ょぅι゙ょ相手に抜きまくれ!「先生だーいすき」感想〜



まず最初に言っておかなければなりません。
このゲーム、抜きゲーのくせに初えちぃまでに2時間のストーリーがあります。

しかも、ストーリー部分は黒い意味でしか楽しめません。

ょぅι゙ょ学院生たちが主人公を好きになる理由は必要だとは思いますが・・・




葵タン。


葵タンの場合、弟がイジメにあって困っている様子。
出会った当初から好意バリバリの葵タン、早速主人公に相談を持ちかけます。

主人公の出した結論は

「自分で解決しなくちゃいけないことだ」

先生、もう少し何かないですか・・・(;´Д`)

そのクセ、葵タンにはジュースやパフェを奢ったり餌付けをしていきます。そして

「イジメッ子が逆上して葵ちゃんに危害を加えないか」

と心配しだします。弟はどうでもいいようです。ショタもいいもんですよ?


で、結局は弟が一人で問題を解決したわけですが、葵タンは大喜び。

「これもせんせぃのおかげだよぉ?」

コイツがやったことは葵タンへの餌付けだけですよ?


釣られた葵タン、主人公に告白です。
それまでは自分の気持ちに対して少しは躊躇していた主人公でしたが、この告白で


「そうだよ。オレは葵ちゃんのことが好きなんだ。それで・・・良いじゃないか


キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
自分の名前も漢字で書けねえょぅι゙ょ娘へのマジ惚れを正当化です。


「立場の違いも世間体も関係ない」


少 し は 気 に し て 下 さ い 。




さあ、長い前フリはここまでだ!!これからが俺の本番!!

背がちっちゃいおにゃのこへのプライベートレッスンスタート!!

この為に本名入力でプレイしてるんだからな!!!


いきなり唾液交換を仕込む俺!!

いきなり挿入しようとして案の定ダメだったので
3日間ただひたすらにいじって開発する俺!!

開始(はじ)まってんじゃん 性行為!!


そしてスマタで肉棒を幼い身体によく覚えこませ!!

いよいよ挿入ッ!!!

「あおい、せんせぃにせっくすしてほしいんだもん!!」

ためらうな俺!!貫け俺!!

快感(ダメージ)を与えろ!!!



こうして初潮の血より破瓜の血を先に流した葵タンの処女を奪った俺。

毎晩毎晩ヤリまくりです。



え?寮内なんだから声が漏れないかって?

そんなの関係ねえんだよ!!!


一応見習い教師なんだし、クビになってもしらねーぞだって?


わかったよ!!

なら部室でヤッてやるよ!!!


というワケで、部室でプレイしてみますた。


もちろん人の足音が聞こえても、

上の口は塞いで下の口も塞いだままだがな!!


もちろん中田氏!!中田氏!!中田氏!!!

鬼畜?ノンノンノン。ノープロブレム。だって初潮もまd

てゆーか、ゴムって何ですか?




というワケで、1キャラクリア時点で既に枯れ果てております。

あのたどたどしい喋り方は賛否あると思いますが

俺的には最 高。リアルょぅι゙ょっぽいのがまたなんとも



既に右腕が筋肉痛ですが何か?





智世ちゃん。


フェラうますぎ。

ルートの通り方によっては挿入なんかそっちのけ怒涛のフェラ攻撃
お楽しみいただけます。

「アイスキャンディーを舐めるように」

「そう、ストローでジュースを飲むみたいに」

ょぅι゙ょ智世ちゃんの普段の生活に密着した演技指導により、

テクニックがますますレベルアップしていく智世ちゃん。

亡くなったご両親も大きな川の向こうで泣いていることでしょう。


智世ちゃんが部屋の中で料理をしながら歌っているところを
部屋の外にいた月夜タンに聞かれるシーンがありました。

やっぱり喘ぎ声はバッチリ聞こえてるんですね。

未亡人の美月さんも毎晩たまらない気持ちになっていることでしょう。


そして部屋の壁が薄いことを知った主人公(俺)
部屋に入り、ゴキゲンの智世ちゃんにした行動とは・・・?


