人知れずアクロイヤーと戦い続けていたスパイのプロで現在はミクロマン中央情報局のリーダー。
M-131 ディック | |
スパイ学の権威で、つねに緻密な作戦を立てる。 足と、腕は、M-111シリーズと共通です。 |
‘06.3.4 更新
M-132 ダン | |
暗号の作成・解読がうまく、頭の回転は抜群だ。 |
M-133 ダニー |
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射撃や爆発などの実技指導をする。気取り屋だ。 |
M−134 デビット | |
のんびりしているが盗聴能力は抜群だ。 |
ステッキとリングで超能力を発揮し、アクロイヤーと戦う、スパイマジシャンだ。
M-141 ヘンリー | |
軍事科学に強く、スパイ用の武器も設計する。 |
M-142 ハドソン | |
一般教養を教える科学者。アクロイヤーに詳しい。 |
M-143 ホームズ | |
医学博士で手当て法や毒物の扱い方を指導する。 |
M-144 ハワード |
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レインジャー訓練や敵地潜入法を教える。 |
マリンコンドル | |
スパイカーシリーズNO.1 海上および海中の情報収集マシーン。海上では、98ノット、海中では50ノットのスピードがでる、1000tの水圧にも耐えることができる。 |
シースパイダー |
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スパイカーシリーズNO.2 主に海上を中心としたスパイ活動に使用される。両翼のハイドロエンジンで海上を100ノット、空中を時速450kmで行動できる。 |
レーシングウルフ | |
スパイカーシリーズNO.3 情報連絡の目的だけのために開発された超高速スパイマシーン。最高時速マッハ5で走行し、自動操縦装置も装備される。 リアウイングのこま回し用のボタンに色違いのバージョンがあります。 |
ドラグタイガー | |
スパイカーシリーズNO.4 情報収集・連絡用に開発された小型3輪オートバイ。 時速500kmで走行し、高速時も安定した走りを見せる。 フロントの取り付け部は初期は上から改良版は、下からはめ込むの違いがあります。 |
ジャイロパンサー | |
スパイカーシリーズNO.5 市街地でスパイ活動をするために開発されたヘリコプター。空陸両用で超低速飛行から超高飛行まで自由自在に情報収集できる。 |
ジェットミラー |
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スパイカ−シリーズNO.6 マッハ2で飛行する全天候型の戦闘ジェット機。 4次元空間を飛行できる異次元飛行装置のほか、レーザーガンなども装備されている。 |
移動基地 | |
移動基地は、侵略者から地球を守る為の、攻撃型移動要塞である。 この基地の特徴は、全てのパーツがユニット化されており、目的、状況にあわせたボディに合体できる。 またメカニズムを外部からコントロールでき、エネルギーも外部からの光子波を使用するので航続力に限度がない。何日でも飛行し続けられるのだ。 コントロールメカ、エネルギーユニットを結合することもでき、この場合基地の出力性能を数倍に拡大する。 |
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