長岡家住宅
Nagaoka



その他の写真

無指定・公開
徳島県三好市東祖谷落合89-1
建築年代/明治34年(1901)
用途区分/山村農家
残存建物/主屋 (隣接して隠居屋が残るが他家が在住)
公開状況/公開

平成17年に重伝建地区に選定された東祖谷落合集落に所在する山村農家である。祖谷川を挟んだ対岸の中上集落にある展望所から落合集落を臨むと山の南斜面の中腹よりやや下方に他より少しばかり大きな茅葺の屋根を見つけることができる。当住宅は昭和に入って大工職にあった長岡氏が物置小屋として購入したとのことであるが、嘗ては大枝集落の名主であった喜多家の分家住宅で、その位置から「西土居」と称されていた。間取りや厠の位置等が祖谷地方の一般民家とは異なる点が興味深い。




 

一覧のページに戻る