太田家住宅

大戸口を入ると土間が下手に向って続く	アラケと称する中ノ間。奥に座敷が配される。
座敷	座敷床の間の壁紙・波模様の下地に稲穂を描く。
ドウジと称する土間から台所を臨む	ドウジ・真ん中に焼酎醸造用の釜が据えられている。
台所からドウジを臨む	アラケ上部の小屋組

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