これわかりますか


画像を用意できなかったので、写真はイメージです。
冬場、ウィードが少ない時期はバスも身を隠す場所が欲しい
のでしょう、魚礁やオダの発見が釣果に結びつきます。

真冬の湖東、水深9mで写真ような場所を発見し、リグを投入すると早速バスが
釣れました。しかし後が続きません、それにおかしなことに気づきました。たしかに
水底近くになにか横たわっているように見えますがなにかにひっかるような
手ごたえがありません。同船者はオダ発見と釣る気満々でキャスト続けています。
あなたはどう思われますか?
船は止まっています。これはおそらく縦に打ったクイ状のものです。
魚探とスピードの関係をわかっていないとこのような誤りをおこします


ホンデックスHE−560 2 の120khzマリン仕様です。

画像は北山田沖のストラクチャーですが、なにか不明です。

HE−560 2 は、隠しキーがあってカタログや説明書にない

ホワイトラインのオンオフや付いていないはずのフィッシュ

アラームが操作できました。

当時、ホンデックスに問い合わせしたところ、操作方法を教えていただけました。

(その後ホンデックスの公式サイトにHE-5600の隠しキーが紹介されています)

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