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    Tutti練習予定[2017/2/19]

  • 練習曲目
  • ジェラシー、ピアソラ「ブエノスアイレスの四季」より「夏」,「冬」

  • 2016年11月20日(日)PM1:00〜4:00旧東永山小 瀬尾先生
  • 2016年12月18日(日)PM1:00〜4:30旧東永山小 瀬尾先生
  • 2017年1月8日(日)PM1:00〜5:00旧東永山小 井手上先生、瀬尾先生
  • 2017年2月19日(日)PM1:00〜5:00旧東永山小 井手上先生、瀬尾先生
  • 2017年3月19日(日)PM1:00〜5:00旧東永山小 井手上先生、瀬尾先生
  • 2017年4月2日(日)PM1:00〜5:00旧東永山小 井手上先生、瀬尾先生
  • 2017年4月16日(日)パルテノン多摩小ホール 本番

2014年12月23日島田療育園コンサート

団規約



練習日誌
2015年9月27日、都立桜の丘学園訪問
昨年に続き、2回目の訪問コンサートを行いました。以前と学校の名前が変わりました。小学生から、中学生、高校の生徒が通っています。 弦楽合奏、ソプラノの独唱、ヴァイオリン独奏をきいていただきました。今回も楽器紹介の後、楽器で音を出す体験をしてもらう。
2014年12月23日多摩市島田療育園で、クリスマスコンサートに出演しました。
毎年この時期に、ソプラノ柴山陽子さんと、Tuttiメンバーで訪問し、クリスマスの曲を演奏。曲目は、カノン、春の声、柴山さんのソプラノで、天使のパン、カッチーニのアヴェマリア、 モーツアルトのアレルヤ、きよしこの夜、もろびとこぞりて、最後にラデッキー行進曲。
2014年7月5日多摩市養護学校訪問
今回、初めて多摩Tuttiメンバーが訪問しました。合奏と、楽器の紹介、養護学校との皆さんが歌って「世界に一つだけの花」を演奏。 楽器紹介では、皆さんにヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの楽器を弾く体験をしていただきました。
後日、学園コンサートの感想をいただきました。 雨の休日にもかかわらず、大勢のメンバーで来ていただき驚きました。ぜひ毎年来てほしい。
普段じっとしない子が、1時間余りおとなしくて驚き、うれしかった。 プログラムが良かった、弦楽器が素敵。子供と一緒にコンサートを親子で楽しむことができた。初めての経験だった。ぜひ又やってほしい。
2011年7月31日楽音寺
山梨県にあるチェロの内藤さんのお寺にバスで出かけました。内藤さん奥さんの手作りの精進料理と、お庭になっている桃をたくさん いただきました。その後、本堂で内藤さんの指導により座禅を行い、バッハブランデンブルグ協奏曲3番、シュトラウスの春の声、タンゴでジェラシー を練習しました。
2007年11月10日桜ヶ丘記念病院コンサート
昨年は参加しなかったけど、2年ぶりにTuttiで病院の文化祭に参加した。小学生3年から6年と高校生、社会人 のメンバー。カノン、ラデッキー行進曲、小さな世界を演奏。ゲスト出演ソプラノの土井さん、常盤さんと滝廉太郎の花、 みかんの花咲く丘、イタリア歌曲のくちづけを弦楽伴奏で演奏した。池ヶ谷さんのヴァイオリン独奏でチャルダッシュ。
2007年4月1日定演前練習
今日は、7日の定期演奏会前の練習で、1時から永山小学校で、井出上先生の指揮で全曲練習。奈緒子さんと、 アドリアンさんもフランスから駆けつけて参加。昨夜雨だったが、今朝は晴天で 桜の花が満開の尾根幹線の道がきれいだった。
