二式大艇製作奮闘記

こんな感じの機体を作ろう!と、無謀にも4発機に挑戦

全 長: 720o
翼 長: 1,000o
主翼面積: 12.6du
翼型: クラークY
全備重量: 500
翼面荷重   39.7 g/du
モーター GWS 50XC ×4
電池 Lipo3セル(11.1V)
トータルで8A
2004.11.20(土)
(製作 49日目)
本日をもって完結!

応援ありがとうございました。m(_ _)m
以下製作順に並べました
2004.10.02〜03

製作開始 10/2
リブを切り出した。

wingpro ソフトを使って
印刷した型紙を、
スプレーのり(剥がせるのり)で
貼り付けて、
1枚ずつカッターで切ったのだ。

翼型:いつものクラークY(12%)
今回は、
久しぶりに”3×3のヒノキ桁材”を
使うことにしてみました。
前縁と後縁は4mmバルサを接着

使用接着剤は、瞬間(低粘度)
効果促進剤(ターボ)の使います。

・・・硬化促進剤ですよね・・・(;^_^A
ここまでで26g・・・ちょっと重いなぁ・・・
使用予定のモーターとプロペラ
電池はもちろん Lipo

小さいLipo電池を使う予定です。
(GWSLipo1050mAh)

この機体が完成する頃には、
もっと高性能Lipoが出ているかも
2004.10.07(木)

(製作 5日目)2004.10.09(土)
AM
☆主翼翼端と尾翼の曲線部分の製作☆

ダンボールに原寸の型紙を貼り付けて、カッターナイフで切り出し
垂直尾翼です
ダンボールは、
「梨」が入っていた箱の”耳”の部分を使用

『ダブルフルート』と言われる、
波形が2段になったかなり固いものです。

まああまり、こだわらなくてもイイのだけど、
たまたま、このダンボールが
手近にあったから使っただけなのです。
その次は、バルサ短冊の切り出し

1.5mm Cカットソフト材を 約5o幅に切り出し
必要数切り出したら、水に漬けて柔らかくする

長さが90センチもあるので、お風呂に浸けました。
お湯のほうが浸透性がいいので一石二鳥です。
2〜3分位浸ければ十分でしょう
ダンボールの型紙にバルサ短冊を3枚重ねて整形する (主翼翼端です)
荷造り紐で固定 (左:垂直尾翼です)

※なぜ荷造り紐か?手近にあったから?
それだけじゃないのです!
バルサが”濡れせんべい”になって、柔らかいので
細い紐だと、食い込んじゃってドウショウもないのです。

電子レンジに入れるので、
洗濯バサミも(金属があるので)使えません

この紐は、平べったくなるので、局部的に食い込むこともなく
すごく使いやすいのです。
そして、電子レンジで”チーン”

普通の人は、一晩天日干しするのでしょうけど
せっかち人間には、一晩なんてとんでもない長時間
そんなに待ってはいられない!。
(何もしないで放って置くだけなのにネぇ〜)

自然の風味イッパイに乾燥したバルサと
強制乾燥とでは、何か違いがあるのだろうか?
・・・天日干しはやったことがないので分かりません m(_ _)m・・・

電子レンジは、1分30秒やったけど、1分でもよかったかな?

少し、焦げ目をつけてしまった (・・;)
水平尾翼が大きいので、お皿が回らなかったデス・・・

あまり時間をかけると、バルサから煙が上がってきます。
また、荷造りテープはトロケテシマイマス。

短い時間で、足りなければ2度、3度と”チーン”するほうが
イイヨウデス。

電子レンジに食物以外のものを入れることを
絶対許されないご家庭では、
こんな事すると、家庭崩壊の一因になりますので
やっちゃー駄目ですよ〜(;^_^A

ハイ!出来あがり

あっ!ここで、
バルサ短冊3枚を接着しないと、ばらけてしまうので
接着を忘れては駄目ですねー (-_-;)

