昼間の入口 ：人がほとんどいません。 夜はこんな感じ 右隅の樹は同じ木です。
ちょうど太陽がモールの上にあり逆光の写真で感じは出ませんが結構楽しめます。
そこから後を振り向くと太陽の反射が眩しく光ります。 ちいさな電球の赤、青、黄も
かすかに見ることができます。
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もっとも近づくと興ざめします。 当たり前ですが電線と電球の固まり。
写真ではわかりにくいのですがほぼ５ｃｍおきに色電球がついています。
隣の木にも電線の束が幅２０ｃｍにわたり縛りつけてあります。
その形式たるや整然とどの木を見てもほとんど同じ。 縛り？のプロのなせる技でしょうか
ちょっと足をのばすと皇居のお堀です。 左の写真で、白い小さな点と大きな点が見えますか？
小さな点は キンクロハジロ というかも。 じゃなくて鴨。
双眼鏡で眺めると、目が金色、頭と胸が黒、羽が白 となっています。 金黒羽白の名の通りです。
後頭部に毛がだらんと垂れ下がっているのが特徴とのこと。 だらんが無いとすずガモとなります。
人影を見ると泳いで近寄ってきます。 きっと餌をくれる人が多いのでしょう。
白い大きな点は右の写真の通り白鳥でした。 飼っているのか飛来したのかはわかりません。