「智世ちゃん・・・・・・エプロンとスカートを持ち上げるんだ・・・・・・」


ズブズブッ・・・・・・


挿 入 。


みんなに聞かせたくてたまらないご様子です。


もちろんフェラもかかせません。

そう!!智世ちゃんと言えばフェラ!!フェラ姫こそ最強だ!!

この頃になると、自分からすすんでしゃぶる智世ちゃん。
心底嬉しそうに飲み込む姿がとてもステキです。


まさに味 噌 汁 よ り も 漢 汁 。


そんな智世ちゃんに萌え以上の何かを感じるのですた。


そしてこんなイカレたセーブファイル名をつける
SCOREスタッフを激しくリスペクト。






由比にゃん。


俺の中では智世ちゃんを完全に超えますた。

出会った当初のちょっとキツイ態度も、人を小バカにした態度も、
全ては初めて会った人に対する警戒心。

一度心を開けば、
この世でたった一人の家族にも喋ってない秘密(由比にゃん欄のセリフより)

ベラベラ喋ってくれます。

そして
「先生・・・・・・ううん、おにーちゃんっ!」

北都南ボイスで言われた挙句、

>ゴロゴロとノドを鳴らし、子猫のように甘えてくる由比ちゃんに


うおおッ!!いじめてえ!!


イジメタイ!イジメタイ!いちごーごーごー!!とばかりに

Sっ気むき出しの感情が芽生えるのはペドとして当然ですよね?


「おにーちゃんと『せっくす』したいのっ!」


天真爛漫な笑顔でこんな事を言われたら
こちらも天真爛漫に襲いかからなければ武士道に反します。

というわけで身も心も子猫ちゃんにするべく調教開始。


結果、

「えっとね、『ちゃれんじ』していい?」
の声とともに俺の肉棒にむしゃぶりついたり


部活の朝練で
身体いっぱいに白濁液を浴びてそのまま登校


できるまでに成長いたしますた!!


天国にいらっしゃるご両親、見てますか!?
娘は立派に肉奴隷成長していますよ!!



「おにーちゃん、んっ、きもちいいよぉ!」

ハァハァ・・・・・・(*´Д`)


「おにーちゃん・・・・・・もっとおち●ちん動かしてよぉ〜」

うおおおお!!右手を加速加速ウウウウゥゥゥゥ!!!


「お、おにーちゃんといっしょにイキたいよぉ!!」


まだか!!

追加発注したエビオス&ビール酵母はまだか!!




いやいや、先の2人に比べて明らかに少ないえろCG数にもかかわらず
智世ちゃんより使った回数が明らかに多い有様。


そりゃ一日中下半身裸でいればカゼも引くってもんですよ旦那。



ただ、一つ心配事が。

>挿入した肉棒が、下腹部を軽く押し上げて
>ぷっくりとした膨らみを作っていた。

挿入する度に、その部分が僅かに押し上がる。


Σ(゚Д゚;)


初体験で身体と比べて極悪な大きさを受け入れてしまった由比にゃん。

10年後近い将来は腕入れないと(キャンセル)



まあいいや。俺は口で満足するから。





美月さん。


なんでこのシチュで親子丼がねえんだゴルァ!!


夫に先立たれ、まだ若い身体を持て余す未亡人の美月さん。
きっと毎晩自分で慰めていることでしょう(そんな描写はありません)

そんな中、どことなく夫の主人公と似た雰囲気の主人公が現れます。
まだあどけなさを残しながらも夫と同じタバコを吸っていたり、
ちょっとしたしぐさを夫に重ね合わせていく美月さん。
主人公に惹かれていくのも当然でしょう。

しかし娘の月夜もまた、パパをこよなく愛しているのです。
パパが読んでいたからという理由でヘミングウェイを
まだ年齢が二桁に届いていないょぅι゙ょこの歳にして読むくらいに
大好きだったパパへの面影を背負っているのです。
当然再婚などもってのほか。
主人公への想いと娘&夫への想いで揺らぐ美月さん。
さあ、この恋の顛末やいかに!?


