって主人公の裸体に群がってきやがりますた。 突然ですがお詫び申し上げます。先ほどの文で >お兄ちゃんを奪いあうバトルロワイヤルという表記がありましたが、正しくは お兄ちゃんの肉棒を奪いあうバトルロワイヤル の 肉 棒 の3文字が抜けておりました。 お詫びして訂正いたします(ペコリ) (心が)黒い三連星による一転集中攻撃。 フハハハ!そんな攻撃でこの肉棒の牙城は崩せんわぁ! 結希:「お・・・お兄ちゃん・・・・・してほしくなっちゃった・・・・・・・」 未卯:「ふぁ・・・・・・未卯も・・・・・・あ・・・・・・あぁ・・・・・・」 菜々:「あ、あたしもだよ・・・・・・も、もぅ・・・・・・・・」 三連星のジェットストリームアタック!!! この攻撃を破れば一気にトリプル処女破りのッ!! バージンブレイカーの称号が我が手にッ!! 倫理上等!!デストローイ!!! 結希:「んうううううぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 「!!・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!」 よし!1機撃破!!次ィ!!キラーン!(スパロボのひらめきの効果音で) 未卯:「あ・・・・・・・・ふ・・・・・・・・・・・・・!!」 よし!シールド(処女膜)破壊!! 菜々:「はぁ、はぁ・・・・・ぁぁ・・・・・・んっ・・・・・・・・」 うっ!射程外で臨戦態勢(オナニー)に入っているっっ!! 次ターンは要注意だ!! 未卯:「あぁぁ!ああぁぁ・・・・・・!ああぁぁ・・・・・・・!!」 「ん・・・・・・んん・・・・・・・・!!あ・・・・・・・・・・・・・・・!!!」 2機目撃破!!・・・・・・!何だッ!? 菜々:「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・あ、兄ぃ・・・・・・もぅ・・・・・・・」 ぐッ!!この(エロ)オーラ・・・・・・間違いない!!コイツが最強だッ!!! 菜々:「兄ぃ・・・・・・兄いぃ・・・・・・・・・」 くッ!何だこのプレッシャーはッ!! 勝てるのか・・・・・・俺はこのエロ魔人に勝てるのか・・・・・・!? ・・・・・・・・・・・・・!!あれは・・・・・・・・・・・・・・っ!!? 結希:「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・私もまだするぅ・・・・・・」 未卯:「お、お兄さん・・・・・・未卯も・・・・・・・」 おお!!撃破した2人が味方機に乗って援護に!! 菜々:「ゆ・・・・・・ゆっくり・・・・・・するからね・・・・・・・・」 !!処女が騎乗位で攻撃だとおッ!? 強え・・・・・・ま・・・・・・・負けそうだ・・・・・・・・!!? 結希:「はぁ・・・はぁ・・・ぺちゃぺちゃぺちゃ・・・・・・」 未卯:「ん・・・・・・チロチロチロチロ・・・・・・・」 2人の援護攻撃!! 菜々:「ん・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・!!」 シールド破壊!! 菜々:「ふは・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・・!!」 いける!いけるぞ!! 菜々:「あ・・・!あ・・・!あ・・・!あ・・・・・・あぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!」 こいつで・・・・・・トドメだぁ!! 菜々:「あ、あ・・・・あぁぁーーーーーーっ!!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 菜々:「く・・・・うう・・・・・・・ん・・・・・・・・・」 ・・・・・・・・・・・・勝った。 勝ったぞおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!! うおおおおおおおおおおおおおおッッ!! (喜びのビーストダンス@ボブ・サップ) というシナリオでした。 何だかわかんねえよ!!と言う方。大丈夫、おれもー。