初めモーツアルトのK136番、3楽章から始める。すごくエネルギッシュな指揮 で、低弦と2ndヴァイオリンもっと弾くように要求される。いきいきした、エネルギーを感じる、はつらつとしたという ことばがあてはまる。次にチャイコの弦楽セレナーデ3楽章、2楽章、1楽章、4楽章。ホフマイスターのSoloをひく 赤坂さん、今日ヨーロッパから帰る予定が、飛行機のせいで到着できず、かわりに宮本さんがViolaのSoloパートをひいて くれた。本番が楽しみな曲です。
2006年9月3日シルバービラ訪問
今日は、聖跡桜ヶ丘の老人ホームに訪問した。今回は三回目になる。午前中に南永山小学校に集まり、瀬尾さんの指導で 練習。午後から車4台に分乗し老人ホームへ移動。いつもの食堂に職員の方が会場を準備して、藤村君のお母さんの司会 で演奏会はじまる。はじめはパッヘルベルのカノン。ディズニーの小さな世界、小学生二人のVivaldiイ短調協奏曲、 続いて日本の歌から三曲、椰子の実、七つの子、おぼろ月夜を皆さんと合唱と合奏。いつも歌っているとのことで 皆さん声が出ていた。七つの子は声が高いところがちょっと苦しかったようだ。最年少のあまねちゃんの独奏、瀬尾さんのユモレスク、小学生のガボット、全員でシューマン の二人のてきだん兵、ハイドンのおもちゃのシンホニー、ラデッキー行進曲を演奏。最後に小さな世界をアンコール。
この日は、この後私は相模原に弦楽合奏の練習に行ったが、暑い一日だった。
2006年5月28日13:00〜16:00
昨日は、紀尾井ホールにViolaコンサート聴きに行って来た。バッハ無伴奏ヴァイオリンソナタ「シャコンヌ」を4台のヴィオラ に編曲した曲をアントワーヌ・タメステット、赤坂智子、大島亮、今井信子で演奏された。すばらしい演奏だった。
今日は、井出上達(いでうえとおる)さんの指揮で、ホフマイスター1楽章、チャイコ弦セレ、モーツアルトK136の練習。 低弦メンバー、内藤さん夫妻、鈴木さん、宮本さん、三木さんが参加フルメンバーです。1年ぶりかな。内藤さんの娘さんもヴァイオリンで参加。 井出上さんの指揮はとてもユニークで面白い。ホフマイスターの1楽章はどのように弾いたら良いか、おしゃべりをするときの例えで説明された。 小学生のメンバーは分かったかな。K136はテンポが速かった。
2006年4月30日13:00〜16:00
久しぶりに、練習に低弦も参加した。今日は奈緒子さんが帰国していて、指導された。ヴァイオリンは10名、VaとVcが1名ずつ。 チャイコの弦セレ4楽章と1楽章。K136とホフマイスターのヴィオラ協奏曲の1楽章。チャイコは、ゆっくりしたテンポでないと ひけない。また練習して思い出さなければ。ホフマイスターは、赤坂さんが、コンクールでひいた曲目で、楽しい曲だ。 今日は1楽章だけだったが、残り2・3楽章が楽しみだ。
赤坂さんが出演する「ヴィオラスペース2006」が5月26日と27日に紀尾井ホールであります。
2005年8月28日14:00〜15:00シルバービラ訪問
朝、南永山小学校に集合し、練習。ヴァイオリンの瀬尾さんが指導。モーツアルトK136が難しい。小学生組が一生懸命ひいている。 ヴィオラは、住田君兄弟のお父さんと、私の2名、チェロは青木父。お弁当食べてから、車に分乗してシルバービラへ移動。 食堂ロビーに会場を作り、おじいさん、おばあさんが集まり、いつもお世話してしてくれている職員の方も参加して演奏開始。 プログラムは、モーツアルトK136、ラデッキー行進曲、カバレリア、おもちゃのシンホニー、我は海の子、小さな世界、カノン、 浜辺の歌と盛りだくさん。途中で最年少あまねちゃんのユモレスク独奏、住田兄弟の二重奏、瀬尾さんのスーベニール独奏が入る。 特に、小さい子の演奏をおばあさんが熱心に聴いていた。
2005年3月21日13:00〜17:30
前回13日の全体練習でFl協奏曲を一戸さんと合わせた。今日は「四季」春、夏、冬、ブリテン、浜辺の歌、荒城の月、Fl協奏曲。 今日は奈緒子さん帰国して「四季」の冬と浜辺、荒城の月のSoloをひいた。「四季」は大分でき上がって来た。ブリテンは、まだ 細かいところがひけていない。練習時間が足りないかもしれない。次回までに1楽章のひけない所をさらっておこう。