とまあこんな感じで話はすすんでいきます。
あれ?ベタだけどなかなかいい話ですよ?おまけシナリオなのに。

しかし、おまけらしく美月ルートへ入るまでの話は相当手抜きされています。
誰とも仲良くならずに進んでいけばいいのですが、
ルートへ入るまで、美月関連の描写はありません。
毎日違うょぅι゙ょ娘を選んで通学することになるので、

葵タンのクソ弟がいじめられる話も、

西園寺姉妹の俺を巡るバトルロワイヤルも、

首を突っ込むだけ突っ込んで放置です。


ま、今までも主人公が何もしなくても勝手に問題解決してましたけどね!

そういえば、きっこおねえちゃんの悩み相談ってそんな感じだよね(;´Д`)



とうとう自分の気持ちを抑えられなくなった美月さん、
その想いを伝え、晴れてカプール誕生です。

大人どうしならではの濃厚なキスから初まりです。
ょぅι゙ょにも散々ディープキスしてましたけどね

お、月夜たんへの背徳感を浴びながらセクースかい?いいねえ。
そろそろ準備か・・・(ズボンを下ろしながら)


美月さん:「お、お部屋でお話・・・・・・しませんか・・・?」
       「このまま先生と別れるのは・・・寂しいから・・・」

主人公:「部屋に入るとオレ・・・どうにかなっちゃうかもしれませんよ?」

美月さん:「・・・・・・それでも・・・・・・いいですわ・・・・・・」


明らかに誘っています。シスターってなんですか。


しかしその男、こんなセリフを吐きやがります。

「・・・・・・やっぱり今日はやめときます」

美月さん:「えっ・・・・・・それって・・・・・・」


俺:えっ・・・・・・それって・・・・・・(握りしめながら)


焦らしてるのかょぅι゙ょ相手にしか勃たないのか知りませんが、
おあずけくらっちゃいますた。


畜生!美月さんの期待も俺の息子の期待も裏切ってくれたよ!!


どうやら理由としては「月夜たんが2人の仲を認めてくれるまでは」だそうです。
ああ、月夜たんも喰いたいワケですね(意訳)

むっ?これは・・・・・・親子丼への伏線かッ!?



そんなこんなで月夜たんへのかなり強引な説得も終え、
やっと、やっとプレイ開始です。

今までかなりの時間おあずけをくらっていた美月さん、かなり敏感に反応します。

「ひゃうっ!」

「あの・・・今度は私が・・・・・・」

「あの・・・・・・お口に出してください・・・・・・ね」

くっ、ください!わたしにください!」

「わたしの・・・・・・わたしの中でイッてください!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ。(満足した様子です)


さあ、これからレッスンの始まりだって終わりかよヲイ!!


違うよ!!こんなんじゃナイヨ!!親子丼がナイヨ!!


美月さんがしゃぶっているところに月夜たん登場!!

突然の来訪者に唖然とする2人!!そこへ

月夜たん:「パパはママのパパだけじゃなくて・・・・・・

       僕のパパでもあるんだから・・・・・・

       僕も・・・・・・ママと同じようにしてよ・・・・・・・」

と言いつつ美月さんの横にひざまずいて肉棒を舐めだす月夜たん!!

我が娘の成長ぶりに軽く微笑みつつ、共同作業を始める母娘!!

どっちを先にするかを考えながら身を任せる俺!!そして・・・・・・ッ!!


これぐらいのシチュエーションあってもいいだろ!なあ!

畜生!!現実は・・・・・・・いつも・・・・・・非情・・・・・・・ッ!!!