(;´Д`) それにしても、個別ルートと比べて明らかに尺の短いこのシナリオで ここまで 完 全 敗 北 。 「妹汁」呪いルート。(ネタバレ) いわゆるバッドエンドなんですけどね。 汁集めに失敗し、妹たちに瓶のことを知られてしまいます。 他人に見つかると、「所有者にとって最大の恐怖が降りかかる」とのこと。 個人的にはムショにブチこまれて毎日男たちに ヤラれまくりとかは かなりの恐怖だと思いますが、それではゲームのジャンルが変わってしまいます。 一体なんなのでしょうか。恐怖におびえながら眠りにつきます。 起きてみると、とりあえず生きているようで一安心。 とりあえずトイレで用を足そうとしたところ 「ははは・・・ちん○ん・・・ないや」 おにゃのこになっていますた。 全然恐怖じゃないじゃん。 お○ぎやらピ○コやらピー○ーやらは泣いて喜ぶと思いますよ? どうやら男時代のことはなかったことになっているようです。 途方にくれていると、エロ三姉妹が登場。 と同時にキスをせまってきます。 菜々:「おはよッ!お姉ぇ!・・・んッ・・・・・・んちゅ・・・・・・」 未卯:「ちゅ・・・んふ・・・・ん・・・・・・」 結希:「ちゅぷっ・・・・れろ・・・・・・れろ・・・・・・・・」 おはようのキスなんていう生易しいもんじゃありません。 淫乱長女に至っては腰が抜けて立てなくなってます。 洋画の1シーンどころかポルノ映画状態です。 もしかして・・・コイツら全員百合? 明らかに3姉妹に愛されている主人公。 自分の体をいろいろと調べている内に感じてくる主人公。 オナニーに耽りだします。 イッたと同時にこれ以上ないタイミングで結希の登場。 結希:「お姉ちゃんと一緒にするッ!」 結希:「お姉ちゃん・・・結希は・・・おねえちゃんの彼女になります☆」 ドサクサに紛れて何を言ってるんだお前は!! 主人公:「私たち・・・女の子同士なんですけど・・・・・・」 結希:「ううん・・・もうそんなこと気にしない」 「お姉ちゃあん、大好きッ☆」 襲 い 掛 か っ て き ま す た。 飛んだッ!結希が飛んだーーーーーーーーーーーッ!! ケツの毛まで抜かれかねないただならぬ雰囲気。 しゅじんこうは にげだした! しかし、妹たちに 「これなら何をやっても大丈夫」 今までコソコソとイタズラしていたのが、堂々とできるようになって大はしゃぎです。 手始めに未卯と菜々の風呂に乱入。 未卯の胸を揉んで遊んでいたら、拗ねた菜々に抱きつかれ、乳首責め。 2人がかりで犯される主人公(;´Д`) 最後は3人そろってのぼせるというバカ丸出し。 少しは考えろよ・・・・ まあいくら悪態づいたところで俺の息子はマックスなのですが。 部屋に帰ると結希が再び登場。 そしていきなりリベンジのフライングボディアタック。 結希:「未卯ちゃんと菜々ちゃんにはえっちなことするのに・・・・・・ なんでわたしには・・・してくれないの?」 襲い掛かってくるのがアンタだけだからだよ!! 結希:「襲っちゃうけど・・・・・・いい?」 おーかーさーれーるー!! ガタンッ! その時!部屋のドアが開いた!! 菜々:「あ〜、やっぱりぃ!」 そこには危機を察知してかけつけた未卯と菜々の姿がッ!! ああ・・・・・・よかった・・・・・・・助けが・・・・・・助けがきてくれた・・・・・・ 犯人(結希)とにらみ合う2人! 刑事ドラマならラストの銃撃戦に行く場面です。 行け菜々!キメの一言だ!逮捕しちゃうぞ☆くらい言ってやれ! 菜々:「お姉ぇはみんなで襲うって決めたでしょ〜?」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お仲間ですた。_| ̄|○ 未卯が唇、菜々が胸、結希が股間と この3姉妹の上下関係を如実に表す責めに主人公悶絶。 結希:「みんな〜休まずいきましょー」 未卯:「はぁい」 菜々:「おっけー」 百合の世界もお上の命令は絶対のようです。 イク寸前でなぜか攻撃の唇と舌を休める3姉妹。 結希:「お姉ちゃん・・・これ・・・使ってみて・・・いい・・・・・・?」 ぱぱらぱっぱぱ〜♪ディルドー登場ー!!・・・・って オマエこんなもんでオナニーしてんのかよ!! 