Fl協奏曲は 1楽章と3楽章でリズムを刻んでいるところは、相当短い音でシャープな感じでひくように高橋先生指示。人数が多いので抑えて ひいたほうがよさそうだ。浜辺と荒城の月はもともと、藤掛さんがイ・ムジチ合奏団のために編曲したもので、人数的には各パート 2人くらいでひいていたはず。大人数なので音が太くならないようにしたい。
2005年1月23日13:00〜17:00
全体練習、高橋先生指導。フルート協奏曲の1/2楽章とブリテンの全楽章。寒い日で帰る頃には雪がちらついた。 フルート協奏曲はだいぶ前に1回練習しているので、高橋先生の練習では2回目。瀬尾さんコンマス、中学生、小学生、 チェロ3名、ヴィオラ1名。モーツアルトはきざみのリズムがはっきりと、楽しそうに弾んで弾けたらよいのだが。 Vnはパート練の効果があって良く弾けている。低弦はもうすこしひけないとだめだ。休憩のあとシンプルシンホニー。 久しぶりにひくが、なかなか難しい曲だ。2楽章はすべてピッチカートでひくのだが、弦に指が引っかからないので 音がでない。左手の方を覚えて、弦をはじく位置を見ながらひかなくては。
2004年11月14日13:00〜16:40
Vnパート練習。クリスマスコンサートの練習。野村さんと池谷さんVnのソロ担当。小学生の初参加の人がんばる。
コレルリのクリスマス協奏曲。テンポが速いのと、入りのカウントが難しいが、良くひいていた。今回初めて演奏するヘンデルの オーブラマイフ。次回11月23日の練習にはソプラノの山崎浩美さん来られる予定。
2004年5月30日13:00〜17:00
全体練習。高橋先生指導。今日は夏日で30度超える。ビバルディ「秋」、「冬」、「夏」を練習。Soloは瀬尾さん(秋、冬)と松本さん(夏)
秋の1楽章練習、Soloと合奏が掛け合いになる41小節目。「食いつき」を強調された。その次の八分音符のスケールは最初の音からビブラート をかけてよい音色でひくように。3楽章最初の音形、一拍目の音を十分に鳴るように。Vnの小学生の人達はもう少し弓を動かす量を大きく ひくと良い。 後半は、来週の老人ホームの曲を練習。音の出だしが揃うように、合図を良く見てひき始めること。野本さんは来月からアメリカに1年間留学。 オーケストラもあるのでヴァイオリン持参で、音楽も交流して来るとのこと。がんばって!!
2004年4月18日13:00〜16:30
全体練習。高橋先生指導。練習はVivaldiの「冬」1,2,3楽章。Soloが不在で、高橋先生がSoloを歌って合奏を練習。
1楽章の合奏パートが、八分音符のスタッカートできざむところは、弓を弦にあて、離すことにより音を響かせる。
次に、VnSoloの後に、「タン、タカタカタカ、タ、タ、タ、タ、タ、ト、タ、ト、タ、ト、タ、ト」のひき方が、平らにひくとつまらない。 言葉で表すのは難しいですが、うしろの「タ、ト」タの音形が強く強調する。33小節目の三十二分音符のきざみは、クレッシェンドし、 次の四分音符はデクレッシェンドする。ダイナミックに注意すること。 「春」油谷さん、「夏」松本さんのSoloで練習する。夏の1楽章は6月の老人ホームで演奏予定。指揮者なしの練習をする。 ブリテンは4楽章を練習する。木下さん最後の練習に参加した。明日イギリスに向けて出発予定。元気で行ってきて。
2004年3月7日13:00〜17:00
ヴァイオリンのパート練習。今日は晴れていたが寒く一時雪が降った。今日は青木先生はフランス奈緒子さんのところに行っていて不在のため、瀬尾さんが指導する。 夏実ちゃんのお姉さんの麻実さんと、明田君復活。