なら、なんでペド御用達ゲーでこのおばちゃん女性を攻略可能にしたのか小一時間(略)


そんな妄想で終えた復帰一発目。俺の手はまだまだ汚れそうです。





月夜たん。


余りにもパパの面影を追いすぎている月夜たん。
パパから開放してあげたい、そのために再婚を考えだす美月さん。
そんな気持ちなぞかけらも考えられない月夜たんは激怒。
母娘の間に亀裂が入ります。
主人公はどうやって月夜たんを奴隷に2人の仲を取り持つのでしょうか?


この月夜たん、他のキャラが初めから好感度MAXのなか、
唯一「あまりよくない」評価から始まります。

そうだよな!みんなが陽ノ○光ばっかじゃおかしいよな!(暴言)

さあ、このつっけんどんな娘がどうやって惚れていくのかな?


「(この人・・・・・・パパと同じこと言ってる)」

→好感度アップ。デートにサクッとOKだすように。


「パパと同じこと言うのね・・・・・・」

→好感度アップ。向こうからデートに誘ってきたり、登下校に誘ってくるように。


「先生・・・・・・僕は・・・・・・・」

→好感度アップ。クリア確定イベント発生。


「もうちょっとだけ・・・こうしてていい?」

好感度MAX。既に伝説の樹の下であなたを待っています。


5日で好感度MAXですか・・・・・・
番長詩織様はどんなに頑張っても一年以上かかるのになあ・・・


てゆーか、

「だって・・・・・・先生、パパそっくりだから・・・・・・」

ってこれ、パパの代わりを見つけただけじゃねえか?


美月さんを許した理由も

「僕には僕だけのパパができたからママはママでご勝手に

ってことじゃないの?やるなあ、月夜たん。


俺としてはいい上物が手に入ったので全然オッケーだがな!!




そんなこんなで手に入れたこの娘、猛烈にエロイです。

主人公の匂いをかいだだけで、

「んっ・・・・パパぁ・・・・・・」

ぐっしょり。

昨日はじめて貫かれたとは思えない感じっぷりです。きっと
パパとママのプロレスごっこを毎晩覗いては耽っていたのでしょう。


その後もエロっぷりは止まりません。

手でしごいているときは

「ハァ・・・んっ、ハァ・・・んくっ・・・・・・」

主人公の太ももで自分の秘所を愛撫。


そしてお口でしゃぶっているときは

「あっ・・・・・・」

自分のかかとで自分の秘所を愛撫・・・ってかかと!?Σ(゚Д゚;)


主人公が調教するまでもなく既に淫乱化しています。
(美月)ママさーん!ママさんCooking stop!!



そして淫乱化のファイナルイベントへ。
聖歌隊(シスター服)のコスプレ姿を主人公に見せ、可愛いと褒められる月夜たん。

「襲っちゃいたいくらいにね」との言葉を真に受けます。

次の日、同じ姿で現れた月夜たん、

「僕についてきて・・・・・・」

お、シスタープレイか?と安易な想像をし、息子の出番です。

「ここなら・・・・・・大丈夫だよ・・・・・・」

よーしパパがんばっちゃうぞーってここ丘だよ!!
野外だよ!!ぜんぜん大丈夫じゃねえよ!!

そんな俺の心配をよそにコトを始めようとする主人公。

「それに僕ももう・・・パパに・・・・して欲しいから・・・・・・」

ぐっちょり。準備万端のご様子です。すげえよ月夜たん。


中田氏した後は当たり前のように口に含みます。

「んふふ・・・・パパのおち○ちん、まだ元気があるみたいだよ?」

俺のも元気です。

当然くわえている間は自分でいじっています。

そして放出。俺も放出。


主人公が月夜たんの顔にかかった白濁駅を指ですくうと、

「あ・・・・・パパ、僕がきれいにしてあげる」

その指を丁寧に舐めとる月夜たん。アフターサービスも万全です。



すいません。このコースは全部でいくらですか?