※普通の人は、接着剤何を使うのでしょう?
「セメダインC」等なのかなぁ〜

私は、こんなところも、瞬間接着剤(低粘度)とターボ使用です
垂直尾翼

(図面にのせてみました)
水平尾翼
主翼翼端を接着しました。

★★★ 今日はここまで ★★★
主翼接合
台風22号の影響で朝から雨。
風はないようだけど、思い切って飛行会はオヤスミ

製作作業をのんびり(?)進めることにしました。
左右主翼の中央部を
1ミリ航空ベニヤでサンドイッチにしてエポキシで接着
使ったエポキシです。
「これは優れもの!」
・・・米国製(日本では販売されてない?)・・・

主剤と硬化剤が同じパックの中で分けられている
使うときは、袋の端を切って、
必要量取り出して撹拌する。

極少量を何度も使うときイイデスヨ〜
このエポキシは、
撹拌後約3分でガチガチに硬化します。
強度も充分。作業も早い!
もたもたしてると、
塗ってる先から硬化して来ます。

そして、お友達の横浜のNiちゃんから
頂いた撹拌用のシートです。

接着剤がくっつかないので
硬化したら剥がして、何度でも使えます。
外は雨でサンディングの
仕上げ作業が出来ないけど、
ここまでで28g

あとは、エルロンの切り出しと、
中央部のみプランクと、
機体への取付け用ねじ部の補強などで
10gくらい増えるかな

 40gが目標なんだけどなぁ?
次は尾翼の製作
水平尾翼の製作
3ミリ・バルサから、3×3角材を切り出して使用
エレベータの切り出し
3ミリバルサ
ベランダの出入り口のところに腰掛けて、
ひざに工作台(A4くらいの版画を彫るときに使用する台)をのせて、
雨に濡れないように、軽くサンディングしてみました。

やっぱり、雨の日は サンディング作業は無理のようですわ (・・;)
水平尾翼これで 6gです。
垂直尾翼の製作
図面に合わせて、1本ずつあわせ作業
こんな感じ・・・
これで 4gです
2004.10.09(土)
PM

(製作 7日目)
胴枠の製作
図面から原寸で胴枠を印刷
主翼の前後と、操縦席あたりの胴枠は
1ミリ航空ベニヤと2ミリバルサの張り合わせ
で作りました。

ステップのところは2ミリ・シナベニヤと
2ミリバルサの張り合わせ

最前部と後部胴枠は
3ミリバルサ単体です
カッターナイフで大まかに切り出し 中抜きは(得意の)レーザーカット?

※実は、はんだこてで穴あけ後
カッターナイフで切り抜きました。
まだ、荒削りだけど、
胴枠の重量は 27g

えっっ???何?
こんなに重いの????
(☆o☆)


全部バルサにすると半分になるなぁ?
ベニヤのところはやり直そうかなぁ〜

10g軽くなると、サーボ1個分だもんなぁー・・・
水平尾翼の胴翼2枚を
Φ3のスクラップ・カーボンロッドで
繋ぎました

瞬接使用

重量増なし!
(秤の感度の範囲)
2004.10.10(日)

(製作 8日目)
胴体の製作
主翼の中央部下面にプランク

前面サンディングして、リブに”レーザー加工?”
(はんだこてでやりました)

軽量化にはほとんど効果はないけど、
モーターのケーブル通し穴とか、
翼全体の通気とか・・・それなりの効果はあるので。
胴体の下面桁材
3ミリバルサで切り出し
胴枠に、桁を通す溝をカット
※金のこ2枚で溝を入れて
カッターナイフで仕上げ
そして、仮組み
全部空中接着です

※※ 我ながら良くやるよ! ※※ 
ヽ(^o^;)ノ
胴体前部・・・こんな感じ
胴体後部・・・こんな感じ ここまでで 27g
3×3バルサを短冊に切り出して、桁材に使用する。