練習はブリテンの3楽章からスタート。今回初めてひく人が多い。ゆっくりしたメロデイーだと、テンポを感じるのが難しい。指揮をみてテンポをとり数えることが基本か。 弓が足りなくならない様に全部使ってひくこと。Vivaldiは春と夏を練習する。ソロは「春」が油谷さん、「夏」は松本さん。おおよそひけているが、 もう少し元気良く音を出してほしい。練習風景
2004年1月25日13:00〜16:45
ヴァイオリンのパート練習。昨年の病院の文化祭発表会以来のメンバーもいる。曲はVivaldi四季から「夏」と「冬」それからブリテンの「シンプルシンフォニー」 から1楽章。「夏」のヴァイオリンSoloは中学生の松本さん。「夏」は「四季」の4曲の中で合奏のパートが重要な部分があり、また曲の構成も変化があり面白い。
八分の三拍子の導入部分、四分の四拍子でVnソロがカッコウの鳴き声をまねる、再び八分の三でVnソロと合奏パートが静かな旋律をひく。合奏の旋律がpとppで交互になる。 そして嵐を思わせる全体合奏。この部分は「四季」の全曲を通じて最もオーケストラが力強い表現をする部分ではなかろうか。 ヴィオラパートも、十分弾き応えがある曲である。シンプルシンフォニー、小学生は今回初めてひく。音の出し方を鋭くかつスピードが必要。 次回2月15日のとき、高橋先生はどんなテンポで指揮されるだろうか。
2003年12月14日13:00〜17:00
今日はVnの小学生、中学生、それから野村さん、Va畠山が参加。始めに23日のクリスマス会の曲を練習。さやかに星は、ジングルベル、もろびとこぞりて、 聖夜、カノンなど。次は教会のクリスマスコンサートの曲を。メサイヤ序曲、私は知る、クリスマス協奏曲、オーホーリーナイト、天使のパン、モテット。 前回の11/6のパート練習の時と比べると、とっても音が出ていて、指揮者無しでアンサンブルができてすごかった。 来週の演奏会が楽しみである。次回演奏会の後の予定は、ブリテン「シンプルシンホニー」、ヴィヴァルディ「四季」全曲、その他です。
2003年10月12日13:00〜17:00
今日はVnの小学生1年から6年中心のパート練習にViola,Celloも1名づつ参加。25日の訪問演奏の曲をやる。カノン、スモールワールド、山の音楽家、ガボット、ラデッキー行進曲、ヴィヴァルディの秋。 今年初参加の小学1年生の松原君と2年生の藤村君は、レッスンの成果があって元気よく音を出してよろしい。小学3年の夏実ちゃんとあんなちゃん はラデッキーの第2ヴァイオリンを立派にひいている。
全体に音程がしっかりしていて、リズムがはっきりとしている。成長の早さにびっくりする。病院の発表ではこの元気な演奏をぜひ聴いていただきたいと思う。
2003年9月21日13:00〜16:30
今日は台風接近のため大雨だが練習に集合。Vivaldi「秋」の練習、瀬尾さんがヴァイオリンSolo。CellのSoloは河副さん。高橋先生にしばらくぶりに指導いただく。 Violaで瀬尾さんの東京音大の友人助っ人に春日部から。1楽章の練習、最初のテーマのひき方、二拍目の裏拍にアクセントをつけること。これで三拍目の四分音符 に力強さが生じる。次の7小節目からの旋律を弾く時は、1,2小節目にクレッシェンドをつける。次の小節も同じ。またTuttiの各終わりの四分音符が 短くならないように。この曲はヴァイオリンソロとTuttiの対比が繰り返されるので、Tuttiのフォルテの入りは、非常に明確にはっきりとひきたい。 そのためには、各人が小節を数えて、自身をもってTuttiの最初の音をだすことが大切。10月の本番は指揮者なしのため、無しの練習もやる。1楽章106小節目の アレグロアッサイの入りが不安。松本さんしっかり。今回のように20名もいると指揮者無しの演奏が難しいのは事実である。基本的には全員がソロとコンマスを 見てアインザッツをきめる。今日の練習では、ダイナミックなひき方と細かい表情のつけ方で演奏が随分変化することを教わった。