いやー、エロかった。
金髪にもメガネにも属性はもってないのですが、
好みじゃないキャラでこんなに使ったのは久しぶりです。

まだまだ精進が足りませんね。完全体目指してがんばります。


そしてもう1回月夜たんでイってきます。





由比にゃん&智世ちゃんの姉妹丼。


由比にゃんに惚れなおしました(*´Д`)

大好きなおにーちゃんを妹のために譲った由比にゃん。
しかし、智世ちゃんとおにーちゃんはいつも一緒で、話す機会がありません。
だんだんと淋しさが募る由比にゃん。
淋しさのあまり、今まで遠慮していた朝の登校も一緒について行きます。

由比:「んとね、おててつないでいい?」

智世:「あ〜〜〜〜っ!!」


・・・・・・・・・・・・・・
仲直りしたときに由比にゃんがおにーちゃんと手を繋ぐの
オッケー出したじゃんアンタ。


自分の言ったこともすっかり忘れて

「ほかの女の子と仲良くしたらダメなんだもんっ!」
「おにいちゃんはわたしだけのおにいちゃんなんだもんっ!」

などと一歩間違えれば単なるドキュソ発言を繰り返す智世ちゃん。

これを聞いて「2人のことみんなに言いふらしちゃうもんっ!」と爆弾発言する由比にゃん。

これに慌てた主人公。そんなことされたらクビは間違いないです。
もっとも部室だの丘の上だのでヤッてる時点で
路頭に迷うのはそう遠くない未来な気がしますが。

なだめる主人公に

由比:「だって・・・・・・一人で淋しいんだもん・・・・・・」

由比にゃんカワイ━━━━━━!!

俺ならこの時点でお持ち帰り決定なところですが、この寮に来たことで
最狂のロリペド属性に目覚めた主人公。言うことが違います。


「由比ちゃんもオレのカノジョになったらいいんだよ」


智世:「お、おにいちゃんっ!?」


俺:「Σ(゚Д゚;)お、おにいちゃん!?」


何食わぬ顔でほざきやがりました。
笑顔で「3Pやろうぜ★」と言ってるのと同じです。
一瞬プロミスト・アイランドへ迷いこんだのかと思いましたよ・・・(;´Д`)
そしてょぅι゙ょ姉妹をうまく騙し、契約成立。


こうしてなし崩しではなく
明確な意思を持って姉妹丼への道を切り開いた主人公。
そのペドっぷりに感心しつつ天国への扉を開いたのですた。



で、エロですが、事前にCGの空きを確認してみると3枚しかありません。
少なっ!!
あまりの仕打ちに萎えた脱力した俺は、惰性でクリックしていったのですが・・・・・・


ごめんなさい、俺が間違っていました。


いきなり俺を押し倒す姉妹!!

先を何度も舌を這わせ、甘噛みする由比にゃん!!

裏スジから根元を丹念に舐めまくる智世ちゃん!!

この攻撃に耐えることができるだろうか!?否、否、否ッ!!


あえなく発射し、お互いの顔には白濁液がべったり。

智世:「由比ちゃんのおかおにもいっぱいついてるよ・・・・・・?」

由比:「智世ちゃんだってぇ・・・・・・」

智世:「わたしが舐めてあげるね・・・・・・」

由比:「ワタシも・・・・・・」



・・・・・・これだよ!!これなんだよ!!

俺がこの姉妹に求めていたものはコレなんだよ!!


そして本番時も、股が空いてる娘は常に挿っている娘を愛撫。


智代:「わたしも・・・由比ちゃんのこと、気持ちよくしてあげるね?」

由比:「えっ・・・あく・・・・・・んっ、きゃうっ!」


智代:「ワタシも、いっぱいいっぱい智世ちゃんのこと、気持ちよくしてあげるね♪」

由比:「ゆ、由比ちゃ・・・・・・あんっ!!」


俺を、俺をディスプレイの中に、中にイィィッ!!