全体のねじれなどを確認しながら接着
(もちろん瞬間接着剤です)
骨ホネ状態で 32g
やっぱり、胴枠の重さが気になって、気になって・・・
何とかならんかなぁ?・・・
何とかなりました \(^O^)/

4gのダイエット

28g

ステップのところに 2ミリ・ベニヤを使っていた。
ここを”レーザー・ビーム加工?”(はんだこて)で
肉抜きしちゃいました。

最初からバルサにしておけば良かったけど、後の祭り。
まぁーいつも、こんなことの繰り返しだなぁ?・・・(・・;)
主翼を乗っけてみました。

形がだんだん出来てくると、嬉しいモンデスねぇ〜
眺めてるだけで楽しくなります。
2004.10.11 (月)
体育の日祭日

(製作 9日目)
今日は、胴体の製作(つづき)
側板を型紙から切り出し

高さ方向が10ミリほど不足したので
スクラップ・バルサを瞬間接着剤で
貼り付け、継ぎ足しました。
そして、左右側板を接着
こんな風になりました
ちょっと、作業が進むと
主翼、尾翼を乗っけてみたくなるのは
私だけ?・・
水平尾翼取り付け部の角材が
バルサでは弱かったので
3×3ミリの檜角材に変更
エレベーターとラダーのサーボ・ベッド製作

サーボをねじ止めするところは
1ミリ航空ベニヤで補強
サーボ・リンケージもこの時点で組み込み
主翼、尾翼を取り付けてリンケージを確認
ここまでで胴体の重量は 56g

(側板その他で 24g増
主翼固定ねじ部の製作
使ったのは、”横浜Niちゃん”からもらった
M3インサート

あとは、4ミリバルサと1ミリベニヤ

ベニヤは、右のハサミで切ってます
主翼固定ねじ部完成
重量は 62g (6g増
次は底面の板張り
ステップより前 右底面の貼り付け ノーズ部は、カーブがきついので
2つに分割して
強制曲面矯正接着?

もちろん、瞬間接着剤です
ステップ前部貼り付け後
中央部の底面貼り付け作業中 後部底面貼り付け
底面 貼り付け完了!

3段ステップだから、
けっこう面倒だった・・・
重量は 74g12g増
ここまでの胴体、主翼、尾翼
の重量を計ってみました

114g

ほとんど形になってきたけど
製作作業はまだまだ続く!、
2004.10.12(火)

(製作 10日目)
今日も胴体の製作(つづき)
その前に、昨日張った底が
少しぷかぷかするところがあったので
補強材を2箇所追加
(2ミリ・バルサ)
上面、後部を貼り付け
(1.5ミリ・バルサ)
最後尾に10ミリ・バルサを2枚貼り付け こんな感じ
上面、前部を貼り付け(1.5ミリバルサ)
前から見ると 後ろから見ると
操縦席の窓部接着
(1.5ミリ・バルサ)
こんな感じ
ここまでで 87g
31g増

あとは、ノーズと主翼上面で
胴体は生地完だ

(あぁ〜100g超えちゃいそう〜?)
2004.10.16(土)

3日オヤスミして再開

(製作 14日目)
今日の最初は、主翼の桁部補強
中央部からモーター取り付け部のリブまで補強
今日のメインは胴体の細かい作業だ
ノーズ部

10ミリ・バルサを4枚張り合わせ

(空洞にしなかったので
数グラムは重くなったな?)
後部 整形 前部 整形
胴体ここまで出来た
93g
電池交換用のハッチを切り出す
(罫書き)
カッターナイフで切り離したところ
切り離した材料をそのまま使用してハッチを製作
(ハッチを取り付けたところ)
ハッチを開けたところ

※ハッチの構造は、水上機仲間のNagさんの
飛行艇からパクラせてもらいました。m(_ _)m
この構造なら、水をかぶった程度では内部に
入らないはずです。
胴体は、主翼上面のカバーを残すのみで
生地完になりました \(^.^)/