Vn:12名、Va:2名、Vc:3名、Cb:1名、Pf:1名。
2003年8月17日13:00〜16:00
学校は夏休みでVnのパート練習。発表会プログラムができた。瀬尾さんが指導。モーツアルトのディベルティメントK136を1楽章から練習する。音が合わないところと、Vnの旋律と2ndVn/Vaの リズムが合わないところをやる。1stVnが少し元気ない。後半2ndの短調の旋律青木先生の音しか聞こえない。瀬尾さんのアドバイスでヴァイオリンの音形がはっきり 聞こえるようになった。2楽章は、テンポが停滞気味になる。もう少し前に進むようにひきたい。3楽章、リピート記号のあとの入り方が合っていない。音が出る タイミングが遅れがちになる。ところで本番は指揮がなかったかな? 最後に、Vivaldiの3つのヴァイオリン。木下さんがお休みで瀬尾さん、松本さん、福田さんのSoloで練習する。次回集中してやる予定。帰るときは雨がかなり降っていた。 Vn:10名くらい、Va:1名、Vc:1名
2003年6月15日13:00〜17:00
荒川まさみさん指揮。桐朋音大指揮科に在学。赤坂さんに紹介していただき指導に来ていただく。今日の練習曲はVivaldiの3つのヴァイオリンの協奏曲。 Vnソロは木下さん(Vn1)、松本さん(Vn2)、福田さん(Vn3)。1楽章と3楽章を練習。合奏とVnソロが交互に出てくるので、合奏の始まりをきちんとひけるように ソロパートを良く聞き、指揮者の合図を良く見てひく練習をする。荒川さんはパート別に分かりやすく指導していただき、1日の練習で随分と上達した。 Vn1:8名、Vn2:4名、Vn3:4名、Va:1名、Vc:3名。次回は7月26日山梨の内藤さんのお寺に行く予定。
2003年4月19日15:00〜20:00
高橋先生指揮。大森さんと合わせる。最初VivaldiのSoloVn4名とVc/Vaで練習。Vnソロのかみ合わせと、低音旋律とのテンポが合うように繰り返す。 大森さんこられて、シュトラウスの「春の声」ソプラノとオケの調整をする。高い声がきれいでした。「エーデルワイス」では、楽譜の音域がひくいので、 大きな声では歌いにくそうなので、マイクを使うことにする。
弦楽セレナーデは1楽章から3楽章まで、細かく合わせる。そのあと明日のリハーサルで、時間をかけなくて済むように、全曲通した。4楽章のテンポが 今までの練習より速めで、やや不安であった。
2003年4月6日13:00〜17:00
高橋先生指導。今日は天気が良い。フルメンバーに近い。チャイコ4楽章と3楽章。次Vivaldi全楽章。休憩の後、春の声、ジェンツァーノの花祭り、エーデルワイス、ドレミの歌。 最後にチャイコの1楽章と2楽章。ヴィオラはボストンから帰国した宮本さんが参加。3年ぶりだ。コンバスも3名。今日は練習場がいっぱいになった。 次回19日が、本番前の最後の練習予定である。
2003年3月9日13:00〜17:00
高橋先生指導。Vivaldi練習。テンポやや速いがSoloはよく弾いている。松本さん代奏、瀬尾さん、野村さん、木下さん。 2楽章のテンポはやや速めで、きざみの音形は短く。最初の音は付点音符ではなく複付点音符の様にひく。次回Soloの人は12時頃までに来て練習予定。 春の声とドレミの歌。楽しい曲だ。チャイコは1楽章から練習はじめる。16分音符のところと8部音符のところでテンポが変わらないように。 Vnは難しいが力強くひくこと。続いて2楽章から4楽章まで練習する。次回から個々の楽章だけでなく全体を通して曲をまとめる様にする。 今回はVnが全員参加。Vaは2名、Vc2名であった。
2003年2月9日13:00〜17:00