最後は姉妹2人のダブルサンドで果てる主人公。
白濁液がかかって絶頂を迎える姉妹。


お互いの身体に付いた白濁液をまたも嘗めまわす姉妹。


フォオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!



とても3枚中2枚のCGで起こったとは思えない破壊力。

どう考えてもCG枚数以上の回数を使っています。


このままでは干からびる、休憩が必要だ。

一旦休憩し、亜鉛を大量摂取し、何とか落ち着きを取り戻しました。
そして、エンディング。

ふぅ・・・ようやくコンプか。恐ろしく時間かかったなあ。
それにしてもSCORE・・・あなどれないメーカーだ。

そう思いながら再び使うべくCGコンプを確認すべく回想モードへ。
最後のCGを見てみると・・・・・・



「智世と由比・トゥルーエンド」



姉妹丼がトゥルーかよ!!!

だからここは日本だっつってんだろ!!!


2人同時に手篭めにするのがトゥルーエンドという腐れっぷり。

俺はここにSCOREのいうブランドの既知外本気っぷりを感じるのでした(;´Д`)





総感想。


ペ ド は 買 え 。


これまでの俺の壊れっぷり(実生活にまで被害が及んでいます)を読めば
その良さがわかっていただけるかと。


葵タンの見た目も中身も幼稚えn可愛らしい愛くるしさ!!

智世ちゃんの幾人もの強者(ロリ野郎)を廃人にした口淫!!

由比にゃんの『ちゃれんじ』精神!!

月夜たんの自らコス&野外プレイに持ち込むエロっぷり!!

美月さんの・・・・・・・・・・あー・・・・・・・・・・



すべてが俺の肉棒脊髄にジャストミート。



フェラ属性がなかった俺をその道に引きずりかけた部分も非常に好印象。
そもそも、長崎みなみ・海原エレナ・北都南という
どう考えても狙ってるとしか思えない組み合わせの上に、
体験版にてその舐めっぷりに幾人もの屍を築き上げた木葉楓。

キスでは必ず唾液を相手の口に流し入れる描写が入り、
これから起こることの凄さを相手と俺に与えます。

そして舐める、しゃぶる。主人公のデカイ肉棒をムリヤリ咥えます。
肉棒がデカイんじゃなくて相手がちっちゃいんだけどな!!

発射のときも、中か外かが必ず選べる親切設計
中に出せば必ず飲み干し
外に出せば身体に付いたのをぺろぺろと。

そして主人公の肉棒を清めるべく再び舐めまわし、吸い出すょぅι゙ょ娘たち。
そりゃもう一回したくもなるってもんですよ旦那。

俺がやってきたエロゲーのなかで、最もフェラ描写で使ったのではないかと。
まさかこの俺が肉棒にしかモザイクがかかってないシーン
お世話になることになるとは。何度も何度も。



もちろん挿入時も中か外かが選べる、これまた親切設計。
ガンガン中田氏してオーケー。ゴムなんざいりません。
だってまだ生理始まっt

それでも万が一の危険を回避したい方は、外出しも問題なし。
ありえないほどの白濁液ょぅι゙ょ娘の身体を覆います。

そりゃ白濁液飲むだけでおなかいっぱいになるのも仕方ないことです。



主人公の人柄もこのゲームの盛り上げに一役買っております。
この男、女の子が気になっていく過程で

「相手は・・・・・なのに・・・・・・・・・」と、

いっちょまえに悩みやがります。何をマトモぶってますかお前は。
そんな事を考えてるからエロシーンまで2時間かかるんだよ。
その間ズボンを下ろしっぱなしだった俺の時間をカエセ!!(しまえよ)

そのクセ、いざ相手が告ってくると

「そうだ・・・オレは○○ちゃんが好きなんだ・・・それでいいじゃないか

あっさりカミングアウト。すぐさま性交に持ち込むステキっぷり。

いやー、あんたクズだわ。(褒めてます)


そして、ラルフさんも以前言っておられましたが

「これから○○ちゃんにエッチなことをしちゃうけど、いいの?