重量は 98g
あれやこれやで、結構増加してしまいますねぇ〜
<おまけの作業>
水平尾翼面積が、チョッカンで不足してるように感じるので少し増やした。
そして、左右分割式エレベーターのつなぎ部に、SiSan流の1ミリピアノ線で補強
2004.10.17(日)

(製作 15日目)
今日は主翼の細かい作業
右主翼エルロン加工
後縁材をカット
エルロン部を切り出し
左エルロン完成 右エルロン完成
主翼に仮取り付け
次は
モーター取り付け部の加工

5o×5oバルサ棒が
取り外せるようにしました。

モーターはGWS EDP50XC

※モータ取り付けは(4発とも)
・ダウンスラスト 0°
・サイドスラスト 0°

内側の2発だけ仮付け
エルロン・サーボベッドの取り付け サーボ仮付け
(GWS PICO STD)

ケーブルは(繋いで)延長
主翼重量 44g
ほぼ生地完状態
(翼端フロート取り付け部と、中央部のプランクが残っている)
これは
モーター・カウルに使用予定の某飲料メーカーのボトル
ちょうどいい感じだと勝手に思ってます
この数値は胴体重量 96g
昨日 98gだったので、何とかダイエットに挑戦してみました
得意の(はんだこて)レーザー加工?で2gダイエット成功!
2004.10.23(土)
(製作 21日目)
いろいろあって、作業が進まない・・・
主翼中央部上面のプランク
(バルサ1.5mm)
主翼上面部と胴体上部のあわせ加工
まだ、完全ではないが・・・
2004.10.24(日)
(製作 22日目))
ここまで出来てるんだけど・・・・
これから先が進まない・・・

胴体内部にクリヤーラッカーを塗布して
フイルム貼りにかかりました

フイルムは「オラライト;クリア」です。
主翼の下面にフイルムを貼りました
(透明だからフイルムが見えない・・)

そして、エルロンサーボ2個取り付け
(ケーブルは途中をつないで延長)

モーター用ケーブルも引き回し、
最後は4本束ねてコネクターを接続しました

来週末までにどこまで進めるかなぁ???

翼端フロートがまだ出来てないのだ(-_-;)
2004.10.25(月)
(製作 23日目)
昨夜、主翼のフイルムを貼って、モーターを取り付けるまで頑張りました。

ペラをつけて、仮組みして電流値を計測したら
Lipo2セル(7.4V)で1個当たり1.8〜2A MAX (4発で Max8A)

”ペラのひき”は・・・GWS350C(1個)より”やや弱い”感じ(・・;)
3セル(11.1V)はまだ試してないが、
2セルで離水が無理なら 3セルを搭載しよう!

胴体はフイルム貼りはまだ。フロートはなし。・・・の状態で 全備重量400g
あと、フロートと塗装とで、全備重量450gをちょっとこえるくらいかなあ?
2004.10.29(金)
(製作 27日目)
翼端フロート製作

お待たせしました〜!・・・・誰も待ってなんかいないか?(・・;)

やっと、やっと翼端フロートが完成。
まだまだ、モーター・カウルや砲塔やら、艤装がいっぱい残ってるけど
とりあえずこれで、お水の上を走らせるだけのことは出来るだろう・・・
翼端フロートは、10ミリバルサを3枚貼り合わせて
削りだすことにした。

ブロックの状態で(2個)で28g。
これなら、バルサ組して苦労して作るよりも、
手早く出来て(オレ流で)イイや!!
整形後の重量は(2個)20g

バルサ組して苦労して作っても
半分(2個で10g)にはならないだろうね?