結希:「違うもん〜!それはねっ・・・梓ちゃんが・・・梓ちゃんが・・・ お姉ちゃんと仲良くね、って無理矢理〜〜」 ウソつけ!!てゆーか絶対それで梓とヤってたろ!! まあ、あるものは使わないとねってことで未卯に装着。 わー、アンバランスな・・・・!!?未卯の様子がッ!? 未卯:「こ、これで・・・お姉さん・・・・犯しちゃいます・・・・」 未卯、覚醒。 汚されちゃった・・・・・・わたし、汚されちゃったよ。_| ̄|○ そのとき!天の声がッ!! 虎だ!虎だ!!お前は虎になるのだッ!! シャキーン!! 主人公はディルドーを装着した!! 元・男の主人公、伝説の剣を手にいれご満悦です 百合レズ3姉妹もこのいでたちに魂を抜かれます。 主人公:「さぁ、3人とも、お尻を向けて重なって」 この 素直に三重の塔のポーズを形作ります。絶 景。 そして上から順に挿入。ハーレム時と違い、年齢順に進んでいきます。 先方、菜々。 「も・・・う・・・ダメえぇぇーーーーーーーーーーーッ!!」 副将、未卯。 「ひぁ・・・く・・・ふ・・・・・ふぁあああああんっ・・・・・・ッ!!」 大将、結希。 「もう・・・イ・・・イクうぅぅーーーーーーーーーーッッッ!!!」 こうして3姉妹を下僕にした主人公。 男に戻る方法を探すことなど微塵もせず、 今後も百合レズ三昧(挿入有)の日々を送るのでした・・・・・・ ってどこがバッドエンドなんだよ!! メチャクチャイイじゃねえか!!! レズマンセー!!マンセー!!マンセー!! ようやく全シナリオが終わりますた。いやあ、使った使った。 ティッシュなくなるかと思ってあせりましたよハハハ( ´∀`) 次のティッシュの特売日っていつだったかね・・・・・・ 総感想。 2002年を締めくくるにふさわしい最高のソフトでした。(抜きゲー限定) 結希の全てが計算ずくのエロさ。 未卯の身体の感じやすさに精神が追いついてないエロさ。 菜々の卑語満載のエロさ。 2人のサブキャラも、エロを際立たせています。 バッドエンドにまで手を抜かないエロっぷりは最高。 全てが一級品。パーフェクト。 プレイ中の俺にパンツを履きなおすことを許さず、 風 邪 を 引 か せ た だけのことはあります。 絵柄も俺には好印象でした。雪乃瀬さんとかぶりますが 結希のエッチ時の顔なんかもう・・・・・・もうッ!! 表情だけで使えるってのは珍しいですよ? 挿入時の中田氏・外出しの選択も基本的に可能。 アイテムを探し出せば白濁液の量も3段階に調節可能。 最大放出して、姉妹が液体に顔を覆いつくされる様は圧巻です。 菜々の初フェラシーンでの最大放出はパラダイス。 たまに問答無用で中田氏の場面もありますが無理矢理ではないのでよし。 だってコイツら基本的に受精プレイ希望ですから。 エッチ描写もなかなかネチッこく展開され、キスの段階から充分にエレクトさせてくれます。 声も長崎みなみ・海原エレナ・北都南という俺的フラット3により 一切の妥協を許しません。 「先生だーいすき」と同じキャストながら、やはりその演技力には脱帽。 もはやアトリエかぐやに足を向けて寝られません。 褒めてばかりでもしょうがないので、欠点も。 一つ目、マウスクリックの反応が悪い。 連打しても反応してくれないので、 複数回プレイ時にストレスを感じる場面が多々ありました。 ボタンじゃなくホイールを使えばスムーズに進むので これからプレイするかたはそっちを推奨。 二つ目。未卯の扱いヒドクね? や、もともとバカゲーなんですけど、 未卯のエンディングだけ明らかに投げっぱなし。 ネコ耳もちん○んもはやしたまま終わりですかそうですか。 性格的には未卯が大好きなので、 何とか元に戻ってハッピーエンドってのがあればなあ・・・・・と。 そういえばまともなエンディングってないなあ。 しいていえば結希の表ルートか。 結希の希望が叶ったエンディングだし。 エレベータープレイがまともかどうかは人それぞれってことで。 その程度かね。個人的には激しい欠点も見つからないです。 ハァハァしたいヤシはまず買え。話はそれからだ。 あ、シナリオ重視の方はやめた方がいいかな? マウスとか投げちゃうかも知れないですから。 俺は抜けるので問題ないけどな!! |