ナチュラルに肉体関係を迫ります。英国紳士(使い方間違ってます)

このステキテクニックには俺も脱帽。今度実戦しようと思います。



そのステキっぷりはエンディングでも如何なく発揮。
毎日毎日年齢が一桁の娘たちを開発する主人公。

「これで・・・・・・いいのかな?」

散々ヤッてから再び悩み出します。
初めてでいきなりバックから挿れたりシスターにぶっかけたりしてから
悩んでも手遅れだと思います。

結論としては「男としてのケジメをつける」ということに。
ケジメの品を手に入れて帰ってくると、美月さん登場。
女の子の事について問い詰めてきます。
まあ、あの年齢のょぅι゙ょ娘しかいない寮では
ありえない声出してちゃねえ・・・(;´Д`)

「わたしは母として寮長として・・・それなりの手段を取ります」

とっとと通報したほうがいいと思いますが。

そんな美月さんに悪びれもせず、主人公は言います。

「これが、オレの決心なんです」

主人公が胸を張って堂々と見せたものは・・・・・・


婚 約 指 輪 で す た。


何言ってんだよ主人公!!ここ日本!にーほーんー!!


「・・・・・・本気ですか?」

美月も!!本気だからヤベエんじゃねえかよ!!!


「本気です。心の底からね」

誰かー!!誰かこの既知外通報してー!!


「・・・・・・・わたしは先生を信じますわ」

美月イイイイイイイイィィッ!!?



凄まじいまでに狂ってエンディングを迎えるわけですよ。
ちなみに、姉妹丼ルートだと指輪も二つ渡します。
一切の妥協はありません。
(さすがにこのルートでは美月に決心報告するシーンはありませんが・・・・・・)

何のことはない、この主人公も胸を張って誇れるドキュソですた。

本当に楽しめたゲームですた。




しかし、当然悪い点もあります。

一番気になったのは、エンディングが全部同じ流れ。

全部さっき書いた流れなのですよ・・・違うのは美月さんと姉妹丼くらい。
各キャラともエンディングは3つあるのですが、変わらないのですよ。
2時間かけて前フリしたんだから、エンディングはもうちょっと工夫して欲しかった。


もう一つは、エッチのパターンが少ない。

基本的に舐める・挿れるしかありません。
そのシーンも同じCGの使いまわしが多く、声だけで進めている感があります。
時間の制約等はあるでしょうが、もうちょっとCGのバリエーションが多いと
さらに屍の山を築き上げることができたと思います。

てゆーか、言っていいでつか?

放尿シーンの1つくらいあったっていいだろうが!!!

ょぅι゙ょですよ!!ょぅι゙ょ!!
葵タンなんかまだおねしょくらいしてるであろう年齢っすよ!!

そんな年齢で肉棒を受け入れる娘たち!!
当然尿意をガマンする術もまだまだ未熟なワケですよ!!
感じてもらすくらいあったっていいでしょうが!!!


ああ?葵タンの弟の薫に放尿されるだろって!?

目覚ましがわりに顔にションベン引っ掛けられるだけの
どこにハァハァするんだよ!!!


そもそも、なんで薫が喰えねえんだよ!!!

薫は男!?この主人公ならちっちゃければ問題ねえよ!!

俺とmoowis2さんはコイツを喰うのを楽しみにしてたんだよ!!!


(以下ロッタたん夏樹タンについての話が延々と続くのでカット)



・・・・・・・とにかく、黒い意味でも下半身でも楽しめるこのゲーム、
ペドはデフォでプレイすべし。

逆に、「見た目は幼くても大人」とかが好きな方、
ペド属性がない方は考えた方がいいかも。

少なくとも自分の名前を漢字で書けなかったり、

靴を履くのにエライ時間がかかったりする娘でも

本気でハァハァできるチカラを必要とします。(エー



え?俺?聞かなくてもわかるだろ?