軽量化するには、2分割して
真ん中をくりぬいて
また貼り付ければいいんだよね。

でも、やーめた!!ヽ(^o^;)ノ
フロートの固定は、So式
ゴムブッシュ/カーボンロッド挿入です

主翼側にゴムブッシュ取り付け板をつける
翼端フロートを取り付けたところ

フロートの高さは、ロッドの挿入深さで調整

気になる全備重量は、Lipo3セル(11.1v1050mAh)で 475g
エルロンリンケージも完了
未塗装のスケスケ・スケルトンですが、
まあそれも、アリかな・・・と

それでは、明日お池で 進水式やりますよ〜

★コッソリやりたいけど、そうもいかないよね?
2004.10.30(土)

(製作 28日目)
初離水成功! 
FlightDiaryでご覧下さい

未塗装のまま、まだ一部艤装もしてないけど
とりあえず・・・・・

撮影:石上さん
2004.10.31(日)
(製作 29日目)
塗装 フイルムを軽くサンディングして、シンナーで脱脂
その後で塗装。

プロスプレイMK-3という安いエアーブラシで
マスキングなし。

上面は「Mr.COLOR #15:暗緑色(中島系)」
下面は「Mr.COLOR #35:明灰白色(三菱系)」
2004.11.02 (火)
(製作 31日目)
日の丸

胴体と主翼に日の丸をつけました。
砲塔もこんな感じ・・・・
2004.11.03 (水)
(製作 32日目)
ノーコメント・・・・(・・;)
2004.11.06 (土)
(製作 35日目)
っと壊す前の状態まで復旧。 夜間作業になってしまいました
明日 飛ばしますよ〜
壊れた主翼を直すため、フイルムを剥がす

製作で、一番嫌いなのが”フイルム張り”
それなのに、剥がすということは、もう一度張らねばならぬ・・(-_-;)
自分の不運を嘆く・・・
上面にプランク材を張りました
少しでも厚翼にしたかったのと、
さらに翼形(クラークY)を維持したかった

(リブ間のフイルムがたるむ)
フイルム(オラライト・クリア)を張って
軽くサンディング


屋外で塗装の準備中

・・・と、スプレーのボンベが
ほとんどガスがないことに気づく・・・

これはやばい!

一番近くの(売れない)プラモデル屋に走る
作業開始が
午後の遅い時間になってしまったのが祟り、
スプレー作業は、ナイターになってしまいました。

ベランダの特設作業場で
ライトアップしながら・・
やっと、11/3の状態まで戻りました。
全備重量 492g

エンジンカウルを加えると
やっぱり 500gか!
2004.11.07 (日)
(製作 36日目
テスト飛行
2004.11.11(木)
(製作 40日目)
仕上げ作業

いよいよ製作も最終段階。 もう試験飛行で飛んでいるので、気楽なもんだ!!!
マスキング
(メンドクサイナぁl・・・・・)
フロント窓と後部銃座塗装済み
こんなとこも・・・・あんなとこも・・・
モーターカウリング  
ヤクル○の容器と発泡スチロールで(手抜き?・・(・・;))
機体の認識番号も
「船の科学館」前に展示されていた機体にしてみました。
そして、
尾部に水上直進性改善策として
プラ板を貼り付けました。

効果のほどは、
この週末にテスト飛行です。
2004.11.14(日)
(製作 43日目)(改修工事)
テスト飛行

離水してしまえば、もう普通の水上機と同じ
操縦性も安定性も問題ありません

しかし、プレーニングでの直進性が問題
スグ離水させれば良いのだけど
少し引っ張りたいので
もう少し長く水に張り付いていて欲しいのだ・・・
艇尾部の水中フィンで水中直進性が良くなるか・・・・


<結果> 駄目でした (・・;)

今度は、ステップ部の形状を少し変更してみます
どうもステップの前の角度が気に入らない
私がいつも作っている
「黄金の角度」=前に3°後ろに6°

になってないのだ。

プレーニングに入ったとき、接点が
重心位置よりかなり前に移動してしまう
そのためではないかと考えて
ステップ部を改修工事中
2004.11.16(火)
(製作 45日目)
ステップ部の形状変更中!

EPP廃材使用
m形の艇底を少し浅くしてV型に
そして、少し角度をつけた