高橋先生不在。Cbの加瀬さん右手ケガのため、聞き役。冨さんと後輩の2名の方練習参加。春の声を練習。次に4つのヴァイオリンのための協奏曲。 Vnソロは、松本さん、福田さん、赤坂さん、木下さんが代役で弾く。最初からインテンポ。赤坂さんのアドヴァイスもらう。3楽章難しそうだが松本さん よく弾いている。最後のチャイコ弦楽セレナーデの4楽章。赤坂さんの棒。VcとVaのパートを抜き出してどんな動きをしているか確認。難しい 音階の部分、小節の頭だけは音が出るように。今日の練習参加は、Vn大学生を除いて、ほぼ全員か。Va4名、Vc5名、Cb2名。指揮者がいなかったが 充実した練習であった。
2003年1月13日13:00〜16:30
高橋先生指揮。今日は成人の日で休日。始めはシュトラウスの「春の声」弦楽合奏版。ヴァイオリンの参加ほぼ全員で多数。テンポが変わるところが 多く難しい。休憩のあと3時からチャイコの1楽章。細かい音形が連続する。第2Vnの音形が難しく16部音符が多い。チェロが5名で低音の響きがすごい。 2楽章、第1VnとViolaの引渡しが難しい。繰り返し練習する。最後は4楽章を通して終わり。次回は4楽章と3楽章それからVivaldi。速いところは メトロノーム使ってインテンポで弾く練習すること。16部音符が連続する音形は6つずつ又は12ずつのかたまりで弾く練習をすること。1stVn6名、2ndVn8名、Va3名、Vc5名。
12月21日17:00〜20:30
高橋先生指揮。今日は雨の中、内藤さん夫妻宿泊の準備して参加。今夜雪になるかもしれない。明日の教会のコンサートの練習。クリスマス協奏曲は VnSoloを瀬尾さんと野村さんが弾く。途中休憩で、青木さんのさしいれの巻きすしとお菓子をいただく。 1stVn4名、2ndVn5名、Va4名、Vc3名。貝取の小西さん(Va)参加。
11月4日13:00〜17:00
高橋先生指揮。チャイコ4楽章を3時くらいまで。クリスマスコンサートでやる、コレリリのクリスマス協奏曲、メサイヤのシンフォニア、私は知る、アレルヤ、 天使のパンを練習。
1stVn4名、2ndVn5名、Va4名、Vc4名、Cb1名。赤坂さんVaを弾く。内藤さん夫妻も参加。
9月29日13:00〜17:00
高橋先生指揮。チャイコ4楽章、2楽章、3楽章。小学生、中学生は学校行事のため出席がすくなかった。4楽章の低弦 メロデイを繰り返し練習し音が良くそろった。各パートで音階が引き継がれる部分が難しい。もっと練習をしなくては。
1stVn3名、2ndVn3名、Va2名、Vc4名、Cb1名。
8月25日13:00〜16:00
青木奈緒子さん指導。9月16日のヴァイオリン発表会の練習。VIVALDI4つのVnのための協奏曲(全楽章)ヴァイオリンパートは夏休みの合宿でパート練習の成果があった。低弦パートは今回2回目。落っこちない ように休みの小節数を数えながらがんばる。(畠山) 練習風景
6月2日13:00〜17:00
高橋先生指揮。チャイコ3楽章、1楽章、2楽章。1楽章のアレグロの部分息切れした。 2ndVnが16部音符のハイポジションスケールがんばる。Vcも音程が難しそう。内藤さんが必死の顔。
最後にヴィヴァルデイ4つのVnの協奏曲。1,3楽章。 1stVn5?名、2ndVn4名、Va4名、Vc3名、Cb1名。
団員の方で感想がありましたら、お聞かせください。(畠山)
5月12日13:00〜16:30
 高橋先生指揮で練習はチャイコ1楽章、2楽章。先生が来られるまでチェロ鈴木さん指導。 1楽章は最初からインテンポで振る。各パートの受け渡しが微妙にずれる。途中で落っこちる。 しかし最後に先生が持参したMDで録音しながら止まらずに最後まで通した。次回の練習の時聞く予定。 1stVn5名、2ndVn3名、Vc4名、CbとVa1名でやや寂しかったが、中身が充実した練習だった。(畠山)


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