DIGITAL DEVIL SAGAアバタールチューナー 2 プレイ雑記(2)  収容所〜EGG一回目途中まで

*ネタバレ嫌いな人はゲームの進行具合を追い越してからにしましょう。



















1月28日

ただ今収容所。
下に降りていったら股間がなんかキケンな所長がいた。
なんか変な技で動けなくなって、捕まる。

ローカパーラの人が牢屋に来て、このままじゃ所長に勝てないから、所長の好物の缶詰フェイクを作って
腹下し作戦決行しようとの事。

牢屋も開けてくれて、まずは「所長の缶詰の好みを知ってる人に会え」と言われて、出発進行。

出た途端にアッサリ所長に見つかって、「たまには狩りを楽しむのも悪くない」だかなんだかで、股間がキケンな(2回言うな)所長と鬼ごっこ。

最初は歩いてですが、距離が離れたり、別の階に移動すると走って追いかけてきます。

……あれ、なんかデジャヴュ??(後ろから銃撃されないだけマシ?捕まったらスティンガーで襲い掛かってこないだけマシ??)

なんだか一瞬、大人の本気鬼ごっこ思い出したような気もします。なんて考えてる間に、捕まる。

ローカパーラの人に「逃がしにくるのも楽じゃないんだぞ!」て怒られる。
しょうがないので本気出して逃げる。で、缶詰の好みは「15年ものの赤」とか。
中身は想像しないでねvと。
カギも貰ったので、さらに下の牢屋へ。以下、追いかけっこと必要な情報と品物を集めるための牢屋の中に入るの繰り返し。

15年ものの赤のかわりには、腐ったブロブが入る模様です(うわ腹下し確実)。

昨日発見した、汚い嫌な感じのする機械でレッツクッキング★
怪しい肉がベルトコンベアで流れ流れていきます。
シエロ「……。敢えてコメントは避けよう」
できあがった缶詰を愛しのアノ人に…所長に食べてもらうためにコッソリ机の上に(所長の部屋も何かヤバイ汚い)。
隠れて様子を見ます。

散々追いかけっこで腹ペコだったようで。部屋に返った途端あっさり缶詰を口にする。

フラフラと部屋から出てくる所長。

ロアルド「トイレでもお探しかな?」
あ、何か耳が痛い。

というわけで所長と戦闘(弱点:ジオ)。
途中で、腹具合がやばくなってきたのか
所長
「最悪の事態だけは避けなければ……!!」

…………お互いの為にお願いします。
(スカトロは嫌です)

倒して人質開放。
でもフレッドの友達は駄目だったみたい。ここでフレッドが、あのルーパの子供だった事がわかる。

ゲイルがちょっとした嘘をつきます。
ゲイル「少しはお前達に近くなったかな?」
……いや、もともと熱いよゲイル。





お次はセラの奪還に。
最初は誰も襲ってこないんですが、少しずつイキナリ銃撃されたり、セーブポイントのドアが
すり返られてたりで、だんだん手が込んできた。

半分ほど進んだところで、何か変な3人組みに会う。

「オレサマ、オマエ、マルカジリ」

……どうせなら、ふさふさのワンコに言ってもらいたい台詞。
とか思ってたら、変身したよ。

倒した後、飛び降りて逃げてった。
その後、「飛べなかったら死ぬとこだった!」とか言いながら再登場。

雷撃リフレクトとかあったら便利かな(3人合体技がきた時に)。

さっきから、「アイツが見てる」とか誰かを気にしてる台詞を言いながら出てくる、この3人組み。
…そういえば、一人出てきてないよね(赤い人)。

医務室についたら、出てきましたヒート。
いきなり火出して襲ってくるので
ゲイルが正気か貴様!とかいって蹴りかかっていったけど、投げ返された(やっぱ単純に腕力ならヒートのが上?)

演技でもなければ、説得にも聞く耳なしなのでヒートと戦闘。
サーフご指名みたいなので、サーフ・アルジラ・シエロで。

アギダインとかかけてきますけど、ヒートって力あるけど魔力ないから、弱点であってもあまりダメージこないや。
氷結ブースタ+ブフーラで撃破。

この後、エンジェルに会ってセラはEGGにいると教えてくれます。
なんか企んではいるみたいだけど、飛行機も借りてEGGへ。

技術部長(エンジェル)、反乱の罪で処刑する!とか言われていたけど、
バッと襟元広げて、胸元のアートマ、メイルシュトロウムを披露。


うろ覚えだけど、「1」でメタトロンとベルゼブブの変質セルを奉納しておくと
リングが手に入ります。破魔と呪殺耐性付きなので便利。
コウリュウは万能属性に強くなるリング。



EGG到着。
飛行機壊された〜。
このあたりから、ゲイルがエンジェルの事、少しずつ「ジェナ」って言うようになる。

レベル4あたりで眠気が襲ってきたので、本日これで終了。

カードキーにパスワードが書いてあるみたいです。
パスワードメモ:(ランダムだったらどうしよう)
レベル5…
12251919


なんかメモしてあったので載せてみる語録:
シエロ「まぁでも、兄貴達追いかけてた時さ、ロアルドのおっさん頑張ってたぜ。ゲーゲー吐きながらさ。…オレらもそうだったじゃんよ」
シエロ「ここの連中が喰らってるものだって同族じゃないってだけで、命は命だろ?葉っぱならいいのか?同族じゃなきゃいいのか?」

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